<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rdf:RDF xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:xh="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja"><channel rdf:about="https://www.enosui.com/index.html"><title>えのすいトリーター日誌</title><link>https://www.enosui.com/index.html</link><description>えのすいトリーター日誌</description><items><rdf:Seq><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07575" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07574" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07573" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07569" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07572" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07571" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07570" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07568" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07567" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07566" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07565" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07564" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07563" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07562" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07561" /></rdf:Seq></items></channel><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07575"><title>海外種</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07575</link><description>えのすいでは、日本にとどまらず、世界のクラゲも展示しています。海外となると、そう簡単には採集にも行けず、輸送にもそれなりのコストとリスクがかかります。それでも、多くの人に多種多様なクラゲたちを知ってもらいたく、我々は日々挑戦を続けています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
海外種を展示する方法としては、専門の業者から入手する方法、または海外の水族館などと生物交換をする方法があります。（もちろん、自分たちで海外出張し、現地調査・採集に行くこともあります。）しかし、クラゲの状態で入手しようとすると、それなりに水量も必要となり、日数がかかれば溶けてしまうリスクも上がります。無事に水族館までやってくるかは保証がありません。&lt;br /&gt;
そうなると、ポリプの状態で入手し、水族館でクラゲやエフィラ幼生を遊離させて育てるほうが、展示を安定させることができます。ただ、うまく育つかは別の話です。生息する環境が違えば、塩分なり水温なり、何かしらの調整は必要ですし、何 m にもなるクラゲでも、最初は数 mm しかありません。餌がうまく合うかもわかりませんし、大きく育てるのはさらに大変です。それでも根気よくいろいろと試し、うまくいかないこともありますが、それでも少しずつ経験を積み重ねて、今の展示が成り立っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
6月12日より、クラゲサイエンスにて、&lt;a href="/animalsentry.php?eid=00729"&gt;えのすい生まれのインドネシアンシーネットルの展示&lt;/a&gt; が開始しました。ようやく繁殖個体を展示することができました。以前もタイのブラパ大学より、生物交換としてポリプをもらい受けたのですが、うまくいきませんでした。今回は、同じ結果にならないよう、今までの経験をふまえ、丁寧に慎重に育てていきました。展示しているのは 1個体ですが、現在、バックヤードで数個体元気に育っていますので、ゆくゆくはクラゲファンタジーホールの大きな水槽で展示する予定です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
繁殖・育成は、とても大変ですが、その過程で得られるものはとても大きいです。その種がどう生まれ、どのように成長するかは、海の中で観察することはなかなかできないので、水族館だからこそできることだと思います。そして、その種の生態を知る上でとても大切なことになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在、えのすいで展示している日本にはいない海外種のクラゲは、&lt;br /&gt;
・パープルストライプドジェリー&lt;br /&gt;
・クリサオラ・プロカミア&lt;br /&gt;
・パシフィックシーネットル&lt;br /&gt;
・クリサオラ・ラクテア&lt;br /&gt;
・インドネシアンシーネットル&lt;br /&gt;
・キャノンボールジェリー&lt;br /&gt;
・ブラウンドットジェリー&lt;br /&gt;
・リクノリーザ・ルサーナ&lt;br /&gt;
・カシオペア・フロンドーサ&lt;br /&gt;
・ポドコライナ・ボレアリス&lt;br /&gt;
・リゾストマ・ルテウム&lt;br /&gt;
・シアネア・ヴェルシカラー&lt;br /&gt;
全てえのすい生まれです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これだけの種類を見ようとしたら、東南アジア、ヨーロッパ、アメリカなど、世界中の海をまわらないと見ることは出できません。まわったとしても見られる保証はありません。水族館ってすごい場所ですよね。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-06-15T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07574"><title>練習！練習！</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07574</link><description>今回はさまざまな練習風景をお届けします。&lt;br /&gt;
バンドウイルカの「サワ」
</description><dc:date>2026-06-15T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07573"><title>「ノア」と私の挑戦</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07573</link><description>「ノア」って誰のこと？ と思われた方も多いはずです。「ノア」はえのすいで生活をしている、アカウミガメのオス個体です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4月から新しい挑戦で、ウミガメの採血をハズバンダリー（※）で取り組む挑戦をしています。ウミガメの採血は以前からできていますが、ハズバンダリーではまだまだ進んでおりません。そこでまずはアカウミガメからおこなってみることにしました。&lt;br /&gt;
実はこのハズバンダリーはウミガメだけでなく、アザラシなどのえのすいで生活している他の動物たちも、このハズバンダリーを通して検査や処置をおこなっています。&lt;br /&gt;
（&lt;a href="/diaryentry.php?eid=07404"&gt;2025年12月20日：できなかったことができるようになること | えのすいトリーター日誌&lt;/a&gt;）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
進め方は動物の性質によって若干異なりますが、ゴールは同じです。&lt;br /&gt;
4月はタイマイの「ショウ」をトレーニングしていましたが、別個体の健康チェックがあり、5月から「ノア」と実施することになりました。&lt;br /&gt;
2個体しかおこなっていませんが、それぞれの個性がじわじわとにじみ出ていました。&lt;br /&gt;
少しの動きで驚いたり、集中力の有無、反応速度の違いなど、短期間で新たな発見があって面白さを感じています。&lt;br /&gt;
「ノア」はといいますと、以前 Sトリーターからは臆病と聞いていましたが、いざトレーニングをおこなうと集中力の高さに驚きました。そして今おこなっているトレーニングに意欲的なので、どんどん伸ばしているところです。いうなれば今の「ノア」はのびしろいっぱいです。&lt;br /&gt;
さて、「ノア」の採血をハズバンダリーでおこなうためには、「ノア」に限らず、浜辺に自力で上がってきてもらわなければなりません。 5月にみっちりと「ノア」とトレーニングを重ねて、現在は自力で上陸することができるようになりました。以前は【 上陸する ＝ ごはんがもらえる 】としていましたが、次のステップとして【 上陸 ＝ 甲羅磨きや水遊び 】に移行しました。もちろんメリハリをつけるために、ごはんも時々準備します。&lt;br /&gt;
ここ 2週間ほどはトレーニングができていませんでしたが、6月12日におこなったところ、しっかりと上陸してきました！ ばっちりです！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
採血をするためには、上陸だけでなく、大人数の人間がいる環境にも慣れてもらわなければなりません。針を刺す部位はすでに決まっており、指での刺激も完了しているので、このメニューに加えて 6月12日は【 大人数いる ＋ 上陸をする 】をセットで実施。なんなくクリアしていました。「ノア」、やるじゃないか！ この日は非常に良かったので 1回で終わりにして、たわしで甲羅をたくさんこすってあげました。だんだん甲羅がきれいになっていく・・・♪&lt;br /&gt;
同じことをメリハリをつけながら何度も繰り返し、徐々にメニューを追加していきます。もちろん「ノア」の気持ちも大切にします。少し怖がっていたら 1つ前に戻り、前に進みたいトリーターの気持ちはぐっとこらえて、最高のタイミングで前に進みます。&lt;br /&gt;
ここの見極めは簡単だったり、難しかったりします。&lt;br /&gt;
とはいっても「ノア」はやる気がいっぱいなので、一緒にゴールを目指していきます！&lt;br /&gt;
みなさま、応援をお願いします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※ハズバンダリートレーニング：動物側に協力してもらいながら、健康管理に必要な検査をおこなうためのトレーニング
</description><dc:date>2026-06-14T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07569"><title>2026 換羽始まり！</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07569</link><description>さて、今年もペンギンたちの暑い夏？ 換羽がはじまりました！&lt;br /&gt;
今年１番は、想定を覆してフンボルトペンギン「ソラ」からスタートでした。&lt;br /&gt;
ずーっと丸々太って、いつもご飯のことしか考えていない「ナギ」が最初に大人の姿になるのでは？ と思っていたのですが、体重増加はみられるものの、まだのごようす。ここきて一気に体重をあげてきた「ソラ」が第１号になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年は 7月 5日体重 5,360g からスタート、2024年は 6月 24日 5,970g からのスタートで、今年は 6月 8日 5,260g スタートでしたので２週間ほど早いイメージです。体重増加は 5月末ごろからなので１週間で一気に上げてきた感じです。&lt;br /&gt;
ちなみに“えのすい”では最初の１本が抜けたところからを換羽開始日としています。&lt;br /&gt;
仲良しの「ナイス」も同じく体重増加が見られてきたので、一緒にいる番（つがい）やペア、そこまでいかない仲良し同士では、換羽時期を合わせてくる傾向があるように感じます。こうやって換羽が終わった後の繁殖期を合わせていくのではないかと推測できます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、次に来るのは？ 大人の羽にかわる「ナギ」なのか、「ナイス」がそのまま換羽へ入るのか？ またまた他の誰か？&lt;br /&gt;
食欲や体型を見ながら推測していくのもまた、おもしろい時期でもあります。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-06-13T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07572"><title>声に出したい名前</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07572</link><description>先日、開館中にクラゲサイエンスで作業をしていたら、お客さまの楽しそうな会話が聞こえてきたので、ちょこっとご紹介します。しかも同じ内容で、立て続けに聞いたので、つい笑ってしまいました。二組とも若い男女二人組で、話す順番も全く同じで、まさにデジャブかと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div style="margin-left: 2em; text-indent: -2em;"&gt;男性：このクラゲ、ハ○ーポッ○ーじゃね！&lt;br /&gt;
&lt;small&gt;（呪文エクスペクト・パトローナムみたいなテンションで）&lt;/small&gt;&lt;br /&gt;
リクノリーザ！ ルサーナ！！&lt;/div&gt;
&lt;div style="margin-left: 2em; text-indent: -2em;"&gt;女性：なにそれ、、あははは！！&lt;/div&gt;
&lt;br /&gt;
とても楽しそうでした。&lt;br /&gt;
ついつい声に出して言ってみたかったんだなと思います。&lt;br /&gt;
わかります。現に同じ感じで話している方を連続で見ましたから。
</description><dc:date>2026-06-12T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07571"><title>降ってなくても</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07571</link><description>本日 6月11日は「傘の日」らしいです。 暦の上では梅雨が始まる「入梅」でもあり、確かに最近は傘の出番が多い印象です。 私はいつも折り畳み傘をカバンに入れている派、獣医師の松田です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、雨の日のお出かけ先の候補に挙がることの多い水族館。 みなさんが普通に見ていただく分には、雨でびしょ濡れになってしまう場所は少ないかと思いますが、水族館で働いている身としては、なかなかそうはいきません。 特にイルカショースタジアムのプール側には、屋根などもないのでほぼ雨ざらしで、雨の日にはカッパを着て作業することが多いです。
</description><dc:date>2026-06-11T20:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07570"><title>ウツボ好きトリーターのウツボの話 29</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07570</link><description>こんにちは、藤田です。&lt;br /&gt;
みなさん、アワウツボとサガミウツボはもうご覧になりましたか？&lt;br /&gt;
私たちが新種として報告したウツボです！&lt;br /&gt;
たいへん多くの方のご協力のおかげで、ようやく世に出すとこができました！&lt;br /&gt;
改めて感謝申しあげます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この２種が、どのような特徴をもつウツボなのかは、先日の日誌（ &lt;a href="/diaryentry.php?eid=07525"&gt;2026年04月25日「新種のウツボを報告しました」&lt;/a&gt; ）で紹介していますので、まだ見ていない方はぜひチェックしてください！
</description><dc:date>2026-06-10T20:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07568"><title>掃除中のお客さん</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07568</link><description>こんにちは、伊藤です！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実はコツメカワウソたちの違いについて書こうかな……と考えていたのですが、きょう（ 6月 9日）の朝、アクリル面の掃除をしている時に、イルカたちがなんともかわいらしい姿を見せてくれたので、急きょ予定変更！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回は、掃除中に遊びに来てくれたイルカたちのお話をしたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というのも、イルカたちは水槽のアクリル面を掃除している時、興味津々で近くに来てくれることがあります。&lt;br /&gt;
きょうの朝も、アクリル面を掃除していると、何頭かのイルカたちが次々に遊びに来てくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初にやってきたのは、「サワ」と「ミレニー」と「ルイ」。&lt;br /&gt;
&lt;div style="position: relative;"&gt;&lt;div style="position: relative; width: 100%; padding-top: 56.25%;"&gt;
&lt;iframe src="https://www.youtube.com/embed/h3O71SaiTH8?loop=1&amp;playlist=h3O71SaiTH8" title="YouTube video player" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="" style="position: absolute; top: 0; right: 0; width: 100%; height: 100%;" width="560" height="315" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br&gt;
最初は、「サワ」が「触って！」と言わんばかりに、口を開けながら近付いてきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「サワ」は口内を触ってもらうのが好きで、こうしてアピールしてくれることがあるのですが、ぜひ音にも注目してみてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
口内を擦っている時に、「キュキュッ」という独特な音がなっています。&lt;br /&gt;
「サワ」が出しているのではなくて、擦っている音なんですが、個人的にちょっと面白くて、聞こえるたびに少し笑ってしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに、「サワ」の口内を叩く音も入っています。ちょっと強くない？と思うかもしれませんが、これくらいの強さが「サワ」にはちょうど良い加減。気持ちよさそうにじっとしてくれるので、こちらも「はいはい、ここね」と会話しているような気持ちになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
……なんて、「サワ」との時間を過ごしていると、横からすっと現れたのが「ミレニー」。&lt;br /&gt;
ぷかぷか背中を上に浮いていたので、触って欲しいのかな？と思っていると&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また隣から、次は「ルイ」がやってきました。&lt;br /&gt;
しかも口には、しっかり魚の頭。&lt;br /&gt;
そのまま体を寄せてきて、「これあげるから、代わりに体を触って！」と言っているようなようすで割り込んできます。魚返したんだけどな…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すると今度は、その「ルイ」の上から被さるように、再び「サワ」が「いや、こっち！」と言わんばかりに口を差し出してきて、気付けば“構ってアピール大会”が始まっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして次にやってきたのは、またまた「ミレニー」と、そして「ニコ」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div style="position: relative;"&gt;&lt;div style="position: relative; width: 100%; padding-top: 56.25%;"&gt;
&lt;iframe src="https://www.youtube.com/embed/D9uKln7sxO0?loop=1&amp;playlist=D9uKln7sxO0" title="YouTube video player" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="" style="position: absolute; top: 0; right: 0; width: 100%; height: 100%;" width="560" height="315" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br&gt;
「ミレニー」は「ルイ」と同じように魚を持ってきてくれたり、「ニコ」は少し離れた場所からこちらを見ながら、ゆっくり、ゆっくり近付いてきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何をしに来たのかなと思いながら見ていると…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div style="position: relative;"&gt;&lt;div style="position: relative; width: 100%; padding-top: 56.25%;"&gt;
&lt;iframe src="https://www.youtube.com/embed/7Qd5JVAx7-c?loop=1&amp;playlist=7Qd5JVAx7-c" title="YouTube video player" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="" style="position: absolute; top: 0; right: 0; width: 100%; height: 100%;" width="560" height="315" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br&gt;
どうやら、体を触ってほしかったようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
近くまで来ると「ここお願い」と言うように待っていて、その姿がなんとも分かりやすいなぁと感じました。&lt;br /&gt;
勢いよく来るわけではなく、あのゆったりした感じもまたかわいらしいポイントです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
掃除中はどうしても作業に集中しがちですが、こうしてイルカたちが遊びに来てくれたり、それぞれ違った方法でアピールしてくれると、つい手を止めて相手をしてしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ“構ってほしい”でも、それぞれの個性がしっかり出ていて、改めて面白いと感じた朝でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もしご来場の際に、トリーターが掃除をしている場面を見かけたら、ぜひイルカたちのようすにも注目してみてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もしかするとみなさんの前で、「遊びに来たよ！」という姿を見せてくれるかもしれません！
</description><dc:date>2026-06-09T18:24:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07567"><title>江の島で、ウニと握手</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07567</link><description>先日、調査採集で江の島に行きました。数年前と比べるとムラサキウニが増えたなぁという印象です。えのすいのタッチプールでもムラサキウニを展示していますが、その見た目から、ウニだけ触るのを敬遠されるお客さまもいらっしゃいます。そんなお客さまを見つけたらチャンスです。すかさずウニの推しポイントをお伝えします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「管足」&lt;br /&gt;
柔らかい触手のような器官で、感覚や呼吸、また、先端に吸盤を持つものでは、移動や、食べ物を口に運んだりします。ウニには私たちでいう目のような器官は無いのですが、ウニのゲノム（生き物の設計図のようなもの）研究の中で、光受容細胞が管足にあることがわかっています。光を管足で感じているようです。&lt;br /&gt;
この管足はいつでも伸び縮みさせていて、何かを探るように 1本だけ長く伸ばしたり、突然引っ込めてみたりと、不規則な動きに目を奪われるはずです。主観ですが、大人の女性がこの動きに見入る傾向があるような気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「とげ」&lt;br /&gt;
ウニを敬遠される方の最大の理由ですが、ウニを面白いと思う理由もここにあるのではないでしょうか。ウニのとげは棘疣（とげいぼ）と呼ばれる殻の表面にある突起に、筋肉や結合組織を介してくっついているので、動かすことができます。なので、ムラサキウニを触ってみると、私たちの指を感じ取り、これをガードするため、とげをぎゅっと集合させます。&lt;br /&gt;
この時、ウニのとげの隙間にそっと指を入れてみるとどうでしょう。&lt;br /&gt;
そう、指をぎゅっと包み込んでくれるのです。&lt;br /&gt;
ただの防御反応といってしまえばそれまでなのですが、この握手とも抱擁ともつかぬとげの集合は、ウニを触ったことのない方にとっては、きっと感動すら覚える体験となるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こうしたお話を通して、ウニを敬遠されていたお客さまがウニに興味を持ち、さらに触ってみて、面白さを知ってもらえた時、私たちえのすいトリーターは、心の中で小躍りしながらガッツポーズしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在は梅雨時期にちなみ、&lt;a href="/evententry.php?eid=02656"&gt;アメフラシの展示&lt;/a&gt; もおこなっています。&lt;br /&gt;
アメフラシの名前の由来は、身の危険を感じた時に出す紫色の液体が雨雲のようだから、という説があります。&lt;br /&gt;
水槽内にはどうか雨雲を作らぬよう、そっと触ってみてください。
</description><dc:date>2026-06-08T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07566"><title>タイヘイヨウアオミノウミウシ（ &lt;i&gt;Glaucilla marginata&lt;/i&gt; ）の魅力</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07566</link><description>6月 4日から、クラゲサイエンスでは「タイヘイヨウアオミノウミウシ（ &lt;i&gt;Glaucilla marginata &lt;/i&gt;）」を展示しています！ なんやかんやでここ数年（いつも短期間ではありますが…）毎年展示しており、すっかりお馴染みの存在となりました。近縁の「アオミノウミウシ（ &lt;i&gt;Glaucus atlanticus &lt;/i&gt;）」とよく似ており、間違えられがちですが、別の種類のウミウシです。世界的にも飼育された記録が少なく、最初はどうすればいいのか全く分からずでした…。しかし、ここ数年の飼育経験から、タイヘイヨウアオミノウミウシについてもようやくいろいろなことが分かってきましたので、ここでまとめて紹介させていただきます。&lt;br /&gt;
アオミノウミウシやタイヘイヨウアオミノウミウシについて、これまでの日誌もあわせて見ていただけたらとってもうれしいです！！&lt;br /&gt;
「&lt;a href="/diaryentry.php?eid=05756"&gt;一円玉サイズの戦い&lt;/a&gt;」（2021年 7月26日)&lt;br /&gt;
「&lt;a href="/diaryentry.php?eid=06574"&gt;アオミノウミウシ（&lt;i&gt;Glaucus atlanticus&lt;/i&gt;）の魅力&lt;/a&gt;」（2023年 9月 9日)&lt;br /&gt;
「&lt;a href="/diaryentry.php?eid=07130"&gt;青い天使は悪魔の手を持つ&lt;/a&gt;」（2025年 3月26日)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はじめに、タイヘイヨウアオミノウミウシの見つけ方から。えのすいの近くの砂浜では、春から秋ごろにかけて強い南風が吹くと、いろいろなものが打ちあがります。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-06-06T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07565"><title>「ミレニー」のお誕生日</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07565</link><description>6月 7日は、バンドウイルカ「ミレニー」の 26歳の誕生日です！&lt;br /&gt;
2000年 6月 7日 23時 5分 に「ミレニー」は産まれました。&lt;br /&gt;
「ミレニー」との一年を振り返ろうと思います！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年夏に開催した、えのすい特別企画展「イルカとクジラ Coool Dolphin」では、得意な水しぶきをかける種目を生かして、たくさんのお客さまに水をかけました！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このころの「ミレニー」は、自由時間にバンドウイルカの「ニコ」といることが多かったです。&lt;br /&gt;
「ニコ」は一頭でいることが多く、「ミレニー」は 母親の「ルイ」といることが多かったので、「新しい絆、、、！」と、見かけたときはとってもうれしかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
12月には、バンドウイルカの「シリアス」がメインプールに移動して、一緒に過ごすこともありました。&lt;br /&gt;
「ミレニー」は、えのすいにいるバンドウイルカやハナゴンドウの中で、年齢は上から５番目です。&lt;br /&gt;
一緒に過ごすことが多い年上といえば、、、&lt;br /&gt;
お互いに信頼し合っている、ハナゴンドウの「ビーナ」&lt;br /&gt;
「ニコ」・「リン」には厳しいけど自分には優しいバンドウイルカの「ミュー」&lt;br /&gt;
言わずもがな自分には優しいお母さんの「ルイ」&lt;br /&gt;
（私の意見です）&lt;br /&gt;
なので、久しぶりに最強「シリアス」が一緒になると、そわそわそわそわしていました。&lt;br /&gt;
めずらしいね～&lt;br /&gt;
「ミレニー」はショーの最中でも、他のイルカたちの闘争も気にせず目の前にいてくれることが多いので、「ミレニー」の新しい一面を知りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですが、やっぱり頼れるポジション！&lt;br /&gt;
春には新しくショーにデビューするトリーターとペアを組んで、現在も一緒にショーに参加しています！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
26歳の「ミレニー」とも、健康に新しい刺激に触れながら、楽しい毎日を過ごしていきたいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、先輩がとってくれた「ミレニー」のとっておきの写真をいくつか紹介して終わります！&lt;br /&gt;
「ミレニー」ファンご注目！！
</description><dc:date>2026-06-05T19:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07564"><title>再挑戦</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07564</link><description>我々トリーターは、毎日「えのすいトリーター日誌」を順番に更新していますが、他のトリーターの日誌も確認しています。そしてその日誌の中には時折、思いもよらないバトンが飛んでくることがあるのです。&lt;br /&gt;
それは &lt;a href="/diaryentry.php?eid=07552"&gt;5月 22日の Sトリーターの日誌&lt;/a&gt; です。卵の話をしているな、と何気なしに読んでいたら、まさかの文末にベビーラッシュの話が。&lt;br /&gt;
これは答えないわけにはいきません。私が担当するのは「オトヒメ〇ビ」こと「オトヒメエビ」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こちらは &lt;a href="/diaryentry.php?eid=07247"&gt;昨年の 7月 15日のトリーター日誌&lt;/a&gt; でも一度紹介したことがあったのですが、その際は約 2か月までしか育てることができませんでした。&lt;br /&gt;
そのため今回は再挑戦となります。前回と繁殖用の水槽の設営をちょっと変えてみて、今回こそは大きく育てようと意気込んでいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「相模湾大水槽」でメスが卵を抱えているのを確認したら、バックヤードへお引越し。オトヒメエビはペアでくらしていますが、その間オスには待っていてもらいます。&lt;br /&gt;
前回同様、ふ化するまではメスに任せます。がしかし、今回はちょっと困ったことに、途中でメスが卵を半分ほど落としてしまいました。&lt;br /&gt;
これはどうしたものかと思いましたが、試しにクラゲ飼育用の太鼓型水槽で管理してみることに。メスが卵を抱えている間は、卵の観察はできませんでしたが、不幸中の幸いというのでしょうか、卵の撮影をすることができました。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-06-04T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07563"><title>ペンギンとの遊び方</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07563</link><description>みなさんこんにちは。きょうは最近少しずつ関わりが増えてきたフンボルトペンギンたちのお話です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ついこの前、少し時間があるからペンギンたちと遊んでもいいよ！と先輩トリーターに言われたことがありました。&lt;br /&gt;
先輩トリーターたちは、背中を撫でていたり、抱っこや膝にのせて遊んでいる風景を見たことはありましたが、私はまだどうやって遊んで良いのかよくわかりませんでした。やみくもにペンギンたちに触ろうとしてもペンギンたちに逃げられてしまったり、つつかれたりしてしまいます。&lt;br /&gt;
困っていた私に先輩トリーターはこれを使うといいよと、
</description><dc:date>2026-06-03T19:10:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07562"><title>6月のテーマ水槽は紫陽花！</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07562</link><description>私が所属している班の仕事のひとつに館内に入ってすぐの水槽、テーマ水槽があります。&lt;br /&gt;
今月は私が担当の月。6月の担当をお願い、と言われた時点でやることは決めていました。&lt;br /&gt;
それは、昨年のアップデートバージョン！&lt;br /&gt;
昨年は西城トリーターがサワガニを展示し、レイアウトとして紫陽花造花の間で江ノ電プラレールを走らせる、という誰も思いつかないようなコラボをさせ、それがとてもお客さまに好評でした。
</description><dc:date>2026-06-02T18:09:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07561"><title>相模湾鯨類調査“プチ”報告書2/∞</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07561</link><description>みなさん、こんにちは！えのすいトリーターの花上です。&lt;br /&gt;
 &lt;a href="/diaryentry.php?eid=07528"&gt;前回&lt;/a&gt; に引き続き、2025年度相模湾鯨類調査の“プチ”まとめを書いていきます！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2025年度では累計 51時間、総移動距離 940㎞ の調査で鯨類に出会えた回数は 10回でした。そのうち、種を特定することができたものは 6回。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは相模湾鯨類調査でおなじみの ハナゴンドウ！！
</description><dc:date>2026-06-01T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item></rdf:RDF>
