<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rdf:RDF xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:xh="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja"><channel rdf:about="https://www.enosui.com/index.html"><title>えのすいトリーター日誌</title><link>https://www.enosui.com/index.html</link><description>えのすいトリーター日誌</description><items><rdf:Seq><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07503" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07502" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07501" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07500" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07499" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07498" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07497" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07496" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07494" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07495" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07493" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07492" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07491" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07490" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07489" /></rdf:Seq></items></channel><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07503"><title>みんなの尻尾</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07503</link><description>みなさん、こんにちは！&lt;br /&gt;
新年度がついに始まりました。過ごしやすい気候になってきましたが、一日の寒暖差はまだありそうなので、お身体には気を付けていただき、えのすいにお越しください！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新年度ということで今年の抱負や目標を立てている方も多いかと思います。私もその一人です。今年は、広い視野を持っていろいろなことに好奇心を持つことを大切にしたいと思っています。すごくざっくりとしていますが、そんな感じです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
水族館で働いていると、何気ない場面で動物の面白さやかわいさに気づく機会があります。最近私が興味を持ったのは動物の尻尾です。&lt;br /&gt;
みなさんは、アザラシやオットセイの尻尾がどんな形をしているかすぐに思い浮かびますか。水族館で働いていなければ、私もピンとこなかったかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実はイヌやネコなど陸にいる生き物と比べると、形も大きさもすべて異なります。水の中で生活するために適応した形になっていて、とても面白いですよね。&lt;br /&gt;
ミナミアメリカオットセイの尻尾は、左右の後肢の間からちょんと短く円錐状の形をしています。&lt;br /&gt;
一方、ゴマフアザラシの尻尾は、ミナミアメリカオットセイよりも大きくて平べったい形をしています。
</description><dc:date>2026-04-03T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07502"><title>ハシキンメ</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07502</link><description>みなさんこんにちは。村井です。&lt;br /&gt;
3月末にばたばたと&lt;a href="/exhibition_deepsea.php"&gt;深海Ⅰ&lt;/a&gt;の水槽の展示替えをおこなったので、そのお話をしようと思います。&lt;br /&gt;
今回変更したのは、&lt;a href="/diaryentry.php?eid=07443"&gt;以前のトリーター日誌&lt;/a&gt;でも登場したボタンエビの水槽です。&lt;br /&gt;
ここを“深海の中層付近”をイメージして、ハシキンメの水槽に変えていきます。&lt;br /&gt;
もともと隣の水槽にいたのですが、よく物陰の暗闇に隠れてしまい、見つけづらかったので、ちょっと移動して、観察しやすくしようと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
閉館後に、まずはボタンエビやミカワエビをバックヤードに移して、敷いてある砂と水を抜き、水槽を空っぽにします。&lt;br /&gt;
この水槽、下が白色だったんですね。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-04-02T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07501"><title>常に挑戦を</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07501</link><description>みなさん、こんにちは！&lt;br /&gt;
えのすいトリーター日誌、新年度 一発目を任された長野です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私事ながら今月でえのすいトリーターとなり 6年になりました。&lt;br /&gt;
ここまで山あり谷ありの 6年間でした。&lt;br /&gt;
それも周囲の方々に支えられて今の長野があります。&lt;br /&gt;
この場を借りてお礼申しあげます。ありがとうございました。&lt;br /&gt;
7年目の長野もよろしくお願いいたします！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回のタイトルは「常に挑戦を」。&lt;br /&gt;
最近の挑戦とこれからの抱負についてお話しします。&lt;br /&gt;
最近の挑戦は、先月、開催された JAA 水族館研究会で口頭発表をおこないました。&lt;br /&gt;
（渡部トリーターや園山トリーター、向田トリーターがすでにお話ししていますが）&lt;br /&gt;
実は昨年の水族館研究会でポスター発表をおこない、2年連続の発表となりました。&lt;br /&gt;
ポスター？口頭？何が違うの？と思った方、安心してください。ちゃんと説明しますよ！（芸人さんみたいになってしまい申し訳ありません）&lt;br /&gt;
あくまで、私のイメージです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ポスター発表：掲示されたポスターの前で紹介する少しラフな感じ。&lt;br /&gt;
口頭発表：参加している方々全員の前で、スクリーンを使って発表する少し堅い感じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これを聞いて、もしみなさんがやるとなったらどちらが緊張しますか？&lt;br /&gt;
はい。。口頭発表だと思います。&lt;br /&gt;
ちなみに今回参加された人数は 100人を越えました。&lt;br /&gt;
100人の前で発表したことがない長野はとても緊張しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
発表の番となり、いざ前に立つとなぜか緊張はなくなり、自信をもって発表をおこなうことができました。心臓が強いのかもしれません。(笑)&lt;br /&gt;
次回は発表する内容も決まっていませんが、新しいことに挑戦したいと思います！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年は挑戦し続ける年にしたいです！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みなさんもなにか新しいことに挑戦してみてください！
</description><dc:date>2026-04-01T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07500"><title>感情バロメーター</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07500</link><description>気持ちが穏やかな日もあれば、なんだかもやもや、せかせかする日もあります。特に朝は、忙しくて余裕がなく、ばたばたしている日が多いです。開館の前後の時間は、特にせわしないです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
生き物たちは、こうしてほしいああしてほしいと言葉で言ってきてはくれませんので、よく観察し、どうしてほしいのか、どうすればいいのかを考えます。表情があったり、行動がよく変化する生き物は読み取りやすいこともありますが、なかなか難しい生き物も多いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小さな変化をこちら側が見逃さないことがとても大切です。&lt;br /&gt;
クラゲの餌やり（給餌）は基本的に、小さなプランクトンを水槽内に適量まいてあげることがほとんどなのですが、クラゲの種類や餌の種類によっては、ひとつひとつ丁寧に直接口につけてあげたり、触手につけてあげたりすることもあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まさに現在、チョウクラゲの給餌は、毎朝、ひとつひとつにシラスをピンセットで口につけてあげています。これがちょっと大変です。スムーズにいく日といかない日の差がすごいです。生き物の状態もなくはないのですが、個人的にはこちらの気持ちや状況が作用しているようにしか思えません。忙しくせかせか余裕のない日こそ、うまくいかないのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
チョウクラゲは、刺激されると羽ばたくようにぱたぱたと動いてしまいます。こうなると餌をあげるのが難しくなります。羽ばたく勢いでシラスを吹き飛ばしてしまうからです。そして、クラゲが複数いる場合、それが連動します。みんなぱたぱたと羽ばたき始めてしまいます。給餌関係なく見ているだけなら、みんなぱたぱた羽ばたいて、かわいいなとほのぼのする状況かもしれませんが、焦りながら給餌する側からすると穏やかではありません。わかりやすく言うと、小さな子どもたちにごはんをあげようとしたら、ぷいっとされて、駆け出し始めて、周りの子も一緒に、駆けっこが始まり、ごはんどころではない、カオスな状況のような風景を思い浮かべてください。しかも忙しい朝です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
チョウクラゲをびっくりさせず、羽ばたかせないように給餌するためには、絶妙なタイミングで、あまり他の部位に触れないように、口につけてあげることがポイントです。他に触れないようにクラゲの口に確実にシラスをつけることができれば成功です。または、落ちないように、袖（蝶の羽根のような部分）の隙間に忍ばせれば成功です。ただ、もうひとつ難関があります。チョウクラゲも含まれる有櫛動物のクラゲたちは、刺胞動物のクラゲと違い、毒針を持ちません。そのため、粘着を使って餌を捕らえます。そう、ピンセットに粘液がつき、せっかく口にシラスを持っていけたと思ったら、ピンセットからシラスが離れず、慌てて揺らしてしまうと、チョウクラゲを羽ばたかせてしまいます。さらに、チョウクラゲは非常に軟弱なため、ピンセットで傷つけないように、注意が必要です。みなさん、イライラしてはいけません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎朝、給餌に失敗すると、ああ自分余裕ないなと気が付き、ごめんよと深呼吸をします。大変ですが、朝のばたばたのリセットタイムになります。不思議にそれほど慎重にやらなくても、すんなり食べてくれたり、どんなに触っても羽ばたかないときもあります。ただ、少なからず、こちらの気持ちが影響することはあると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きょうで 3月も終わりです。あすから新しいスタートを切る方も多いと思います。余裕をもって、心穏やかにいきたいものですね。気持ちが疲れたら、ぜひ、えのすいのクラゲを観にいらしてください。ちなみに、午前中に見ると、チョウクラゲの口（胃）にシラスがまるっと入っているのが見られるかもしれません。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-03-31T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07499"><title>「ヨモギ」のおしっこ</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07499</link><description>みなさんこんにちは！&lt;br /&gt;
本日はコツメカワウソの「ヨモギ」の尿についてお話しします。&lt;br /&gt;
カワウソのおしっこは見たことありますか？&lt;br /&gt;
色は薄い黄色で、ザ・尿です。&lt;br /&gt;
ですが、薄い黄色の尿が当たり前ではなく、健康ではないと血が混ざり茶色っぽくなることもあります。&lt;br /&gt;
尿から健康状態を把握したい！ と思い、尿採取の取り組みをはじめました。&lt;br /&gt;
&lt;a href="/diaryentry.php?eid=07497"&gt;濱田トリーター&lt;/a&gt; もオタリアの「ディラン」の尿採取について載せていましたね^^&lt;br /&gt;
おしっこブーム^^&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では、「ヨモギ」の尿はどうやって採取するかというと、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font size="4"&gt;１, ウッドデッキに移動&lt;/font&gt;
</description><dc:date>2026-03-30T19:19:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07498"><title>水族館研究会に参加してきました！（2026年）</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07498</link><description>&lt;a href="/diaryentry.php?eid=07109"&gt;2025年 3月 7日&lt;/a&gt; に同様のタイトルでトリーター日誌をあげさせていただきました。&lt;br /&gt;
2026年も同様に研究会が開催され、&lt;a href="/diaryentry.php?eid=07485"&gt;先日渡部トリーター&lt;/a&gt; も研究会に参加した内容をあげていましたね。&lt;br /&gt;
今回も私は発表者としても参加していましたが、実は実行委員としても会場にいました。&lt;br /&gt;
ふと考えてみると、実行委員として、個人的に 10年近くこの研究会に関わっていることになります。 そう思うと結構長いですね。&lt;br /&gt;
それもあって、実に多くの分野の研究発表を目にしてきました。 魚類、鯨類、海藻、鳥類などの対象の生き物もそうですが、魚類相、魚病、繁殖から、営業、来場者の学習分野についての発表もあり、興味深いものが多くあります。&lt;br /&gt;
今回私はサンゴの野生下と飼育下との成長に焦点をあてて調べた内容を報告しました。&lt;br /&gt;
当たり前ですが、自分の中だけにとどめておくより、このような場でみなさんの意見をいただくことで、より発展することに繋がります。&lt;br /&gt;
ただ、この研究会で発表された内容は、その成果が展示としてみなさまの目に触れている場合もありますが、研究成果としてみなさまの目に触れる所に公開されているものはほとんどありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
研究内容が一般公開される場合、どのような形として世に出るかといえば、一般的なものは論文です。&lt;br /&gt;
「論文」をインターネットで調べてみると「論文とは、特定の研究テーマについて調査・実験・考察を行い、その成果を論理的な根拠に基づいて記述した学術的な報告書」と出てきます。&lt;br /&gt;
論文にも、掲載前に同じ分野の専門家（査読者）に、その内容の妥当性、新規性を評価、検証してもらう「査読」というシステムもあります。&lt;br /&gt;
私もそうですが、どうしても自身の成果を客観的に見ることができず、主観的に、都合よくとらえてしまいがちですので、いつも客観的に見れるように意識しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、この水族館研究会で発表され、それが論文として世に出たものもあります。&lt;br /&gt;
論文のタイトルは Blue angels have devil hands: predatory behavior using cerata in &lt;i&gt;Glaucus atlanticus&lt;/i&gt; （直訳：青い天使は悪魔の手を持つ： &lt;i&gt;Glaucus atlanticus&lt;/i&gt; の突起を用いた捕食行動）。 そう、これは、われらが &lt;a href="/diaryentry.php?eid=07130"&gt;山本トリーター&lt;/a&gt; が執筆した論文です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この論文として世に出すことの必要性は、今回の水族館研究会の基調講演者でもある福山大学の泉先生も力説されていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全ての研究発表が論文化できればそれは理想ですが、時間的制約や内容によっては難しいものも正直あります。 ただし、はじめからできないという思考では、できるものもできません。 少しずつでも進めていけば、必ず終わりは来ます。 ・・・と自分に言い聞かせ、自身の研究成果も論文にできるよう日々執筆しております。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-03-29T18:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07497"><title>オタリア「ディラン」の採尿　完</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07497</link><description>みなさん こんにちは！&lt;br /&gt;
えのすいトリーターの濱田です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きょうは１年以上前に書いたトリーター日誌の続き、集大成を書いていきます！&lt;br /&gt;
ちゃんと諦めずに毎日続けました！&lt;br /&gt;
以前の日誌はこちら → ［ &lt;a href="/diaryentry.php?eid=07053"&gt;2025年01月12日 オタリア「ディラン」の採尿&lt;/a&gt; ］&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
“えのすい” にはオタリアとミナミアメリカオットセイという２種類のアシカの仲間がいます。&lt;br /&gt;
まとめてアシカと言ったり、鰭脚（ひれあし／ききゃく）類と言ったりしています。&lt;br /&gt;
「ディラン」は８歳のオタリアのオス。現在の体重は 215kg！！&lt;br /&gt;
最初に担当になった４年前は 160kgだったので、55kgも大きくなっています！&lt;br /&gt;
本当に大きくなったね～&lt;br /&gt;
毎日お世話をしているとこんなに大きくなったとはあまりわからず、改めて数字で見るとびっくりです！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずはざっと前回の振り返りから。&lt;br /&gt;
「ディラン」の行動を観察、分析し排尿パターンがわかってきました。&lt;br /&gt;
当時、採取できた量は 約１mlと本当に微量でした。&lt;br /&gt;
この微量な尿では、採取容器の共洗いもできず、体の水分が滴ってきているだけなのかわからなかったので、これを機に「毎日排尿を確認する」という基本の部分から再度見直すことに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やることを文字にすると、とてもシンプルです。&lt;br /&gt;
ごはんを食べ終わった後に排尿をしたら、魚をあげて褒める。 これだけです。&lt;br /&gt;
これを続けることで「ディラン」に「排尿すれば褒められる」と理解してもらい、毎日、毎回確認できるように狙います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けれど、そんな上手くはいきません。&lt;br /&gt;
魚をあげるタイミングを失敗すると、違う行動の頻度が上がります。&lt;br /&gt;
ましてや排尿のタイミングなんて毎日ばらばらだし、ごはんの後に排尿する行動が習慣化されるのか？ と思うことも。&lt;br /&gt;
いろいろな疑問はあれど、しっかりと「ディラン」の行動を見極め、伝えたいことが伝わっているかを根気強く確認しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
流れはこんな感じ。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-03-28T19:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07496"><title>えさのお世話</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07496</link><description>現在、&lt;a href="/evententry.php?eid=02613"&gt;『えのすいで発見!!たまごっちと海のなかまたち!』&lt;/a&gt;を開催中です。&lt;br /&gt;
たまごっちたちと関連生物の展示を展開しておりますので、楽しんでくださいね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この展示の中に「シオミズツボワムシ」（以下ワムシ）があります。これまでの日誌の中でもたびたび登場し、えのすいにくらす生き物たちの中で、小さい口を持った生き物たちの餌となり、展示を支えてくれる陰の立役者でもあります。&lt;br /&gt;
紹介されるときは拡大された映像や写真のみの展示であることが多いのですが、今回は実物のワムシをご覧いただけます。顕微鏡で拡大したライブ映像をご覧いただく仕様となっているので、映像に目が行きがちかもしれませんが、ぜひ顕微鏡の下の丸い器にいる実物も見てください。細かーーーい粒が動き回っているはずです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私たちはこのワムシたちの状態を把握し、安定的に培養するために、毎日水を換え、数を数え、餌を与えてお世話をしています（たまに餌に餌やるの？ なんて言われますが、餌の餌こそ大切です！）。もはや水槽で展示しているシラスより、バックヤードのワムシのお世話に費やす時間と手間の方が、ずっと多いといっても過言ではないでしょう。ずーっとワムシたちを見ていると、「お、きょう調子いいね！」とか「きょう元気ないじゃん」みたいなワムシの状態というか、体調みたいなものがなんとなく見えてきます。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-03-27T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07494"><title>春寒ゆるむ候</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07494</link><description>朝起きて日差しを浴びる。&lt;br /&gt;
きょうのプール、普段と変わらない日常。&lt;br /&gt;
その中にはきっと変化がある。
</description><dc:date>2026-03-26T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07495"><title>特別イベント！ はじまりました</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07495</link><description>3月 14日から、&lt;a href="/evententry.php?eid=02613"&gt;特別イベント『えのすいで発見‼たまごっちと海のなかまたち!』&lt;/a&gt;が始まりました。</description><dc:date>2026-03-25T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07493"><title>ペンギンとの距離</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07493</link><description>みなさんこんにちは！&lt;br /&gt;
きょうはえのすいのフンボルトペンギンのお話です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
普段私は、イルカやアシカ、アザラシたちを担当していることが多く、ペンギンたちと関わる機会がほとんどありませんでした。約半年ほど前から少しずつ関わる機会が増えてきました。最近では日々ペンギンたちとの接し方を猛勉強中です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
えのすいには27羽のペンギンがいます。ペンギンの翼にはタグが付いていて、そのタグの色を見ればどの子かすぐに分かります。しかし、換羽の時期は妨げにならないように外したりするので、タグが無くても見分けることができるようにならないといけません。今の私はまだ、ペンギンたちと接する機会がベテラントリーターに比べると少ないので、全羽完璧に見分けるのはなかなか難しく、一生懸命奮闘中です！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きょうはその中でも私が見分けやすいな！ と思うメンバーを紹介します。&lt;br /&gt;
1羽目は、「ウメ」です！ タグの色は黒と黄色です。「ウメ」はお腹の模様に特徴があります。他のペンギンたちに比べるとお腹の黒い斑点模様の数が多いです。とても見分けやすく、私も一番初めに覚えることができたペンギンです。
</description><dc:date>2026-03-24T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07492"><title>ミズダコとのお別れ</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07492</link><description>この1年の間にえのすいに来場された方は、これから紹介するミズダコを見てくれたことだろうと思います。2025年 4月 25日に搬入されたこのミズダコ、重さが 16.47㎏ もあってとても大きく、館内でも人気の生物でした。</description><dc:date>2026-03-23T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07491"><title>ハナゴンドウいろいろ</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07491</link><description>浦﨑です！&lt;br /&gt;
今年度の相模湾鯨類目視調査が、すべて終了しました！&lt;br /&gt;
先日の調査のようすは&lt;a href="/onboardentry.php?eid=00939"&gt;フィールド活動&lt;/a&gt;に掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年度の調査全体のまとめについては、、Hトリーターが次回の日誌でご紹介する予定とのことで、今回は鯨類の「個体識別」についてお話しします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
個体識別とは、体の特徴をもとに、1頭 1頭を見分けることです。鯨類の場合、背びれの形や傷、体表の模様などを手がかりに識別をおこないます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年度、相模湾で出会ったハナゴンドウたちも、一見するとみんな同じように見えますが、実はそれぞれ違いがあります。背びれの欠け方や傷の位置などを確認しながら、1個体ずつ記録し、番号をつけていきます。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-03-22T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07490"><title>ウーパールーパーが仲間入り</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07490</link><description>ご存じの方も多いかと思いますが、えのすいでは&lt;a href="/evententry.php?eid=02613"&gt;特別イベント「えのすいで発見‼ たまごっちと海のなかまたち!」&lt;/a&gt;が開催中です。&lt;br /&gt;
私は初期のたまごっち世代です（笑）&lt;br /&gt;
大好きで 2個くらい持っていたのと、レアものと言われていた、白いたまごっちを持っていました。&lt;br /&gt;
初期の本体は卵の Lサイズほどで、当時は小さいと感じたこともありませんでしたが、現在の本体はその 2倍くらいでしょうか・・・サイズ感がちょうどいいですね！&lt;br /&gt;
Tamagotchi Paradise、欲しい！&lt;br /&gt;
ですが、果たして私にはその時間があるのか？ と自問自答しています。&lt;br /&gt;
なぜなら、職場でも家庭でもお世話をリアルにしているから、寝静まったころにお世話を始めるか、子どもたちにお世話を託すか・・・結局自分でできない気がします。&lt;br /&gt;
購入チャンスがあったら、そのときに考えます♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この特別イベントは館内にたまごっちのキャラクターがたくさんいて、写真撮影をされている方が多くいます。そんな中、以前お話ししたアカハライモリの水槽にも新たな水槽を設置して「あほろぱっち」にそっくりなウーパールーパーを展示中ですよ。&lt;br /&gt;
この子、展示開始前はバックヤードで待機していたのですが、アカハライモリに続きばっちりなカメラ目線です！&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-03-21T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07489"><title>最近の「サニー」と私 1</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07489</link><description>&lt;a href="/diaryentry.php?eid=07339"&gt;「最近の『ビーナ』と私」シリーズ&lt;/a&gt;をたくさん書いてきたので、今回は別の子のシリーズを書き始めてみようと思います。&lt;br /&gt;
もちろん、まだまだ「『ビーナ』と私」シリーズも今後出していくので、楽しみにしていてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href="/diaryentry.php?eid=07455"&gt;前回&lt;/a&gt;や&lt;a href="/diaryentry.php?eid=07419"&gt;前々回&lt;/a&gt;のトリーター日誌に、フンボルトペンギンの「サニー」とのリハビリのお話を少し書きました。そのようすをもう少し詳しく紹介していきます。
</description><dc:date>2026-03-20T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item></rdf:RDF>
