生物情報

オホーツク海で見つかった新種のクリオネ
「ダルマハダカカメガイ」展示!


「ダルマハダカカメガイ」は、クリオネの仲間としては1902年の「ナンキョクハダカカメガイ」の発見以来、約一世紀ぶりの新種として2016年に日本人により報告されたものです。
北海道のオホーツク海沿岸で見つかったため、オホーツク海にちなんで学名は「クリオネ・オホーテンシス」と名づけられました。この発見により、クリオネ属は全部で 4種になりました。

体長は約 8mmでずんぐりして全体が赤く、体の大きさに対する翼足(翼のような部分)の大きさがハダカカメガイと比較すると小さいのが特徴です。
また、バッカルコーンと呼ばれる触手が短く、餌を食べる際にはハダカカメガイと異なりバッカルコーンを使用しません。
餌から出る化学物質を感じると、粘液を出して餌を探します。

※ダルマハダカカメガイは巻貝の仲間です。

※短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。


【ダルマハダカカメガイ (達磨裸亀貝)】
学名:Clione okhotensis
採集場所:北海道網走のオホーツク海沿岸
展示場所:クラゲサイエンス

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