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<rdf:RDF xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:xh="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja"><channel rdf:about="https://www.enosui.com/index.html"><title>えのすい新着生物</title><link>https://www.enosui.com/index.html</link><description>えのすい新着生物</description><items><rdf:Seq><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00715" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00714" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00712" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00710" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00701" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00709" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00706" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00704" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00694" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00693" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00676" /></rdf:Seq></items></channel><item rdf:about="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00715"><title>&amp;ldquo;謎のウツボ&amp;rdquo;に名前が付きました！&lt;br /&gt;&#13;
新種「アワウツボ」展示開始&lt;br /&gt;&#13;
</title><link>https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00715</link><description>相模湾産の標本に基づき、ウツボの仲間の一種を&lt;i&gt; Echidna awa &lt;/i&gt;として新種記載し、標準和名「アワウツボ」を提唱しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新種と言っても、その存在自体はダイバーや研究者の間では以前から知られており、一番古い記録で1983年に相模湾で撮影された水中写真資料があります。実に40年以上も名前のない“謎のウツボ”とされていましたが、ようやく記載することができました。&lt;br /&gt;
“えのすい”では以前、本種をウツボの仲間として展示していたこともありますがアワウツボとしての展示は今回が初めてです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両顎の感覚管孔に白い斑紋があるのが大きな特徴で、これが泡のように見えることがアワウツボの由来にもなっています。顎の泡模様と小さくて丸い頭がかわいらしいので、ぜひ会いに来てください。
</description><dc:date>2026-04-25T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>新着生物</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00714"><title>えのすい生まれ「サンゴトラザメ」の赤ちゃん展示中</title><link>https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00714</link><description>インド洋やフィリピン、ニューギニアなど西部太平洋に分布し、日本では鹿児島県の口永良部島でも確認されています。名前の通り、サンゴ礁域の海底に生息しています。大きさは 70㎝ほどになる、小型の卵生のサメです。夜行性で、日中は岩陰で隠れていることが多いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当館の太平洋 サメ水槽で産卵し、このたび赤ちゃんが誕生しました。昨年秋に繁殖を目的として、アクアワールド茨城県大洗水族館と生物の交換をおこない、当館に搬入した個体との間で生まれました。サンゴトラザメの赤ちゃんは、成魚と異なり、黒とグレーの縞模様をしています。成長に伴い体色は茶褐色となり、白と黒のマーブル模様が現れます。同じ卵生のイヌザメと比べると小さく、孵化後の餌付けにはやや苦労しましたが、初めて餌を食べた瞬間はとても感動しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだ小さく、どこか頼りなく見えるかもしれませんが、れっきとしたサメの仲間です。赤ちゃんの時期にしか見られない体色や模様の違いを、ぜひご覧ください。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-04-20T13:42:00+09:00</dc:date><dc:subject>新着生物</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00712"><title>ブリとはちょっと違う、「アイブリ」展示開始</title><link>https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00712</link><description>名前に「ブリ」とつきますが、ブリの仲間とは異なる「アイブリ属」に分類されます。体側には黒い帯のような模様があり、特に幼魚のころにはっきり見られます。&lt;br /&gt;
日本では、茨城県から九州南岸の太平洋沿岸、新潟県から山口県の日本海沿岸、沖縄県などに生息します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
釣りや定置網漁などで漁獲されますが、まとまって獲れることは少なく、成魚は沖合の岩礁域などで単独でくらしているといわれています。&lt;br /&gt;
展示個体は、江の島の定置網漁で 1匹ずつ採集されましたが、畜養していたバックヤードの水槽では 2匹寄り添って泳ぐ姿が見られました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回は、同じくアジ科の魚であるイケカツオとともに展示しています。ぜひ 2種の特徴を観察してみてください。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-04-12T11:37:00+09:00</dc:date><dc:subject>新着生物</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00710"><title>赤い名刀「スミツキアカタチ」展示中</title><link>https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00710</link><description>青森県から長崎県橘湾の日本海・東シナ海沿岸、土佐湾までの太平洋沿岸、瀬戸内海、東シナ海大陸棚域に分布し、砂地に穴を掘って巣を作ります。&lt;br /&gt;
展示しているスミツキアカタチは、漁師さんより「アカタチ」が釣れるという情報を入手し、採集に赴きました。&lt;br /&gt;
アカアマダイ釣りの外道として釣れるため、アカタチを狙って釣ることはなく、実際に釣れるかハラハラドキドキの釣り採集となりました。朝から船に乗り、午前中は全く釣れず、暗雲立ち込めましたが、午後から赤い一太刀が水面に見え始め、安堵することができました。&lt;br /&gt;
水深 100ｍから採集した念願のアカタチは、加圧水槽にて減圧をおこない、水族館に搬入しました。今回展示するアカタチの仲間は、口に墨で塗ったような模様がある「スミツキアカタチ」です。薄暗い水槽で映えるスミツキアカタチの姿をぜひご覧ください。
</description><dc:date>2026-03-31T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>新着生物</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00701"><title>深海の赤いヒキガエル「アカグツ」展示中</title><link>https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00701</link><description>アンコウの仲間で、水深 60mよりも深いところに生息しています。&lt;br /&gt;
普段はじっとしていますが、ときどき 4つのひれでよちよち歩きます。&lt;br /&gt;
赤いクツみたいだから「アカグツ」ではなく、“赤いヒキガエルみたいな魚”です。&lt;br /&gt;
動くことの少ない魚ですが、エサを食べるときは超早業で小型の甲殻類などを周りの海水ごと吸い込んで食べてしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
動画を見る&lt;br /&gt;
［&lt;a href="https://www.youtube.com/watch?v=lAEs_N-67UA" target="_blank"&gt;深海魚アカグツの給餌 YouTube&lt;/a&gt;］&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみにこのアカグツ、煮付けや鍋などの汁物にするとおいしいらしいですが、内臓には多くの寄生虫（線虫）が寄生しているので要注意です。&lt;br /&gt;
&lt;div style="margin-left: 1em; text-indent: -1em;"&gt;※むかし、ヒキガエルを“クツ”と呼んでいました。&lt;/div&gt;
&lt;div style="margin-left: 1em; text-indent: -1em;"&gt;※生物の状態により、短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。&lt;/div&gt;
</description><dc:date>2026-03-29T15:12:00+09:00</dc:date><dc:subject>新着生物</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00709"><title>カツオとつくけどアジの仲間「イケカツオ」</title><link>https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00709</link><description>日本では茨城県から九州南岸、琉球列島などに分布し、沿岸から沖合で小さな群れをつくっています。&lt;br /&gt;
和名に「カツオ」とつきますが、カツオの仲間ではなく、アジの仲間です。&lt;br /&gt;
第一背びれは膜を張らず とげ状になっていることが特徴です。&lt;br /&gt;
体側には側線を挟むように２列の黒点が並んでおり、英名の由来になっています。&lt;br /&gt;
展示を開始した個体は、2025年の秋頃に江の島のシラス網漁でまとまって採集され、えのすいにやってきました。 しばらくバックヤードの水槽で畜養していましたが、給餌の時間になると軽快な泳ぎで勢いよく集まり、餌をよく食べ、現在は 20cmほどの大きさになりました。 大きくなると 50cmを超えるサイズまで成長するため、まだまだこれからの成長が楽しみです。&lt;br /&gt;
今ならではの幼魚の姿と俊敏に泳ぎ回るようすをぜひご覧ください。
</description><dc:date>2026-03-28T09:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>新着生物</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00706"><title>ついにお目見え！&lt;br /&gt;&#13;
相模湾初記録の「ワタユキウツボ」展示開始</title><link>https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00706</link><description>ワタユキウツボは1996年に台湾で新種として記載され、2023年に長崎県産の標本に基づき、標準和名「ワタユキウツボ」が提唱されました。ワタユキウツボの分布はこれまで、台湾、ベトナム、日本では長崎県からのみ報告されていましたが、展示個体は2021年に相模湾で採集されました。この報告により相模湾が本種の分布の北限となりました。&lt;br /&gt;
この個体が本当にワタユキウツボなのかを調べるために、体の各部位を計測したり、写真を撮ったり、レントゲン撮影をしたりしました。もちろん生きている状態での作業なので、麻酔でウツボを眠らせてその間に計測や撮影をしていきます。その成果は、&lt;a href="https://nh.kanagawa-museum.jp/uploads/nhr47_49-54_Fujita.pdf" target="_blank" rel="noopener"&gt;論文として報告&lt;/a&gt;しています。麻酔処置をした後はすねて、しばらく餌を食べなくなってしまいましたが、最近はまたたくさん食べてくれるようになりました。イカの切り身よりもイカナゴ等、魚の方が好きなようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
えのすいにやってきた2021年はまだ和名のついていなかったこのウツボが、北限記録のワタユキウツボとしてついに展示デビューです。ワタユキウツボの展示は、国内 2例目で、現在、生体展示を見られるのは当館だけです。&lt;br /&gt;
ぜひ、美しさと愛嬌を兼ね備えたワタユキウツボに会いに来てください。
</description><dc:date>2026-03-19T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>新着生物</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00704"><title>深海のうさ耳「コトクラゲ」&lt;br /&gt;&#13;
幼生が大きくなりました！&lt;br /&gt;&#13;
</title><link>https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00704</link><description>ウサギの耳を思わせるかわいらしい姿のコトクラゲは、1941年に昭和天皇が江の島沖で初めて採集されたクシクラゲの仲間で、1942年に京都大学の駒井卓博士により新種として記載されました。学名（&lt;i&gt;Lyrocteis　imperatoris&lt;/i&gt;）は発見者である昭和天皇への献名で、種小名の「&lt;i&gt; imperatoris &lt;/i&gt;」は天皇を意味しています。&lt;br /&gt;
展示個体は、2025年11月11日の江の島沖での水中ドローン調査において成体のコトクラゲを採集した際にキャニスター（採集した生物を収容する容器）内で放出された幼生が育ったものです。採集された成体は、現在も深海Ⅱで展示をおこなっていますので、併せてご覧ください。&lt;br /&gt;
生まれたばかりのコトクラゲは、他のクシクラゲ類（カブトクラゲなど）と同様に櫛板を持ち、浮遊生活をおこないます。その後、成長に伴い櫛板はなくなり、着底、おとなの姿へと変化していきます。稚クラゲは、まだウサギ耳とはいかず、ハート型をしています。今しか見られない愛らしい姿と今後の大きな成長がとても楽しみです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-03-12T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>新着生物</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00694"><title>長く平たい剣状の吻をもつ「ノコギリザメ」展示飼育開始</title><link>https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00694</link><description>北海道から沖縄諸島の砂泥底で生活しています。&lt;br /&gt;
長く突き出した剣状の吻（ふん）を使い、海底の小魚や甲殻類などを食べています。&lt;br /&gt;
この長く突き出した剣状の吻の両側には大小のとげが並び、中央には長いひげがあります。&lt;br /&gt;
このひげで砂泥に隠れている獲物を探ることができます。&lt;br /&gt;
展示している個体は、釜鶴ひもの本店 村井氏 のご協力で当館にやってきました。&lt;br /&gt;
&lt;div style="margin-left: 1em; text-indent: -1em;"&gt;※生物の状態により、短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。&lt;/div&gt;
&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-02-15T17:15:00+09:00</dc:date><dc:subject>新着生物</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00693"><title>えのすい生まれ！&lt;br /&gt;&#13;
かわいいフォルムの「ナメダンゴ」展示開始！</title><link>https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00693</link><description>北海道沿岸からオホーツク海の低い水温の海で生活しています。成長しても 5cm程度の小型種で、同じダンゴウオ科の仲間のフウセンウオやコンペイトウなどと同様に腹部には吸盤状の腹びれを持っています。この吸盤を使って、波などに流されないように岩のすき間や海藻などにくっついて体を固定します。&lt;br /&gt;
展示中の個体は、2024年12月31日にえのすいで卵からふ化した個体です。&lt;br /&gt;
えのすい生まれのナメダンゴをぜひ見に来てください。
</description><dc:date>2026-02-09T10:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>新着生物</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00676"><title>岩上のお花畑にご用心！&lt;br /&gt;&#13;
「イラモ（ポリプ）」展示開始！</title><link>https://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00676</link><description>イラモは、一見するとサンゴの仲間のように見えますが、深海性のクロカムリクラゲなどと同じ「冠クラゲ目」に属するクラゲの仲間です。日本の紀伊半島以南の浅海に生息し、古くから知られています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見かけによらず強い毒を持っており、直接触れて刺されてしまうと水ぶくれや発熱などの症状に見舞われるため、ダイバーたちから恐れられています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;img src="/images/animals/251121_Nausithoeracemosa_2.jpg"&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
普段見られるこの姿はイラモの「ポリプ」の群体です。&lt;br /&gt;
キチン質でできたストローのような棲管内で各ポリプがストロビレーションを起こし、有性生殖世代のエフィラ幼生が遊離します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回、本種の展示にあたって、公益財団法人黒潮生物研究所の戸篠主任にご協力いただきました。なんでも、採集する際にウェットスーツや手袋の隙間から刺されて一日寝込んだとか…。&lt;br /&gt;
みなさまはクラゲサイエンスの安全な水槽でぜひじっくり観察してみてください。&lt;br /&gt;
&lt;div style="margin-left: 1em; text-indent: -1em;"&gt;※短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。&lt;/div&gt;
</description><dc:date>2025-11-21T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>新着生物</dc:subject></item></rdf:RDF>
