えのすいトリーター日誌

2018/11/26 『ターンバック』
トリーター:松崎


カマイルカの「セブン」と新しい種目に挑戦しています。
それは、『ターンバック』です。
これはどういった種目かと言いますと、お腹を上にした状態でトリーターから真っ直ぐ離れていくものです。

練習をしていく中で、伝え方はたくさんあります。
他のイルカの隣で一緒に練習して真似をしたところを褒めてあげながら完成に近づけたり、自由な時間にイルカたちが遊びの中でしている行動を拾っていったり、その動物たちの性格や行動を観察しながら進めていきます。

そこで、「セブン」にとって何が解りやすくて早く伝えられるか考えました。
「セブン」は、『ターンオーバー』といってトリーターの前でお腹を上にすることはできていました。

これをヒントに教えていくことに!

お腹を上にする。

『ターンオーバー』


ターゲットを吻先にタッチする。



ターゲットを動かしていく。





これでターンバックの動きはなんとなくできてきました!

ここからはハンドサインで反応してくれるように練習をしていきます。
まだまだ「セブン」も迷いながらですが、少しずつ完成に近づいていますので一緒に頑張ります。

ぜひ「セブン」の成長を見守ってあげてください。




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