生物情報

“えのすい”生まれのトラザメの赤ちゃんと卵


トラザメは水深100〜300mの深場に生息する底生性のサメです。
産卵時には卵の殻の四隅にある付着糸を海藻や岩などに巻きつけ、海流に流されないように固定します。
孵化までの日数は飼育水温によって変化しますが、約 13℃(飼育水温)では 10ヶ月程で孵化し、8cm程の赤ちゃんが生まれます。
トラザメの赤ちゃんは動き回っていることが多いので、もし見当たらない時には水槽の上の方もよく探してみてください。
また、成長段階の異なる赤ちゃんが入っている卵も展示しているので、併せてご覧ください。

昨年の12月頃からバックヤードで飼育するトラザメが安定して産卵するようになり、その後順調に発生が進み今回の展示に至りました。



【トラザメ (虎鮫)】
学名:Scyliorhinus torazame
展示場所: 深海 l

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