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<rdf:RDF xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:xh="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja"><channel rdf:about="https://www.enosui.com/index.html"><title>えのすいトリーター日誌</title><link>https://www.enosui.com/index.html</link><description>えのすいトリーター日誌</description><items><rdf:Seq><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07640" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07639" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07638" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07637" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07636" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07629" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07635" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07634" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07633" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07631" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07632" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07630" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07628" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07626" /><rdf:li rdf:resource="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07627" /></rdf:Seq></items></channel><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07640"><title>毎日採集　番外編</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07640</link><description>こんにちは！ 吉田です。&lt;br /&gt;
最近は、少し過ごしやすい日が続いていますね。７月の猛暑日に採集にでかけ、やや熱中症気味になってしまったので、ずっとこのくらいの気温だったらいいのにな～と思っている、きょうこの頃です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きょうのテーマは「毎日採集番外編」です。 調査採集で出会ったクラゲ以外の生き物をご紹介します！&lt;br /&gt;
クラゲ採集で使用している網は目が細かいので、クラゲと一緒にクラゲ以外の小さな生き物が網に入ってきます。 小さすぎて展示するには難しい生き物が多いので、ここで紹介していきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは今年特に話題になったこちら。
</description><dc:date>2026-08-18T19:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07639"><title>みんな成長中！</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07639</link><description>6月19日にバンドウイルカ「シリアス」の子どもが誕生してから 2か月が経ちます。&lt;br /&gt;
子どもは段々と一頭で泳ぐ時間が増えてきました。&lt;br /&gt;
はじめは「シリアス」も乳母の「ミュー」も、一頭で泳ぎだすと心配そうに見続けていましたが、今では子どもがいるところの真逆を向いてぷかぷか浮いています。&lt;br /&gt;
それくらい泳ぎが安定してきたんですね～&lt;br /&gt;
そして、よくやっているのがこれ！
</description><dc:date>2026-08-17T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07638"><title>宿題？</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07638</link><description>みなさんはもう夏休みの宿題は終わっていますでしょうか。実は新江ノ島水族館でちょっと観察をすれば、一つ二つ自由研究のネタが見つかります。&lt;br /&gt;
新江ノ島水族館にはいろいろな生き物がいて、泳ぎ方もさまざまです。多くの魚は主に「尾びれ」を左右に振って推進力を得ています。しかし、フグの仲間は背びれと尻びれを左右にぱたぱたと動かして泳ぎ、尾びれは使わず、時には畳んでいることもあります。エイは、体と一体になった胸びれを波打たせて滑るように泳ぎます。&lt;br /&gt;
ウミガメはオールのような前肢を使って泳ぎます。これはオタリアなども同様です。ペンギンもオールのような翼を使って飛ぶように泳ぎます。カワウソは指の間に水かきがあり、犬かきのように泳ぎます。ではアザラシはどのように泳いでいるでしょうか。&lt;br /&gt;
泳ぎ方を観察するだけでも、一つできてしまいます。さらに深く考えてみますと、より面白くなることもあるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば、サメとイルカは姿が似ていますが、軟骨魚類と哺乳類で、分類学上では系統の離れた生き物です。どちらかというとイルカの方が後に現れていますので、イルカがサメに似たということになります。このように、系統の違う生き物が似たような環境に適応進化すると、形質や性質が似てくる現象を「収斂（しゅうれん）」といいます。姿形は似ているのですが、泳ぎ方は違います。どちらも尾びれを使って泳ぐのですが、動かす方向が違うのです。&lt;br /&gt;
サメは他の魚類同様、縦についた尾びれを左右に動かして泳ぎます。イルカは横に付いた尾びれを上下に動かして泳ぎます。これの理由としては「イルカは一度上陸して進化した哺乳類がまた海に戻って、サメや魚類の棲む環境に適応進化したから」です。でも、実はイルカが海に戻る前に、イルカのポジションに収まっていた、やはり陸上から海に戻った爬虫類がいたのです。彼らイクチオサウルスやショニサウルスは魚竜と呼ばれ、イルカのように前肢がひれ状になり、背びれも尾びれもあり、形状もそっくりでした。ただ、尾びれは縦に付いており、イルカは後肢が退化しているのですが、魚竜は後肢もひれ状になり、魚の腹びれのようになっていました。&lt;br /&gt;
つまり、泳ぎ方はサメなど魚類と同じように泳いでいたのです。なぜ、イルカと魚竜はもともと陸上生活に適応した先祖を持ちながら、尾びれの付き方が違うのでしょうか。&lt;br /&gt;
答えは、魚竜は爬虫類、イルカは哺乳類だということです。これらの違いの一つとして骨格の違い、足のつき方の違いがあります。トカゲを思い起こしてください。トカゲは足が体の左右に張り出すように付いています。そしてそれらを互い違いに動かすと体が左右に動きます。ヘビもトカゲも泳ぐときは、体を左右にくねらせて泳ぎますよね。一方イヌやネコなどは、体に対して垂直に足が付いています。特にチーターなどが全速力で走るとき、腰を中心に前後に体を屈伸させることで、ものすごいスピードを出すことができます。つまり、爬虫類は左右に体をくねらせるのが得意で、哺乳類は腰が前屈するような動きなのです。そのため、海の中を自由に泳ぎ回る形に適応進化したとき、魚竜の尾びれは縦に、イルカの尾びれは横になったのです。魚竜では、尾びれを左右に動かすために後肢が邪魔にならず、魚の腹びれのようになったのですが、イルカのように上下に動かすときには抵抗ができて邪魔になるために、後肢は退化しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
という感じでさらに深く考察することもできます。&lt;br /&gt;
まだ間に合いますので、宿題に困ったらぜひ新江ノ島水族館へお越しください。
</description><dc:date>2026-08-16T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07637"><title>同期の赤ちゃんイルカと成長競争！</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07637</link><description>はじめまして！ 今年4月に入社して海獣類担当になりました、新人トリーターの齋藤です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
7月からえのすいトリーターとして日々勉強中ですが、7月になる少し前に、バンドウイルカの赤ちゃんが誕生したのは、みなさまもうご存じですよね！？&lt;br /&gt;
赤ちゃんが生まれた日の朝、お母さんの「シリアス」の横にぴったりとくっつきながら元気に泳ぐ姿を見て、私もとても感動しました！ 同じ年にえのすいに仲間入りしたこの赤ちゃんは、私と“同期”といっていいでしょう。&lt;br /&gt;
そんな同期の赤ちゃんイルカはというと、もうすでに体の大きさは一回りも二回りも大きくなり、これまでは「シリアス」や他の先輩イルカと一緒じゃないと、水の抵抗が大きく泳ぎにくそうだったのに、最近は自ら一頭で泳ぐ時間も増えてきました。それもとても上手に泳ぐんです！ 速く泳いだり、深く潜ってみたり、ジャンプしてみたり、背泳ぎしてみたり… 「シリアス」ももう気にせず、というときもあります。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-08-15T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07636"><title>アミメハギの赤ちゃん成長中</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07636</link><description>みなさんこんにちは、藤田です。&lt;br /&gt;
夏休み真っただ中のお盆休みですね。台風の影響で最近の天気はくもりがちですが、それでも十分暑いので、水分＆塩分をとって熱中症に気を付けましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、少し前に何人かのトリーターたちが、バックヤードで繁殖に力を入れているえのすい生まれの魚を日誌で紹介していました。クサフグやハリセンボンなど、順調に育っている種もいれば、絶賛挑戦継続中の種もいます。&lt;br /&gt;
そんな中に混じって、実は私もささやかながら、バックヤードで密かに繁殖に挑戦している魚がいます。それがアミメハギです！ 5月 17日生まれの個体なので、数日早いですが祝 3か月です！！ めでたい！ 大きさはまだ 1 cmほどですが、姿はすっかりアミメハギになりました！
</description><dc:date>2026-08-14T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07629"><title>「おでかけえのすい あわたんのタイドプール広場」はじまりました！</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07629</link><description>8月8日（土）から JR辻堂駅直結の テラスモール湘南 さんにて、「おでかけえのすい」がはじまりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年は「絵本」をテーマに展示を展開しましたが、今年は、潮の満ち引きでできる水たまり＝タイドプールをテーマに展示をおこなっています。&lt;br /&gt;
春から夏ごろ、江の島周辺ではお昼に大きく潮が引き、観察がしやすくなる時期です。タイドプールで出会う生き物や、海遊びで出会うかもしれない、ちょっと注意が必要な生き物をご紹介します。&lt;br /&gt;
水槽展示以外に、えのすいでも大人気のハンカチ作りのワークショップも開催、タオルハンカチに生き物のスタンプを押して、世界で一つのオリジナルハンカチを作ることができますよ（次回の開催は８月18日（火）です）。&lt;br /&gt;
テラスモール湘南館内に散りばめられた、あわたんを探す「なぞときラリー」は毎日実施中です。キーワードを集めると限定シールをプレゼント！ きちんと手足に安全対策をしているあわたんがかわいいです。&lt;br /&gt;
今年はボールプールも設置され、小さなお子さまはほぼ確実に吸い寄せられることでしょう。&lt;br /&gt;
そして、8月19日（水）は我らがあわたんもテラスモール湘南に遊びに行くので、会いに来てくださいね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私たちえのすいトリーターも、生き物の解説で水槽の周りにおりますので、気になることがあればぜひ聞いてください。自由研究のお手伝いができるかもしれません。&lt;br /&gt;
テラスモール湘南でお会いしましょう！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href="https://shonan.terracemall.com/odekakeenosui_2026/" target="_blank" rel="noopener"&gt;テラスモール湘南 ホームページ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-08-14T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07635"><title>動いて、動いて、動いて</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07635</link><description>お盆休みに帰省をしたり、連休を満喫されてらっしゃる方も多いのでないでしょうか？&lt;br /&gt;
今年の夏は暑い日もありますが、近年まれにみるような過ごしやすい日もちらほらありますね。 えのすいはというと、一年の中でいくつかある繁忙の時期です。&lt;br /&gt;
何が忙しいかといいますと、私の場合は単純に動き回っている歩数で忙しさの度合いを計っていますが、８月に入ってから１日の平均歩数が２万歩を超えていました。&lt;br /&gt;
２万歩がどのくらいか ぴんとこないと思いますが、広大なアミューズメントパークを朝から晩まで歩き回ると、このくらいの歩数になります。&lt;br /&gt;
そのぐらい今月はせわしなく動き回っているのですが、サメの中には 私以上に動き回ってというか、泳ぎ回っている種がいます。&lt;br /&gt;
相模湾ゾーンの相模湾大水槽にいるクロヘリメジロザメや、太平洋のサメ水槽にいるツマグロなどがそうです。 これらの種は私の比じゃありません。 常に泳ぎ回っています。
</description><dc:date>2026-08-12T19:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07634"><title>W親子登場！</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07634</link><description>みなさん、こんにちは！ 本格的な夏が始まりました！暑くて暑くてたまりません。ですが、私は夏キター！！待ってましたーー！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いきなりショータイム！！&lt;br /&gt;
「夏の風物詩」&lt;br /&gt;
夏といったらプール！ そこで、犬とプールに入れたらなと思い、〇mazonで購入しました。大きさは 2.0 × 3.0 m！ 庭にプールを設置して水をためていざ犬を庭に放ったら、全然プールに入りませんでした。（笑）川で遊ぶことは好きなのですが、プールに入るのにちゅうちょしてました。プールに入りやすいようにスロープまで作ったのですが、少し怖かったみたい。スロープを新調してまたトライしてみようと思います。（笑）結局、私一人でプールに浮いていました。（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では、ここから本題です。&lt;br /&gt;
「Ｗ親子登場！」&lt;br /&gt;
現在、イルカショースタジアムのサブプールは、アシカのプールとして使用しています。これまでにトリーター日誌でも、アシカがサブプールで過ごす姿が紹介されてきました。&lt;br /&gt;
そして今回！「Ｗ親子」をサブプールに出しました。えのすいには親子のアシカはミナミアメリカオットセイの「アポロ」（母）と「アトム」（子）、「ライラ」（母）と「ライム」（子）がいます。&lt;br /&gt;
これまでは「アポロ」×「アトム」、「ライラ」×「ライム」といったように、親子で出すことは多かったのですが、今回初めてＷ親子を同時に出しました。&lt;br /&gt;
終始、「アトム」と「ライム」の子どもコンビでずーーっと遊んでいました。時折、「アポロ」と「ライラ」どちらかが、ようすを見に来るという絵面が面白かったです。（笑）&lt;br /&gt;
4頭でプールに入って泳ぐときも見られましたが、「ライム」が「アトム」を追いかけ、次は「アトム」が「ライム」を追いかけて母親たちは自分時間を過ごしていました。&lt;br /&gt;
サブプールで過ごす 4頭のようすがこちらです！&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-08-11T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07633"><title>テマリイソギンチャクがいっぱい</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07633</link><description>こんにちは、えのすいトリーターの西川です。&lt;br /&gt;
今回ご紹介するのは、テマリイソギンチャクです。名前の通り、丸くころんとした毬のような姿が特徴で、触手を体の内側にキュッと縮めることで、まるで手毬のような見た目になります。普段は岩やくぼみに張り付いてじっとしていて、刺激を受けると一瞬で体を丸めてしまうので、動く瞬間を見られたらかなり幸運です。
</description><dc:date>2026-08-10T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07631"><title>キュウリの匂い！？ のするクラゲ</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07631</link><description>突然ですがみなさん、クラゲって、どんな匂いがすると思いますか？&lt;br /&gt;
魚のような匂い？　それとも、甘い匂い？　いや、まったくの無臭でしょうか？&lt;br /&gt;
毎日クラゲに接している私たち、えのすいトリーターであれば、その答えは知っているはず…、かと思いきや、実はそうでもなかったのです。&lt;br /&gt;
というのも、クラゲのお世話って、とってもデリケート。体のほとんどが水でできていて、ゼラチンのような柔らかい体です。クラゲを扱うときは水ごとそっとすくうので、匂いが感じられるほどに空気中にさらすことはほとんどありません。&lt;br /&gt;
クラゲのもつ独特な匂いに気がついたのは、クラゲやシアノバクテリアのもつ毒など、海洋生物由来の化合物の構造を調べたり、その役割を調べたりする研究者でした。&lt;br /&gt;
研究のサンプル用にクラゲを採集していた際、あるクラゲを触ったあと、手に残った独特な匂いに気がついたといいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
…ということで、今回の日誌の主役は「カミクラゲ」です。&lt;br /&gt;
たびたびえのすいでも展示しているクラゲですが、毎年春先に現れ、細長い“髪の毛”のような触手が特徴的ですね。&lt;br /&gt;
そしてなんと、近年の研究で、「キュウリ」のもつ匂い成分と同じ化合物を持っていることが分かったのです。&lt;br /&gt;
私をはじめ、何人ものトリーターに匂いを嗅いでもらいましたが、みんな「キュウリの匂いだ！」とそっくり同じ反応をしてくれました。&lt;br /&gt;
クラゲからキュウリの匂いがするなんて、ちょっとびっくりじゃないですか？&lt;br /&gt;
ちなみに水族館でおなじみの定番種、ミズクラゲは、ちょっと生臭い感じの匂いがします。&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-08-09T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07632"><title>ハナゴンドウいろいろ 3</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07632</link><description>浦﨑です！&lt;br /&gt;
今回は 2026年 7月 14日に実施した相模湾鯨類調査で出会った、ハナゴンドウについてご紹介します！ 詳しい調査のようすは &lt;a href="/onboardentry.php?eid=00954"&gt;フィールド調査&lt;/a&gt; に掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
個体識別とは、体の特徴をもとに、一頭一頭を見分けることです。鯨類の場合、背びれの形や傷、体表の模様などを手がかりに識別をおこないます。&lt;br /&gt;
相模湾で出会ったハナゴンドウたちも、一見するとみんな同じように見えますが、実はそれぞれ違いがあります。背びれの欠け方や傷の位置などを確認しながら、一個体ずつ記録し、番号をつけています。&lt;br /&gt;
今年度の調査の楽しみの一つは、昨年度に識別したハナゴンドウの群れに再び出会えるかどうか！ と &lt;a href="/diaryentry.php?eid=07589"&gt;前回の日誌&lt;/a&gt; でもお伝えしました。7月の調査でも狙い通り、ハナゴンドウに出会うことができました。昨年は 3回連続で鯨類を発見できないこともあったので、この「狙い通り」観察ができていることがまずすごいんです！ とってもうれしいことです！&lt;br /&gt;
7月 14日の調査で出会った個体識別は、実はまだまだ途中ではありますが、現時点では 25頭識別できています。調査後のミーティングでは、「これまでに見たことある個体がいるかも！？」と盛り上がっていましたが、いざ個体識別をするためにデータを全て確認してみたところ、今回の群れも全頭が初めて確認した個体でした。&lt;br /&gt;
これまでの調査で出会った個体との再会！とはいきませんでしたが、今回もとっても分かりやすい特徴を持つ個体がいたので紹介しますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずはこちら↓&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-08-09T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07630"><title>やっと葦が展示できました！！</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07630</link><description>みなさんこんにちは！&lt;br /&gt;
少し前の猛暑よりかは、若干のさわやかさを感じるような、感じないような、きょうこの頃。みなさまも熱中症にお気を付けて、えのすいにお越しください。館内はエアコンが効いていて涼しいので、避暑地としてもご利用くださいませ！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きょうは、もうそろそろ安定して展示できているので、話題にしていいかなと‥！と満を持して日誌に取り上げようと思います！&lt;br /&gt;
ずっと前から相模湾ゾーン 相模の海の水槽群 干潟水槽に「葦（あし）」を展示したくて、試行錯誤して（途中諦めている時期もありましたが）、最近なんとか葦が継続展示できるようになりました！！（今までは展示に出す → 数日で枯れる、の数日のみの展示でした‥）
</description><dc:date>2026-08-08T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07628"><title>67.8</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07628</link><description>さて、タイトルの「67.8」。これは何を意味している数字だと思いますか？ 急に言われても分からないですよね。&lt;br /&gt;
最近のトリーター日誌によく登場する、&lt;a href="/animalsentry.php?eid=00733"&gt;6月 19日に誕生したバンドウイルカ&lt;/a&gt; に関する数字なんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正解は、生後 1週間での子イルカの胴回り（胴周囲）の長さでした！&lt;br /&gt;
単位をつけると「67.8cm」です。胴回りなんて私たちは普段なかなか測定しないので、ぴんとこないですよね。ですが、子イルカにとってはとても大切なデータ。胴回りの値が大きくなっているということは、しっかり体が大きくなっているということが数字として分かるからです。私が両手を広げた長さが 160 cmだったので、子イルカを両手で抱きしめてもかなり余裕がある大きさです。&lt;br /&gt;
この「67.8cm」、私にとって特別な数字になりました。その理由を説明するために、少々難しいお話をしますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
胴回りや体重・体長などの体型の変化や、血液の値を知るためには、親子のイルカを安全に検査できる環境を作らないといけません。その環境を整えることが難しく、非常に高い技術が必要です。&lt;br /&gt;
検査ができるということは、子イルカの体調に異常があったときにすぐ治療をすることができるということで、小さい命をつないでいくためには重要なことです。さらにいうと、体調に異常がなくてもしっかり成長しているかの確認をし、健康なときの血液などのデータを知っておくことで、何かあったときにそれが異常かどうかを知ることができます。&lt;br /&gt;
私たちはここ 10年ほど、その技術を高めるために、経験値の高い施設に研修へ行ったり、当館で産まれた子イルカの検査を積極的におこない、都度試行錯誤してきました。&lt;br /&gt;
最初は自分たちの技術にまだ自信がなかったので、生後 2か月で最初の検査をおこなうところから始まりました。&lt;br /&gt;
何度もシミュレーションと練習を重ね、検査後はトリーターと医療チームで反省点を共有し、時間をかけてチームとしての技術と経験値を高めてきました。&lt;br /&gt;
そうやって動物も人も安全性を高めておこなっていますが、もちろん小さい体の子イルカの検査はリスクもあります。ですが、リスクを恐れてばかりでは技術は進歩しません。&lt;br /&gt;
なので、最後に大切なのは「覚悟」です。この取り組みが命をつなぐために必要なことなんだ。今まで助けられなかった命を無駄にせず、これから産まれて来る命を助ける技術を身につける。そして、その「覚悟」を持ち続けること。これが本当に大切です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子イルカの検査をおこなう取り組みを始めてから約 10年。気付けば、取り組みを始めたときにいたスタッフの方が少なくなり、メンバーもずいぶん変わりました。ですが、今回産まれた子イルカは、最初にお伝えしたように生後 1週間で検査ができました。これは技術が私たちのチームに根付き、想いがつながり続けた結果だと思っています。当たり前ではなかったことが、当たり前になったんだなと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「67.8cm」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この数字に出会えるまでのことを思い出すと、少し胸が熱くなってしまいました。今一緒に働いている頼もしいチームメイト、違う道を歩むことになったけど一緒に取り組んできた方たち、同じ想いをもって背中を押し続けてくれる同業者のみなさん。全ての方々に感謝しています。&lt;br /&gt;
もちろんここで終わりではなく、あくまで通過点なのでこれからも成長を続けていきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後も定期的に検査はおこなっていて、本日測定した胴回りの値は「84.8cm」。生後 1週間で測定したときから 17 cmも大きくなっています！！ 小さい頃の成長スピードってすごい！！&lt;br /&gt;
お母さんの「シリアス」の胴回りは 150 cm。「シリアス」はえのすいのイルカの中でも体が大きい方。いつかお母さんの大きさを超えるくらいこれからも元気に育ってもらえるよう、トリーターたちはサポートしていきます！&lt;br /&gt;

</description><dc:date>2026-08-06T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07626"><title>換コレ2026</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07626</link><description>7月 3日より、「えのすいまるごと大解剖展」が始まりました！&lt;br /&gt;
今回、ペンギンの解説版を亀谷獣医師と担当させていただきました。中でもこだわりは、「換羽コレクション」です！
</description><dc:date>2026-08-05T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item><item rdf:about="https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07627"><title>サツマハオリムシ、成長しています！</title><link>https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=07627</link><description>深海Ⅰ～JAMSTECとの共同研究～で飼育・展示をしているサツマハオリムシは、ちょっと変わった方法で鹿児島からえのすいにやって来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2017年に水族館から鹿児島県に鯨骨を持ち込んで、鹿児島湾（錦江湾）の湾奥部にあるサツマハオリムシサイトに沈設しました。&lt;br /&gt;
そして 5年後の2022年、鯨骨に付着したサツマハオリムシを鯨骨ごと回収して、はるばるえのすいまで運び込んで、現在も飼育・展示を継続しています。&lt;br /&gt;
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詳細は、こちら・・・&lt;a href="/onboardentry.php?eid=00779"&gt;2022年12月17日　南星丸　錦江湾生物採集航海（2）2日目（八巻）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
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サツマハオリムシは、自分で作った棲管（せいかん）という筒状の住処を作り、その中で生活して、時折、白いラッパ状の「蓋」とその周りにある赤いえらを出して、体のほんの一部ですがその姿を見せてくれます。&lt;br /&gt;
振動などにとても敏感で、刺激を受けると一瞬で棲管の中に引っ込んでしまいます。&lt;br /&gt;
このようすは水槽横に設置しているに小型モニターに、ファイバースコープを使って拡大してライブで映していますので、ぜひ観察してみてください。
</description><dc:date>2026-08-04T00:00:00+09:00</dc:date><dc:subject>えのすいトリーター日誌</dc:subject></item></rdf:RDF>
