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食卓の魚コーナーがリニューアル!
「旬を味わう」

2009年5月16日(土)〜

相模の海ゾーン 食卓の魚コーナー

一年のうち魚介類や野菜、果物などがたくさん獲れ、最も美味しい時期をその食材の旬といいます。
四季に恵まれた私たち日本人は、旬の食べ物を味わうことで季節の移り変わりを感じ、健康を維持してきました。
旬の魚は脂がのり、とても美味しくなります。
しかし、現在では冷凍や輸送、品種改良などの技術の発達により、旬が分かりにくくなってしまいました。
そこで今回の食卓の魚コーナーでは、地元相模湾で獲れる旬の魚介類を、季節ごとにじっくりとご紹介いたします。

◇相模湾海の幸 旬カレンダー

[展示生物]
-春 マダイ
-夏 シロギス
-秋 クエ
-冬 トラフグ 他


※展示生物は変更する場合があります。

相模の海をダイナミックに切り取ってきたような水槽の数々。
海の多彩な姿、ヒトと海の生物の大切な関わり、命の尊さを語りかけます。

海の森にひそむ、命の気配。

ゆらめく海藻の森。
そこにひそむ者のけはいを感じるでしょう。
海の植物である海藻は、海のうねりで体をゆらしながら、海中のミネラルを吸収し、太陽のエネルギーで成長します。
この森には、海藻を住み家とする者や、卵を産みに来る者、海藻を食べる者、そしてそれらの生物を食べようと狙いに来る者など、さまざまな生き物たちの命が息づいているのです。

岩礁水槽
岩礁水槽

川は海の母親

相模湾の豊かさは、相模川のおかげ。
山や森の恵みを、川が海へと運び、日本の漁場が生まれました。
川はまた、その豊かな流れの中で、様々な生き物の命をはぐくみ、厳しい流れの中で命をきたえます。
日々変化する流れを、ものともせず跳ぶ魚たちの姿から、命の力を感じてください。
※川魚のジャンプ水槽は、2008年3月8日にオープンしました。

川魚のジャンプ水槽
川魚のジャンプ水槽
川魚のジャンプ
川魚のジャンプ

命を育てる海底の竜宮城。

逗子沖の海底には不思議な形をしたサンゴの群落があります。
強い太陽の光が届かない海底ですが、サンゴのまわりには、さまざまな生き物たちが暮らしています。

逗子沖サンゴ水槽
逗子沖サンゴ水槽

命をいただくから「いただきます」と言う。

日本は豊かな海にかこまれた国。わたしたち日本人は、海の命をいただくことによって生きてきました。
食卓にのぼる魚や、カニ、タコ・・・・・、かれらが生きているときの、美しくいきいきとした姿をよく憶えておいて下さい。
「いただきます。」の言葉は、かれらの命に対する感謝の気持ちを表しているのです。

食卓の魚コーナー
食卓の魚コーナー

8,000匹のイワシの大群が銀色に輝き、うねり泳ぐ。

館内の水槽では最大規模となる「相模湾大水槽」は、できる限り自然のままの環境に近づけるように2つの造波装置を設置し、絶えず波を発生させています。
岩場にぶつかる波の音を聞きながら、波の下で雄大に泳ぐ魚たちの生態や水深に応じて魚たちの種類が変わっていく様子、相模湾の岩礁や沖の様子を目の前で観察することができます。

相模湾は国内でも有数のイワシの漁場として知られていますが、その生態は普段見ることが出来ません。そんな海の中を再現し、銀色に輝きながら、うねり泳ぐ約8,000匹のマイワシの大群は最大の見所となっています。

相模湾大水槽
相模湾大水槽
マイワシの群れ
マイワシの群れ

「海・生物・飼育」に関する旬な話題を毎日披露!えのすいトリーターの時事ネタワンポイント解説

11:50頃〜 毎日開催

相模湾大水槽前

「相模湾大水槽」前では、えのすいトリーターが毎日交代で「海・生物・飼育」に関する旬な話題をお届けしています。
通常の解説ショーとは一味違う、個性ある時事ネタ ワンポイント解説をぜひお楽しみ下さい。

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