生物情報

北の海のアイドル!
“えのすい”生まれの「フウセンウオ」たち


「フウセンウオ」は、日本海や東北以北の太平洋やオホーツク海に生息している最大で全長 13cmほどになるダンゴウオの仲間です。
その名の通りふくらんだ丸い風船のような体型の魚で、腹ビレは吸盤状に変化していて岩や海藻にくっつくことができます。


展示個体はすべて“えのすい”で生まれました。
2016年に北海道から搬入した「フウセンウオ」が、2017年3月頃より複数回産卵し、産卵より 50〜60日後に全長 5mmほどの稚魚が孵化しました。
展示水槽に入れられる大きさ(全長 4〜5cm)になるまでバックヤードで 9ヶ月ほど大事に育成してきました。
体の色や模様には個体差があり、環境によって変わることもあります。
大きな水槽で悠々と過ごす、まだ小さな可愛らしい「フウセンウオ」たちをご覧ください。

動画で見る
“えのすい”生まれのフウセンウオ l YouTube


飼育下三世誕生!
上記のフウセンウオの産んだ卵が 2018年6月〜8月に孵化し、展示水槽で飼育できるまでの大きさに成長しました。
2018年12月4日(火)より、同水槽内の一角で展示を開始しましたのでぜひご覧ください。
当館生まれの飼育下三世です。


【フウセンウオ (風船魚)】
学名:Eumicrotremus pacificus
スズキ目 ダンゴウオ科 イボダンゴ属
新江ノ島水族館生まれ
展示場所:太平洋

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