えのすいトリーター日誌http://www.enosui.com/index.htmlえのすいトリーター日誌- 2008/05/13 人気急増?!http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00705こんばんは、当直中の奥山陽子です!!<br />
今夜は、トリーター達みんな帰りが早かったですよ!!<br />
あ・・・ でも、トリーター足立、PC前にて作業中!!(←ガンバレーー!!)<br />
<br />
GW終りましたね!!<br />
沢山のみなさんが遊びにきてくれて、えのすいも賑やかでしたよ♪<br />
イルカと握手の体験プログラムは、開館と同時にお客様がチケット購入の為に並ばれて連日大人気でした!!<br />
<br />
ところで握手と言ったら・・・<br />
<a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00689">覚えてますか?</a>デビューしたての「アザミ」を^^<br />
握手体験デビュー直後でいきなりのGW・・・<br />
ちゃんとみなさんと握手ができるかちょっと心配でしたが、バッチリでしたよ!!<br />
さすが「アザミ」!!!<br />
<br />
握手体験の前に、参加していただくみなさんに握手をするイルカの名前を紹介するのですが・・・<br />
「えのすい生まれの男の子『アテネ』です」<br />
「そのお姉ちゃんの『マリン』です」<br />
<font color="black">「体が大きな『アザミ』です」</font><br />
が、お決まりの紹介パターン(><)<br />
<br />
確かに「アザミ」、体は一番大きいからその通りなんだけど・・・<br />
「黄色っぽくて目がクリッと大きな『アザミ』です!」とか、<br />
「体が大きい分写真うつりも最高の「アザミです!」とか、<br />
「握手体験デビューしたてのちょっと大きな『アザミ』です!」とか・・・<br />
こんな紹介どうですか???<br />
<br />
そうそう・・・ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00689">前回</a>、アザミをこの日誌で紹介したら「アザミ」ファン急増ですよ!!<br />
「アザミ」はどこにいますか??<br />
ってお客様から1週間で2回も質問されました^^<br />
2回ね^^<br />
でも、きっと次ぎは1週間に4回には増えるはず!!<br />
「アザミ」の事はもちろんですが、えのすいのイルカはみんな個性が強いので、みなさんもお気に入りのイルカに会いにえのすいに来てくださいね!!<br />
ちなみに!「アザミ」の特技は流し目チラリです^^<br />
<br />
P.S<br />
体重計乗りはもうしばらくかかりそうです!!
2008-05-13T23:56:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/05/11 策略的なプレゼントhttp://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00704今日は母の日。<br />
お母様方、心のこもったプレゼントはもらいましたか?<br />
<br />
人間社会において、プレゼントというのは色々あります。<br />
お母さん、いつもありがとう、という感謝のプレゼント。<br />
入学祝でおめでとうのプレゼント。出産祝い、誕生祝いなどなど。<br />
全てに共通しているのは、感謝やおめでとうという「気持ち」を物に託して贈る、というところ。<br />
<br />
さてこのプレゼントという概念、人間以外の生物にもあるのでしょうか。<br />
<br />
あります。<br />
<br />
有名なのは、求愛の際のプレゼントでしょうか。<br />
オスの鳥がメスにイモムシをプレゼントしているのは、テレビなどで見た事があると思います。<br />
メスは、より大きなイモムシを捕ってきてくれたオスの求愛を受け入れ、交尾します。<br />
<br />
・・・ プレゼントですよね。<br />
しかしこのイモムシプレゼント、人間のプレゼントとは随分ニュアンスが異なると思いませんか?<br />
いや、イモムシがどうのこうのではなく。<br />
当然オスはメスの気を引きたいわけですから、一生懸命大きなイモムシを探すという点では、心がこもっているのかも知れません。<br />
でも・・・ やっぱり何か違いますよね。<br />
私なりの表現を使うと、自身の子孫を残すための「戦略的」あるいは「策略的プレゼント」といえます。人間社会のそれとは概念が全く異なります。<br />
<br />
ここで、人間社会に話を戻しましょう。<br />
感情のこもったプレゼント・・・ 以外にも!「策略的なプレゼント」が世にはびこっているのはみなさんお気づきのはず・・・ 。<br />
ダークな話になるので深くは追求しませんが、人間社会には少なくとも2種類のプレゼント、すなわち、<font color=black>感情のこもったプレゼント</font>(これが本来のプレゼントであると信じたいですが)、と、<font color=black>策略的なプレゼント</font>があります。<br />
<br />
ここで、さらに!動物世界に目を向けてみましょう。<br />
動物達には策略的なプレゼントしかないのか。<br />
感情のこもったプレゼントという概念は野生生物界にはないのか。<br />
それはすなわち動物に感情はあるのかないのか。<br />
<br />
宿題です。<br />
考えてみましょう。
2008-05-11T18:50:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/05/08 [クラゲモリノヒトリゴト 拾参] 続・コモチカギノテクラゲ増殖中(3)http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=007035月8日(木) まだ1個ですが、大きくなりました。<br />
変化しています。放射管上に、口を挟んで2つ、ポチポチと見えるのは、子クラゲの原基です。<br />
シャーレを覗き込み、何処にいるのか探し当てた時、オリオンの三つ星のように思えました。<br />
望遠鏡ではなく、顕微鏡で拡大して観たら、さらに小さい星も見えました。<br />
<br />
バックナンバー<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00430">壱 ワインの匂い</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00433">弐 Wait for me</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00443">参 風の詩を聴かせて</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00459">四 ムーンウォーカー</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00488">五 オオシゴト</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00561">六 メリークラゲマス!</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00561">七 ブン・チャッ・チャ</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00663">八 コモチカギノテクラゲ増殖中</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00678">九 見逃してシマッタ(コモチカギノテクラゲ増殖中2)</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00693">拾 五・七・五(七・七)+(コモチカギノテクラゲ増殖中3)</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00694">拾壱 続・コモチカギノテクラゲ増殖中(1)</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00698">拾弐 続・コモチカギノテクラゲ増殖中(2)</a> ]
2008-05-08T12:00:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/05/07 くらげ採集の心得 〜くらげtempo〜http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00702本日は気持ちよく晴れて、風もなく、波もおだやかでまさに「くらげ日和」でした。<br />
さっそく江の島にクラゲ採集に行ってきたので、今日は『えのすい流クラゲ採集の心得』について今日はお話ししましょう。<br />
<br />
<font color=black><u>一つ、晴れて波がおだやかな午前中に採集すべし</u></font><br />
クラゲは透明で見つけにくいのですが、日がさしていればある程度の水深まで見通せますし、波が穏やかならば水面にぷかっと浮かんでくるので、捕まえやすくなります。<br />
午前中の方が、だいたい海は穏やかなので午前中に採集に行きます。<br />
<br />
<font color=black><u>一つ、上げ潮に採集すべし</u></font><br />
上げ潮ですと、クラゲが岸に寄ってきます。<br />
クラゲは比較的遊泳力が弱いので、潮の影響を受けやすいのです。<br />
<br />
<font color=black><u>一つ、雨の日、大雨の次の日にはクラゲはいないものと思え</u></font><br />
そもそも雨の日は水面が荒れるので、クラゲが見えません!<br />
また雨水で海水の塩分が薄まると、クラゲは底に沈んでしまうと言われています。<br />
<br />
<font color=black><u>一つ、いないと思っても、とりあえず網をひくべし</u></font><br />
小さなクラゲは目ではなかなか見つけにくいのですが、意外といたりします。<br />
<br />
<font color=black><u>一つ、ヒトのtempoではなく、クラゲのtempoに合わせるべし</u></font><br />
ぱっと見てクラゲがいなくても、じっと待っているとぷかっ、ぷかっとクラゲが水面に浮かんでくることがあります。<br />
漁港に採集に行ったときなどは、漁師の奥さんと世間話、あるいはクラゲ話をしながら、のんびり待つくらいの余裕が必要です。
2008-05-07T20:00:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/05/06 触り心地がグーッ!http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00701皆さんこんにちは♪えのすいトリーターの工藤です。<br />
今年のゴールデンウィークもあっという間に終ってしまいましたね(>o<)<br />
皆さんのお休みは充実していましたか??<br />
私はえのすいで二度目のゴールデンウィークを過ごしました!かなりハードでしたが、皆さんの笑顔を見る事ができてとっても充実したゴールデンウィークでした♪♪♪<br />
<br />
さて、本日5月6日は語呂合わせでゴムの日なんですよ。<br />
私も今回はじめて知ったのですが、皆さんご存知でしたか?<br />
それでは、ゴムの日にちなみまして、えのすいに居るゴムのような触り心地の仲間を紹介したいと思います。<br />
ゴムのような触り心地といえば、やっぱりイルカですよね!!<br />
<br />
イルカは私たち人間と同じ哺乳類なのですが、私たちのように体の表面に毛は生えていません。まして魚のようにウロコも付いていません。イルカの皮膚は濡れたゴムの様な感触で、弾力があるんですね。<br />
実は擦るとアカも出てくるんですよ。<br />
ではなぜ、イルカの皮膚はゴムの様になっているのか?<br />
これにはイルカが水中で速く泳ぐための秘密が隠されているんです。<br />
<br />
私たちがプールで泳ぐとき、水中ではなかなか思うように動くことが出来ませんよね?<br />
あれは水中を進むとき、周りにはうずまき状の水流が発生し、それが抵抗となっているためなかなか進むことができないんです。<br />
しかしイルカの場合、弾力のあるゴムの様な皮膚が水流によってデコボコになり、うずまき状の水流を吸収するクッションの様な役目を果たしているんです。<br />
そしてさらに皮膚の表面からは、水をはじく性質の油のようなものが出ているので水の抵抗も少なく、水中でも素早く動くことができるんですよ。<br />
ちなみにバンドウイルカの遊泳速度は、時速30km〜40kmので泳ぐことが出来るんですよ(^0^)!<br />
<br />
ゴムの日にちなんで、イルカのゴムの様な皮膚の話をしましたが、まだイルカに触れたことのない方は、是非えのすいの体験プログラムでイルカに触れてみてくださいね。<br />
イルカ共々お待ちしております☆
2008-05-06T19:51:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/05/05 こどもの日にちなみhttp://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00700今日はこどもの日!!ということで、イルカショースタジアムで生活をしている、まだまだやんちゃな男の子のバンドウイルカをご紹介します。<br />
<br />
2004年7月26日に生まれ、アテネオリンピックが開催された年だったので、皆さんにアテネという名前をつけてもらいました。<br />
今年は北京オリンピックの年ですから、アテネも4歳になります。<br />
<br />
バンドウイルカの生まれた時の体重は30kg程と言われています。アテネも30kg程で生まれましたが、今では180kgになりました。<br />
<br />
そして、なんといっても『4世イルカ』という事!!<br />
4世イルカとは、お父さんもおじいさんも“えのすい”で生まれているんです。4世イルカに会えるのはここ、“えのすい”だけなんですよ(^v^)<br />
いずれショーにも参加する日が来るかもしれませんので、その日までお楽しみに!!<br />
<br />
そんなアテネは今、イルカプールの隣のプールで「イルカと握手体験」というプログラムに参加しています。<br />
皆さん是非、アテネに会いに来て下さい(^^)
2008-05-05T19:48:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/05/04 [クラゲモリノヒトリゴト 拾弐] 続・コモチカギノテクラゲ増殖中(2)http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00698<br />5月4日・・・ まだ1個です。<br />
<br />
バックナンバー<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00430">壱 ワインの匂い</a> ]<br />
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[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00443">参 風の詩を聴かせて</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00459">四 ムーンウォーカー</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00488">五 オオシゴト</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00561">六 メリークラゲマス!</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00561">七 ブン・チャッ・チャ</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00663">八 コモチカギノテクラゲ増殖中</a> ]<br />
[ <a href="http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00678">九 見逃してシマッタ(コモチカギノテクラゲ増殖中2)</a> ]<br />
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2008-05-04T23:03:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/05/04 川の貝を背負うヤドカリhttp://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00697月が替わり、ペンギンプール前のテーマ水槽が「なぎさの観察体験便利マップ 〜江の島編〜」に変わりました。<br />
毎月違うトリーターがコーディネイトする当コーナーは、お客様には「頻繁に新しくなる展示」として人気があり、「身内」の私にとっても、毎度先輩の展示技を見られるという醍醐味?があります。<br />
<br />
今回担当の植田さんは、20年以上にわたり江の島を調査し続けているトリーター1(といってもいいですよね)の江の島通で、解説による江の島の各ポイントへのアプローチなど、なるほど参考になりますし、展示生物もご専門のイガイ類をはじめ、少しマニアックで味のある選抜が興味深いものとなっています。<br />
その中には私の思い入れが深い生物もいます。<br />
ユビナガホンヤドカリです。<br />
<br />
本種はヤドカリでは珍しく、淡水の影響を受ける河口や干潟にすみます。背負う宿貝は、周りにたくさん転がっているウミニナ類や近くの岩場にくっ付いているニシキウズガイ類をよく使います。<br />
ある日、あるポイントで観察を続けていると、違和感のある貝殻に入ったヤドカリを見かけたので、よく見てみると、それは海にはいないはずの「カワニナ」。カワニナは川の護岸の周りや田んぼの水路などにいる黒くて細い巻貝です。ヤドカリの観察場所の少し離れた場所には、小さな川が流れ込んでいましたので、上流からドンブラコと流れてきた貝殻をヤドカリがどうにか見つけて背負ったのかも知れません。<br />
ちょっと面白いと思ったので、学会にも報告したところ、珍しい事例として記事を載せて頂いたという思い出があります。<br />
<br />
実は、本種が江の島にもいるとは、私は最近まで知りませんでした。島の西側は境川の河口と言えなくもない環境なので、いても不思議はありませんね。<br />
その他にもクサフグの集団産卵や、上の方の山林の生き物など、江の島で知らないことが多くあることに気付きます。<br />
地元の生物屋さんとして恥ずかしくないように、江の島の自然にもっと触れようと感じているこの頃です。
2008-05-04T13:57:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/05/03 コイの滝登りhttp://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00699こいのぼりの季節です。<br />
子供たちの出世を願った行事ですが、“コイの滝登り”の絵画も縁起をかついで年中飾られたりします。<br />
この春オープンした「川魚のジャンプ水槽」には、数百のオイカワ・ウグイ・アブラハヤ・アユに混ざって、コイが数尾泳いでいます。<br />
そのため運が良ければ“コイの滝登り”が見られる可能性があります。<br />
コイは大食漢で何でも食べるため、掃除屋さんとして入れてありますが、時々ジャンプもします。<br />
体高があるためバシャバシャと見応えのあるジャンプですが、滅多に見られませんので念のため・・・ 。
2008-05-03T19:44:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/05/02 昇り鯉http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00696今日の話を考えていたら、五月人形を出すのをすっかり忘れていました。<br />
北田家には2体の鎧兜あるのですが、最近は習わしみたいなものではなく、防虫剤を取り替えるために出す感じになっています。<br />
また、子供の頃には庭に5m程のポールを立て、鯉のぼりも出していましたが、いつしか小学校に寄贈し、最初のお披露目で風に泳いで行き、遠くへ旅立った思い出があります。<br />
旅立った鯉は、その後竜門を超え、竜になれたのでしょうか。<br />
<br />
鯉の滝登りという言葉がありますが、鯉が本気で流れに立ち向かう姿には強い生命力を感じさせられます。<br />
川魚のジャンプ水槽では自分の体よりも浅い水深しかない滝を一気に昇って行きます。<br />
私の場合、昇った滝の先には何があるのか分かりませんが、昇れるところまで昇ってみたいものです。
2008-05-02T08:40:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/05/01 [クラゲモリノヒトリゴト 拾壱] 続・コモチカギノテクラゲ増殖中(1)http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00694<br />仕切りなおしました。<br />
今回はできるだけ写真入りで追いかけます。<br />
<br />
5月1日・・・ 1個(大きさは1.5mmほどです)<br />
直径9cm、高さ4cmのガラスの腰高シャーレで飼育中。<br />
<br />
バックナンバー<br />
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2008-05-01T13:23:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/05/01 五月蝿い!うるさい!http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00695今日から5月に入ったので、この機会に、前々から気になっていた「五月蝿い」の語源について調べてみました。<br />
まず、読みの「うるさい」から。<br />
「うる」は、心を意味する「うら」の変化形の「うる」であり、「さい」は、狭いことを意味する「さし」からきているそうです。<br />
何かあって心が乱れ、気持ちが閉塞状態になることが、「うるさい」ということなのだそうです。なんだかとても、深刻な心理状態のようですね。ふだん自分が「うるさい」を使っている状況よりも、ちょっと重い感じがします。<br />
<br />
次に漢字の「五月蝿い」ですが、ただでさえうっとうしい5月に、蝿がぶんぶん飛んでいるのは、確かに五月蝿いですね。<br />
あれ、5月ってさわやかな季節なんじゃない?と思われたみなさん、ここでいう5月は旧暦の5月なので、実際は梅雨真っ只中。気温も上がり、雨がしとしと、湿気も多く、いろいろ腐りやすく・・・ 。<br />
確かにそんな状況で蝿にしつこく飛ばれたら「うるさーい!」と怒鳴りたくなりそうです。こちらの方が今使っている状況によく当てはまる気がします。<br />
<br />
に、しても、ハエは、ぶんぶん飛ぶものと決まっているのに、それを持ってきて、「うるさい」の漢字に当ててしまうとは、ハエにとってはちょっとおもしろくない話かもしれません。<br />
いったい私たちは、ハエについてどれだけのことを知っているでしょう?<br />
あることのほんの一部しか知らない、あるいは殆ど何も知らないのに、なんとなくの先入感でイメージを固めてしまうことは、実はよくあることですが・・・ 。<br />
水族館の生きものだけを例にとっても、はじめから、「怖い」「気持ち悪い」「獰猛」といった、マイナスのイメージを持たれているものと、逆に「可愛い」「カッコイイ」「綺麗」といったプラスのイメージをもたれているものとがあります。<br />
私が特に力を入れて取り組みたいのは前者の方で、きちんと紹介することで、ただ単に「怖い」だけではない何か、「気持ち悪い」と感じるのは何故か、「獰猛」なのは何のためかを知ってもらい、彼らマイナス軍団にも、ちょっと親しみを感じて欲しいなと思うのです。<br />
どうしても「生理的に受け付けません!」という場合もありますが、これに関しては、残念ながら私には対処する策がまだありません。<br />
まあ、好きなものがたくさんあるほうが、人生楽しいんじゃないかなーなんて、とやかく言われたら、やっぱり「五月蝿い」ですか?
2008-05-01T12:00:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/04/30 [クラゲモリノヒトリゴト 拾] 五・七・五(七・七)+(コモチカギノテクラゲ増殖中3)http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00693このところ クラゲファンタジー ホールでは<br />
七五調が ブームです。<br />
<br />
水槽の 前の小さな 解説は<br />
みんなで作った 川柳です。<br />
<br />
スタッフに 「クラゲ川柳」 頼んだら<br />
意外にたくさん 集まりました。<br />
<br />
おそらくは みんな大好き 七五調。<br />
日本人には 落ち着くリズム? <br />
<br />
クラゲモリ 勝手にコラボ 蕪村さん。<br />
いかがでしょうか、四連作品。<br />
<br />
<font color=black>春の海 終日クラゲ クラゲかな<br />
夏の海 終日クラゲ クラゲかな<br />
秋の海 終日クラゲ クラゲかな<br />
冬の海 終日クラゲ クラゲかな</font><br />
<br />
クラゲモリ クラゲを思わぬ 日はないが<br />
ほんとは クラゲニマモラレテイル<br />
<br />
<br />
ところで、4月1日から数え始めたコモチカギノテクラゲの数ですが、1ヶ月経った今日、30日目で12個になっていました。<br />
仕切りなおしてもう一度数えてみます。<br />
<br />
4月30日(採集日から30日目)・・・12個<br />
<br />
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2008-04-30T23:59:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/04/30 サツキとツツジ?http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=00692今日で4月は終わり、明日から5月です。<br />
5月は別名『さつき』とも呼ばれています。『さつき』といえば、花のサツキがよく知られています。<br />
<br />
ところでよくいわれる事に、サツキとツツジはどこで見分けるのか?どこが違うのか?という質問があります。<br />
この回答として、花の咲く時期とか、葉の光沢、花や葉のつき方等々、いろいろいわれています。<br />
しかしサツキはツツジ科、ツツジ属の一種名ですが、ツツジという種名はありません。<br />
ツツジはツツジ属というグループの名前です。ですからサツキとツツジはどこが違うのかという問いには、サツキはツツジの仲間の一種類ですとしか、答えようがありません。<br />
もっともサツキとそのほかのツツジとの違いは、という問いには答えがあります。しかし、ツツジ属の仲間は、日本では43種知られていますから、一口で違いを言い表すことはできません。それにツツジの仲間は、栽培品種が数多くあるので、見分けるのは簡単ではありません。<br />
<br />
最後に一口知識です。<br />
このツツジの仲間で果物が実るものがあります。<br />
それはブルーベリーです。<br />
日本にもクロウスゴというツツジの仲間が、ブルーベリーそっくりの実をつけます。<br />
もちろんそれは食べることができます。
2008-04-30T19:59:00+09:00えのすいトリーター日誌
- 2008/04/29 おまたせしました!http://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=006915日ほど前より、えのすいではウミガメの展示が再開されました。<br />
ウミガメは外に専用の展示プールがあるのですが、冬の間はそのまま外にいると、寒くて風邪をひいたり病気になってしまうので、中の温かい予備プールでお休みしていました。<br />
海の春は陸よりも少し遅くやってきます。<br />
GW前にやっと水温18度まであがってきたので、GO!!サインが出たというわけです。<br />
ちなみに冬の水温は10度くらいまで下がります。<br />
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冬のワカメプール時代には、お客様から「ウミガメはどこですか?!」「いつから見れるんですか?」とよく質問されました。<br />
全国のウミガメファンの皆様、お待たせしました!!<br />
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今年からは、えのすい生まれの今夏で3歳&5歳アカウミガメたちも外デビューしたので、ぜひ会いに来てくださいね!<br />
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[今日の写真]<br />
アオサの芝生とワカメ・コンブジャングルと化してたプールを大掃除。
2008-04-29T16:01:00+09:00えのすいトリーター日誌