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えのすいトリーター日誌

2017.02.23 トリーター:鈴木

2017/02/21 オオグソクムシ剥き


こんにちは、鈴木です。
まずは皆さん、みかんはどういう風に剥きますか?
え?急に何を言い出すのかと言われても、だってタイトルからもお分かりのように、今日はみかんの剥き方のお話ですよ!

おそらく、この辺りではヘタやお尻の方から放射状に剥くのが多いかと思います。
ただ、調べてみると実は色々な剥き方があって、例えばみかんで有名な和歌山県では、「和歌山むき」とか「有田むき」など、素早くきれいでしかも食べやすく剥く方法が伝統的にあるようです。
ちなみにこの剥き方は、みかん農家さんが現場で味をチェックする際に素早く、手で房を触らずに食べる方法として作られたようです。理に適ってますねー。興味のある方は是非調べてみてください。
他にもインターネットなどでは、大変ユニークな剥き方がたくさん紹介されています。

ではここで、ある面白い剥き方をご紹介。
もしみかんがあれば是非皆さんもやってみましょう。
写真も併せてご覧くださいね。

①みかんを用意します
②ヘタの周りをくり抜くように剥きます
③おしり側も①と同様にくり抜きます
④アルファベットの「C」をつくる感じで、皮の一箇所を房ごと切り離します。(勢い余って真っ二つに切断しないように注意!)


⑤上から見るとこんな感じ
⑥切り離した所から指を入れてばりっと展開します。おっ、なんとなく見えてきました!
⑦ひっくり返せばなんと‘イモムシ’の出来上がり!


房を皮から剥がさず一つずつ切り離すと、足の多い感じがリアルになりますよ。
さらに、目などを書いて可愛く仕上げれば、お子さま受け間違いなしですね。

因みにこれは「イモムシ剥き」と言うそうで、一個のみかんを皆で食べる時には良さそうですね。お菓子のパーティー開け(これ知ってますよね?)ならぬ、ミカンのパーティー剥きという感じでしょうか(^^)。これなら皮を持って手を汚さず食べることもできるので便利です!

私、これを最初にやってみた時、イモムシというよりはダンゴムシでは?と思いました・・・ならば、まさか!?と、完成したイモムシをもう一度くるっと丸め、手のひらに乗せてみました。


・・やはり!!

もうお気づきでしょうか。
これは正しくオオグソクムシです。
パソコンで写真に目を入れて実物と比べると・・ほら!ね、そっくりです。
2つに分けて表側にしても、この通り!2匹のオオグソクムシの出来上がりです。
今回は自粛しますが、脚や節を書くと相当リアルになりそうですね・・


イモムシ剥きの工程④の段階で完成でも良いのですが、一度展開してイモムシにした後に丸めた方が節の感じなどがリアルになる気がします。
皆さんも是非やってみてください。

そろそろみかんの時期は終わってしまいますが、ぜひこの「オオグソクムシ剥き」で、皆さんだけの「ミカンオオグソクムシ」を美味しく楽しく食べて下さいね。
そして、完成度を高め、とっておきの作品が出来た時には、実物と比べに一度えのすいにお越しください!\(^o^)/

深海Ⅰ-JAMSTECとの共同研究-


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2017.02.22 トリーター:大内

2017/02/22 ピッ!


節分も終わり、立春も過ぎ、春一番も吹き終えてようやく陽射しがあたたかくなって春めいてきましたね。最近のえのすいの春の風物詩、花粉症のT野くんのくしゃみもいよいよ本番を迎えはじめました。もちろん花粉症持ちの私も辛い季節には変わりませんが、今年は例年以上早く耳鼻科に行き、薬をもらってきました。あたたかくなるのは嬉しいのですが、やはり花粉症持ちの人にはこの季節は辛いです。

そんな花粉が飛散し始める季節のなか最近、私とセーラーが行っているトレーニングがあります。それは私たちトリーターが動物たちに「それでいいよ。OKだよ。」
ということを伝えるための笛、「ブリッジ」を聞いてもらうというものです。
よくショー中で耳にする「ピッ!」という笛の音です。これはジャンプをしている時や、水飛沫を上げている時など、動物たちがパフォーマンスをやっている時に使うもので、この音を聞くと動物たちはやっていることが「正しいんだ」とわかり、トリーターのもとに戻って来てくれるんです。

ショー中、この「ピッ!」という音を聞いてパフォーマンス中もセーラーは戻ってくるということはできているんですが、それは私が吹く「ピッ!」という音だけを聞いて戻ってくることが多く、本来なら他の誰かが「ピッ!」とブリッジを吹いても戻ってこなければならないんですが、セーラーはそれを聞き分けているようで、他の人が吹いた「ピッ!」と吹いた音には応えないことが多いんです。特に水中に頭が浸っている時などはほとんど聞いておらず、現在試行錯誤をしてセーラーに他の人が吹いた「ピッ!」という音にも応えてくれるようにトレーニング中なんです。

実はこのトレーニングが簡単なようで意外と難しいんです。セーラーが他の人の「ピッ!」という音もしっかり聞くようになるにはまだまだ時間がかかるかもしれませんが、地道に焦らず、セーラーに合わせてやって行こうと思います。

きずな/kizuna


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2017.02.20 トリーター:森田

2017/02/20 最近の悩み

ハナゴンドウ「ビーナ」、バンドウイルカ「ミュー」「ミル」
ハナゴンドウ「ビーナ」、バンドウイルカ「ミュー」「ミル」

1月の後半からあるイルカの担当になり、それに伴いかなり悩んでいます。

そのイルカの名前は「ミル」!

2014年9月29日にえのすいで産まれた2歳になる女の子です。
今はショープール左側のプールでお母さんのミュー、サワ、ビーナと生活をしているのですが、この子の性格はとにかく自由気まま! なにか気になる事があると、すぐに離れてどこかに行ってしまいます。その時のミルの気持ちを代弁しながら例を挙げると…

・魚を口の中に溜め込んでくちゃくちゃしたいなぁ!
・ショープールのイルカが気になるから見に行こうかなぁ!
・他のイルカが陸場に上がってるから見に行こ!!
・サワ何やってるのぉ??
・お母さーーーん!!!!!

などなど…。これらの理由で離れてしまう事が多々あります。
ただ、ミルが悪いわけではありません。上記の理由よりも僕たちトリーターと一緒に遊んでいる方が楽しいと思ってもらえれば、離れることは無くなるはずです。…はずなんですが、何が楽しいのかな?と日々模索中です^^;
今はまだミルにとって僕は楽しい存在ではないのですが、もっと楽しんでもらえるよう、毎日色々な遊びや練習を考えてミルと接していきたいと思っています。
ミル!! これから楽しい事や、辛い事が沢山あると思うけど、一緒に乗り越えて行こうね!!

イルカショースタジアム


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2017.02.19 トリーター:角張

2017/02/19 「よ じ よ じ」

カミクラゲ
カミクラゲ

とある日のバックヤードにて・・・

角張
 「天気が良さそうなので、ちょっと よじよじ してきますねー!」
クラゲ担当一同
 「はーい、いってらっしゃーい!」

さて、みなさんこの会話の意味わかりますか?
私がどこかに何かをしに出かけるのは、なんとなくわかっていただけたと思います。
ですが、みなさん気になるワードがあったのではないでしょうか?

それはきっと 「よじよじ」 でしょう(笑)

クラゲ担当内で、いつから誰が言い始めたのかはっきりしませんが、
「よじよじ」=「(主に漁港へ)クラゲ採集に行く」
といった意味です。
網を使って漁港のへりをすくうようすから生まれた言葉かもしれません。

私たちクラゲ担当トリーターは、水族館でクラゲを育てるだけでなく、海に採集にも出かけます。
えのすいの目の前の海、相模湾にもたくさんのクラゲたちが生息していて、漁港も大切な採集場所のひとつです。
季節によって色々な種類のクラゲが出現しますので、時間を見つけては近くの漁港に「よじよじ」しに行くのです(笑)

では、ここでよじよじに持って行く道具をご紹介しましょう。

網と採水用のひも付きバケツ。
そして移動には、網をさし込めるようにカスタマイズされた自転車を使います!(徒歩で出かける時もありますが・・・)


この目立つ自転車を漁港で見かけたら、きっとどこかでクラゲ採集をするトリーターがいるはずです。

現在、クラゲサイエンスで展示している、小さなサイズのカミクラゲ、実はKトリーターの先週のよじよじの成果なんです!
ただ、毎回必ずクラゲが採集できるというわけでもなく、一匹も採れない日もあります・・・
こればっかりは生き物相手ですので仕方ありません・・・ 出かけなければ、わからないのです。
ですので、これからも、季節ごとに身近に現れるクラゲを探しに、クラゲ担当は「よじよじ」にむかいます!

クラゲサイエンス


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2017.02.18 トリーター:島森

2017/02/18 「トトロ」と私

「おいで~」
「おいで~」

昨年の12月からパートナーを組むようになったオタリアの「トトロ」と私。
とてものんびりゆったりとした性格と動きの「トトロ」。
なかなか息が合わないことが多いんです。

合図を出してから、応えてくれるまで2テンポくらい遅れたり・・・
合図を出していないのに張り切って逆立ちをしたり・・・
この合図かなと、先走ってやってみたり・・・
合図に気づいていながら、動かずただただ私を見ているだけであったり・・・。

ショー中に「トトロ」と私でコントになってしまうことも(笑)

でも、ショーの中で大好きな瞬間があります。
それは、一緒にダンスを披露する場面でのある瞬間。
最後にステージ端で待っている「トトロ」に「おいで~」と呼ぶと、一生懸命私のところへ来てくれる「トトロ」の正面からの顔が見える瞬間!!
この瞬間が大好きです!!
「トトロ」が可愛すぎて、思わず最後のポーズを忘れてハグをしたくなるほどです(^^)

ちなみにのんびり屋の「トトロ」は、私のところへ到着するのはやっぱり毎回一番最後です(笑)

いつも私の合図に応えてくれてありがとう!!
息が合わないこともあるけれど、毎日楽しく一緒に過ごそうね、「トトロ」♪

きずな/kizuna


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2017.02.17 トリーター:北嶋

2017/02/17 今週のおすすめ


春一番が吹きました。
もうすぐ春なのですね。
それでは今週のおすすめをお知らせします。

「メンダコ」深海l
展示再開しました。
言わずと知れた、深海の不動のアイドルです。
前回よりも落ち着いた様子なので長生きしてほしいものです。
水槽が暗くて見え辛いせいもありますが、一見、ぽよぽよのきれいな体をしているように見えます。
しかし、漁師さんの網に掛ってきているので、一緒に漁獲されているエビなどが体に刺さって傷を負っていることが多いので、傷が悪化して具合が悪くなってしまわないか油断は禁物です。
しかも、光に敏感。
ストレスに弱いデリケートな生き物です。
そっと丸い窓から覗いて見てください。
※メンダコの展示は2月18日(土)をもって終了いたしました。

「テンス」相模湾ゾーン
平べったい体にちょっと気の抜けた顔、ピンクのきれいな色をしたベラの仲間です。
目と口のバランスと言い、あのベラらしい隙っ歯。
横顔もいいのですが、正面顔が何とも言えません。
心なしか、水槽を覗くと寄ってきているような。
たまに砂に潜ってお休みしているのもかわいいです。ちょっと見えていて。
同じ大型のベラの仲間であるナポちゃん(メガネモチノウオ@太平洋・暖かい水槽)も水槽を覗くと、どーんと水槽に激突する勢いで寄ってきます。




「クチバシカジカ」太平洋
オオカミウオのいる水槽にぶら下げている小さなBOX水槽にいます。
同居させているフウセンウオとナメダンゴの産卵用にいれた貝殻をよく占拠しています。
貝殻が好きみたいですね。
もうちょっと広いところに出してあげたいな~と考えているところです。
あのBOXにいるのはかわいい魚ばかりなので、BOX自体がおすすめかもしれません。
北の海のアイドルBOXです。




空気が澄んでいて景色のいい日もそろそろ減ってくる時期でしょうか。
ウミガメの浜辺入口(2F)から見える富士山の絶景もおすすめですよ。



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2017.02.17 トリーター:岩崎

2017/02/17 恋する“えのすい”


ただいまのテーマ水槽は「Happy Valentine Day&White Day」。
バレンタインデーとホワイトデーが、幸せな日になるように願いを込めて、バレンタインデーとホワイトデーにちなんだ生き物たちを紹介しています。“プレゼント”、“カップル”、“デートスポット”をテーマにした6本の水槽を展示していますのでお楽しみください。
[テーマ水槽 「Happy Valentine's Day&White Day」 ]

向かって右側の水槽は“プレゼント”がテーマです。

チョコレートを贈ろう!では、チョコレートにちなんだ生き物としてチョコレートグラミーとチョコレートシュリンプを展示しています。
バレンタインデーの贈り物として定番のチョコレートですが、高級チョコレートを自分に贈る“自分チョコ”が流行っているそうです。ホワイトデーにもチョコレートの贈り物はいかがでしょうか?

花束を贈ろう!では、花束にちなんだ生き物としてサンゴイソギンチャク、シライトイソギンチャクを展示しています。クマノミ、ハナビラクマノミ、ミツボシクロスズメダイも、花々を飛び交うミツバチのようでかわいいです。
ホワイトデーには感謝の気持ちを込めて花束の贈り物はいかがでしょうか?

中央の水槽は“カップル”がテーマです。

Kiss! kiss !kiss!では、キスをするような仕草を見せる魚として有名なキッシンググラミーを展示しています。バレンタイン&ホワイトデーkissは永遠の憧れですね。縄張り争いであるキッシンググラミーのkiss行動は、なかなか見ることができませんが、ホワイトデーにちなんでプラチナホワイトグラミーも追加しましたので併せてお楽しみください。

ベストカップルでは、オトヒメエビのペアを展示しています。
クリーニングシュリンプとして有名なオトヒメエビですが、ペアの絆も強いことも知られています。カップルが成立している2匹は、甲殻類にとって命がけである脱皮の手伝いまでするそうなので、その信頼関係には恐れ入ります。


向かって左側は“デートスポット”がテーマです。
これからどこに行こうか悩んでいる方は、えのすいをはじめ、江の島周辺を選んでみてはいかがでしょうか?

イルミネーションでは、蛍光色に光るネオンテトラ、カージナルテトラ、コンゴテトラを展示しています。夜空に光輝くイルミネーションのように水槽内を彩る魚たちをお楽しみください。
江の島周辺のイルミネーションイベントは 2月19日(日)まで、魚のイルミネーションは 3月14日(火)までお楽しみいただけます。
[湘南の宝石2016-2017 ~江の島を彩る光と色の祭典~]

ふわふわクラゲでは、クラゲの仲間、ブルージェリーを展示しています。
その名の通り青色が主体なのですが、白や茶色と様々なカラーバリエーションがあることから“カラージェリー”とも呼ばれています。
ふわふわ漂うクラゲを上から横から、いろいろな角度からお楽しみください。

テーマ水槽をはじめ、えのすいはみなさんの恋の行方を応援しています。
気になる人がいる方は、勇気を出してえのすいへ誘ってみてはいかがでしょうか?

テーマ水槽


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2017.02.16 トリーター:櫻木

2017/02/16 トリーターからの景色


イルカアシカショー「きずな/kizuna」の見せ場の一つ。後半に行われるトリーターの高飛び込み。その高飛び込みを行う飛び込み台への道は梯子。
お客さまが入ることの出来ない場所にあるので、当たり前の話、立ち入りは禁止です。たとえ特別イベントの一環であろうと梯子を上ってもらう訳にもいきませんので、飛び込み台からの景色はトリーターのみぞ知る景色。
だけども、どんな風景が見えるかは伝えられるかなと思い、写真を撮ってきました。

飛び込み台から水面は高さ4メートル。ですが、飛び込むとなると更に自分の目線の高さも加わりより高く見えます。今までに幾度となく飛び込んできたので慣れてはいますが、いざ先端に立つと足がすくみます。

うまく飛ぶコツは立ち止まらず、助走から一気に飛び出すこと。ショーでは流れの中で飛ぶため、自分のタイミングで飛ぶことは難しいです。でも、それが幸いして恐怖心は無くなるのかも知れません。
今度は、水中でトリーターからの景色も撮ってみようと思います。

きずな/kizuna


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2017.02.15 トリーター:北田

2017/02/15 クラゲの春近し

カミクラゲ
カミクラゲ

朝はまだ寒いですが、昼はだいぶ暖かくなりましたね。
花粉症の私にとっては薬とマスクが欠かせない日々が始まりました。

さて、江の島ではカミクラゲが出始めました。
もう何年もこのトリーター日誌ではカミクラゲで春の訪れを述べていると思いますが、また紹介させていただきます。
カミクラゲは名前の通り髪のように多数の触手がたなびくクラゲ。これまでは、日本特産のクラゲと解説していたかもしれませが、最近では海外でも生息記録があるようです。ポリプは相変わらず謎のままです。昨年私も、カミクラゲやキタカミクラゲで色々試してみましたがポリプまで上手くいきませんでした。
きっと普通のやり方ではダメなのでしょうね。
春のクラゲは種類だけではなく、生活史を調べると面白いクラゲが多々います。是非、網を持って近くの海へ出掛けてみてください。

おまけ
カワイトヒキクラゲが展示して1ヶ月経ちました! 水槽に小さいイソギンチャクが発生したりして除去に手間取っていますが何とか頑張っています。もうちょっと展示できると思いますので是非ご覧ください。


カワイトヒキクラゲ


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2017.02.14 トリーター:小形

2017/02/14 ペンギンたちの恋事情

ハクとセサミ
ハクとセサミ

みなさんこんにちは!
今日はバレンタインデーにちなんで、えのすいのペンギンたちの
恋愛事情をチョコっとご紹介します。

通常、野生のペンギンたちはオスとメスでペアを組み、番(つがい)となりますが、今現在、当館ではメスの方が多いため、メス同士でペアとなり仲良くしているペンギンたちもいます。その中でも私が見ていて特に絆が深いと感じるのは、「ハク♀」と「セサミ♀」のメス同士のペアです。
いつも一緒に居るのはもちろんのこと、お互いの体を羽づくろいする「相互羽づくろい」がいちばん多く見られるのもこの2羽です。閉館間際、一泳ぎしてからお互いの体を羽づくろいし、就寝準備に入るのがこの2羽のお決まりのルールです。

その一方で、1羽のオスをめぐって時々紛争が起きる、三角関係のような構図になっているペンギンたちもいます。「ムーン♂」、「フク♀」、「コハク♀」の3羽です。
元々は、「ムーン♂」と「フク♀」で仲が良く、一緒に過ごしていることが多かったのですが、「コハク♀」と仲が良かった「ノゾミ♂」という個体が、繁殖を目的として豊橋動植物公園へ移動したことをきっかけに、「コハク♀」は徐々に「ムーン♂」に近付くようになりました。それが気に入らない「フク♀」は、何でもない時でも、近くにコハクが居るだけで「あっち行け!」と言わんばかりに突いてコハクを追い払います。
一方、「ムーン♂」はというと、フクにもコハクにもいい顔をしているため、フクと居る時はフクの味方につき、コハクと居る時はコハクの味方につくといったことをしています。
しかし、最近はどちらかというとコハクの方が優勢なようで、コハクと居る時間の方が長いように思います。夜もコハクと寄り添って寝ていることが多くなってきました。

さて、この恋の三角関係はこれからどうなっていくのでしょう・・・?
乞うご期待です!

ペンギン・アザラシ


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