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えのすいトリーター日誌

2018.08.15 トリーター:小谷野

2018/08/15 お盆を過ぎたらクラゲが増える?

アンドンクラゲ
アンドンクラゲ

昔から、お盆を過ぎたらクラゲが増えるから海に入ると危険!と言われていますが、本当にクラゲが多いのはお盆すぎだけでしょうか?

えのすいクラゲの日」に参加されたみなさまはよくご存知だと思いますが、クラゲは冬でも海にいます。
春は日本各地でクラゲが大発生する時期です。
では、なぜお盆すぎにその存在が目立つのでしょうか?

ひとつはこの時期に海水浴客が多いからでしょうし、もうひとつは刺されたら痛いクラゲ(刺されても痛くないクラゲもたくさんいます)が、大人になって大きくなる時期、ということではないでしょうか。
お盆すぎは、江の島ではアンドンクラゲやリュウセイクラゲ、風にのって流されてくるカツオノエボシやギンカクラゲなどがみられます。
そのうち刺されると痛いのはアンドン、リュウセイ、カツオノエボシです。
これらは硝子細工のようでとても綺麗ですから、危険だとわかっていてもついつい触りたくなってしまいます。
特にカツオノエボシとギンカクラゲは美しい緑がかった青(納戸色)~群青色をしていて、海で出会ったときには大感動です。


カツオノエボシ

9月9日の「えのすいクラゲの日」は記念すべき100回目。
ワクワク!ドキドキ!!の夜間採集もあります。
ご興味あればぜひご参加ください。

クラゲサイエンス


2018.08.14 トリーター:伴野

2018/08/14 おかえり「サワ」

バンドウイルカ「サワ」
バンドウイルカ「サワ」

みなさん、こんにちは!
海獣類チームから嬉しいご報告があります!
バンドウイルカの「サワ」が13日からメインプールに復帰しました!!
まだまだできることは少ないですが、これからの活躍が楽しみです!

実はショーにはお母さんイルカの「ルイ」も参加しています。
「ルイ」は子育てが上手で、子ども思いのお母さんです。
「サワ」が戻ってくると、「ルイ」は「サワ」にべったりになってしまい、ショーどころではなくなってしまうかな、と担当の私は少し不安もありました。
しかし、昨日、今日と「ルイ」は「サワ」の動向を少し気にしながらも、しっかりとショーに参加してくれました。

「サワ」の近くに居たほうが安心するかな~
「サワ」のことを「ルイ」の視界に入れながら動いたほうが落ち着くかな~
など、どうすれば母親の「ルイ」が私のことを信頼してくれるかなと考えます。
お子さまがいらっしゃるみなさんも、お子さまが離れた場所にいたりすると不安になりますよね。
きっと「ルイ」もそうだと思います。

動物にとって魚をもらうことだけが楽しかったり、嬉しいことではないんだと考える良い機会となりました。
怖いことがあるなら遠ざけてあげる、気になることがあるなら一緒に見に行ってみる、動物たちの行きたいところ、やりたいことなど気持ちが分かるトリーターになりたいですね。

それでは、本日はこのへんで!


きずな/kizuna


2018.08.13 トリーター:樋口

2018/08/13 海中映像更新しました!


みなさんこんにちは!
さあいよいよ季節来遊魚のシーズン入りでしょうか!!
南の海から黒潮にのってチョウチョウウオの幼魚などがこの辺の海にも流れてきますよ~! 季節来遊魚採集が好きな魚類バイトさんたちに今年の採集状況などを聞きつつ、来月の採集を楽しみにしています。9月か10月に季節来遊魚水槽は展示替え予定ですのでそちらもお楽しみに。

さて、話変わりまして以前の日誌(6月13日分)で潜水調査を始めたと書きました。
[ 2018/06/13 潜水調査はじめています ]
櫻井トリーターと江之浦に潜水調査に行ってきたわけなんですが、そのときに撮影した映像がついに館内で投影始まりました。え?海中映像なんて投影してたっけ?というかたは相模湾キッズ水槽を過ぎた突き当たりの壁に注目してくださいね。


この壁に海中映像を投影しているのですが、年に何度か更新しています。
私が撮った映像が投影されるのは初めてで嬉しいです。やっぱり自分の撮影してきたものが形になると嬉しいですね! お忙しい中、広報チームのYさんが編集してくださいました! ありがとうございます。

櫻井トリーターと何度も映像を見直しながら同定しました(1つ同定間違いがありましたけど。。もう訂正済みです)。意外と撮った映像を見直すとなんでこれ撮ったんだろう、とかなんでもっとアップで撮らなかったんだろうというものがたくさんあります。
逆に人の撮った映像は酔いそうになったり・・・。

海中映像の更新やホームページの [ 採集航海日誌 ] 、逗子水槽レイアウトなど少しずつですが潜水班の活動が目に見える形になってきています!

最後にちょっと海中映像中にはのせられなかったものを。
海底に佇んでおりました。


石灰藻におおわれた有名な青いロボ

相模湾ゾーン


2018.08.12 トリーター:城戸

2018/08/12 雛成長記録

こんにちは。
今日はフンボルトペンギンの雛がまた、大きくなったので、ご報告します!
以前の小形トリーターの日誌 [ 2018/07/15 子育てはシフト制!? ] より約1ヶ月経ちました。
この間に体重が約3倍になりました!
以前は1kgくらいでしたが、今日計ったところ3kg近くまで大きくなっていました(大人のペンギンが4kgくらいなので、大人の4分の3まで大きくなりました)

そして、5日前から巣の外に出てくるようになりました。
ただ、まだ羽はふわふわでプールには入れません。
冒険した距離でいうと巣から30cmくらいです。
それでも、外の世界に出て大人への第一歩です!

この雛は人にも他のペンギンに対しても警戒心がありません。
通常ですと、巣から出始めたときは人の姿が見えるとすぐに巣に戻ってしまうことが多いですが、私たちが近くで観察していてもこちらを覗きこんでくるくらいです。

とってもその姿は可愛いのですが、私たちが見られない夜は他のペンギンの縄張りに間違えて入ってしまうと少し怖いので囲いを作っています。
雛の姿が見にくくなってしまいますが、たまに囲いの上から顔をのぞかせている雛が見えます!
この姿は凄く可愛いので見えた方はラッキーですよ!

これからも、大きくなる雛を暖かく見守ってください。

ペンギン・アザラシ


2018.08.11 トリーター:山本

2018/08/11 オニテンジクネズミ


みなさんは「オニテンジクネズミ」という生き物を知っていますか? きっとほとんどの方がこの生き物を知っていると思います!
実は「オニテンジクネズミ」とは、「カピバラ」のことなんです! あの外見からは想像できない、ちょっと怖い名前に驚きですよね! 私も調べてびっくりしました!(笑)

普段はクラゲ担当の私ですが、最近ほんのちょっとずつカピバラたちにも関わっています。まだ名前のことぐらいしかご紹介できませんが、興味を持っていただけたら嬉しいです!





今、えのすいには2頭のカピバラがいます。ココロ(上)とヒナタ(下)です!可愛い!
ココロの方がヒナタに比べると体の色が若干濃いので、簡単に見分けて頂けると思います!

さて、名前についてですが、私たちが普段使っている「カピバラ(Capybara)」は、英語圏で呼ばれている名前(=英名)であり、日本でつけられた名前(=和名)が「オニテンジクネズミ」なんだそうです。テンジクネズミ科に属し、その大きさからこの名前が付けられたそうです。鬼て!(笑) さすが世界最大のげっ歯類!
テンジクネズミ科にはモルモットやマーラといった生き物が含まれます。

…しかし、日本では一般的に和名の「オニテンジクネズミ」ではなく「カピバラ」が使われていますよね。英名や和名ってそんな感じで、皆がその生き物のことを指しているとわかればそれでいいんです(笑)
せっかくなのでこの和名を広めていきたいのですが、オニテンジクネズミ…オニテンジクネズミ…名前だけ聞くとほんとに怖いですね…きっとカピバラの方が何となくかわいい感が出るので、日本でもそう呼ばれているのでしょう(笑)

体は意外と大きく、ぼーっとしながらずっとごろごろしているように見せかけて、水場や砂場から出るときはばーーっと勢いよく走ることがあり意外と迫力があります。あとやっぱり歯がすごい。近くで見るのも初めてなので、新たな発見ばかりです。
みなさまに魅力をお伝えするためには、私がもっと彼らのことを知らなくてはいけません…! これから2頭にもっともっと関わって、素敵なところを見つけていきますので、ぜひかわいい2頭のオニテンジクネズミたちに会いに来てください!


2018.08.10 トリーター:鷲見

2018/08/10 パル HAPPY BIRTHDAY!!


みなさん、こんにちは。

今日はとっても嬉しいお話をします。
先日8月3日は、なんとバンドウイルカ「パル」の30歳のお誕生日でした!!
お誕生日には、先輩の松崎トリーター特製の氷ケーキをプレゼント。
これがとっても可愛い!!!
「パル」も、ものすごく喜んでくれました! 楽しそうな顔が見られて本当に良かった。


松崎トリーター特製氷ケーキ

さて、みなさん。
30年という年月は、実はすごい記録なんです!!
水族館生まれのバンドウイルカの中で、日本一!長生きしてくれています。
そして「パル」はえのすいでは本当に欠かせない存在で、たくさんの家族をつくってくれています。立派なお父さんです。

私が「パル」の担当になってから、1年が経ちました。
まだまだ「パル」のことを分かってあげられず、気持ちが繋がらなくて悩むこともたくさんあります。
ですが、「パル」の大切な日に楽しそうな顔が見られて本当に嬉しかったです。
これからも焦らず少しずつ「パル」と仲良くなれたらいいなと思います。

ぜひみなさんも「パル」がもっと長生きできるよう見守っていてください。


イルカショースタジアム


2018.08.09 トリーター:岩崎

2018/08/09 夜のタッチプール Day&Night 夜はドキドキ


相模湾と江の島周辺にすむ生き物たちに、直接触ることができる「タッチプール」。
17時からの夜のタッチプールでは、相模湾から飛び出して、南の海にすむ、不思議な色や形をした生き物たちに出会えます。
えのすいでは、ただいま期間限定で、「昼と夜」二つのタッチプールをお楽しみいただけます。

アオヒトデ・・・サンゴ礁でよく見かける青い色のヒトデです。
コブヒトデ・・・見かけはごつごつしていますが、藻類を食べるおとなしいヒトデです。
マンジュウヒトデ・・・幼体は五角形ですが、大きくなるとお饅頭のような形になります。
バイカナマコ・・・巨大なゴーヤーのような形をしたナマコで、大きなもので80㎝以上になります。
クロナマコ・・・サンゴ礁でよく見かける黒い色のナマコです。
マガキガイ・・・砂地を飛び跳ねるように移動します。
クモガイ・・・7本の突起が特長で、サンゴ礁の砂地でよく見かけます。
スイジガイ・・・水という字に似た6本の突起があります。沖縄では火事除けのおまじないに貝殻が使われます。
ホシダカラ・・・貝殻がとてもきれいで、星のようなまだら模様が特徴です。
イヌザメ・・・サンゴ礁で見られるサメで、幼体はマーブル模様です。
トラフザメ(卵)・・・サメ水槽のトラフザメが産みました。粘り気のある紐で岩などに付きます。

ヒトデやナマコはごつごつして強そうですが、意外と肌が弱いので、擦るとすぐに傷んでしまいます。
貝殻は落とすと割れることがあり、サメはびっくりするとプールから飛び出してしまうことがあります。
生き物たちは指先でやさしく“そーっと”タッチしてくださいね!
南の海にすむ、ちょっとドキドキするような生き物との触れ合いを、やさしくお楽しみください。
夜のタッチプールは、毎日17時から、9月30日(日)までの開催です。
[ 夜のタッチプール ]


イヌザメ


手前にトラフザメ卵

タッチプール


2018.08.08 トリーター:杉村

2018/08/08 ダイオウグソクムシ・・・脱皮のその後

6月14日にえのすい初の脱皮が観察されたダイオウグソクムシは、残念ながら7月24日に斃死(へいし)しました。
[ 2018/06/14 えのすい初!! ダイオウグソクムシの脱皮を確認!! ]

今回は、斃死に至るまでの様子を記録しましたので、少しですが報告できればと思います。

脱皮後のダイオウグソクムシは、水槽の端に頭部を付けたままほとんど動くことはなく、時折、腹節にあるオール状の腹肢を盛んに動かす行動が観察されました。
脱皮をした新しい殻の観察をしていると、濃い肌色から徐々に色が薄くなり、薄い肌色へと変化していきました。


脱皮直後


10日後の殻

観察を続けてほぼ1か月後、初めて水槽内を移動する行動がありました。
何か新たな変化が起きるのか? もしくは、いよいよさらなる脱皮が始まるか?・・・と思いましたが、その後は特に変化は観察されず、7月24日、そのまま動きを止めてしまい、斃死が確認されました。
脱皮から斃死までの行動については、まだわからないことが多いため、今後、さまざまな資料と照らし合わせながら考察していきたいと思います。

脱皮後の新しい殻は柔らかいままで、その死因については不明です。
これまで確認されていないであろう完全脱皮を期待していましたが、非常に残念です。
ですが、これまで謎であったダイオウグソクムシの生態の一端を観察することができたことは良かったと考えています。
今後も、謎の多い深海のダイオウグソクムシについて、観察を続けていきたいと思います。

深海Ⅰ-JAMSTECとの共同研究-


2018.08.08 トリーター:遠山

2018/08/08 オタリアのマルコム


オタリアの「マルコム」が8月6日で無事に1歳を迎えました。おめでとう!マルコム!!

えのすいに来た当初は体重が50キロ、3ヶ月たつ今は60キロと、10キロも大きくなりました。最初は正直なところ、物覚えがあまり良くないな~って感じがしていましたが、今ではその思いを振り払うようにいろいろな事が少しずつではありますが、できるようになってきました。バイバイ、握手、おじぎ、回転、トレーナーに立つ、首振りなど細かい物も合わせると10個ぐらいの事を覚えることができています。

次の目標は採血をする事と体温測定をする事です。なんと相棒のディランは、もう採血も体温測定もできているので、それをマルコムでもできるようにしたいなと思っています。体温測定はある程度できているので、もう少しで完成です。
みなさん、マルコムの応援をお願いします。

イルカショースタジアム


2018.08.06 トリーター:小森

2018/08/06 夏の御供にヤマトのドヤ顏いかがですか?


1ヶ月ほど前から私がヤマトに対して行っている遊び?があります。
それは…
氷攻め!!!

氷の入ったバケツをヤマトの上に用意して…


ガラスを伝わせて一気にドババババ!


見事キャッチ!
すかさず横からミヤマが「ぼくにもやってーーーー!」と現れます。


いじわるして氷を一気に落としても…


踏ん張ってキャッチ!!!!(この写真で12個は抱えています)
よく見ると真横でミヤマもおこぼれを3個キャッチ。とても嬉しそうでした。


ドヤ!!!!!


すると「わたしもやりたい!!!!」と言わんばかりにミサキが登場。ガラスの向こうだから残念ながらミサキはできません。ミサキにはやったことが一度も無いので今度チャレンジしてみようかと思います。

ちなみに、バケツごとではなく1個ずつ手で投げると刺激が足りないのかすぐに飽きてしまうようです。ドバババ!と氷が降ってくるのがどうも好きみたいですね。
毎回ミヤマもおねだりしてくるのでやってあげるのですが、兄弟でもミヤマは上手くキャッチができずにすぐ諦めてしまうため、日々ヤマトに氷の雨を降らせています(写真でもミヤマは3個の氷をすぐに落としてしまい床で遊んでいます)。

そしてみなさん知っていましたか? アメリカ(のスポーツ界)では氷水は祝福を意味するそうですよ(氷水をかぶる行為が祝福を意味する、や、氷水自体が祝福を意味するなど、いろいろな意見があるようですが…)。
ヤマトが行っているのはただの遊びですが、もし良いことがあって祝福されたい方、元気づけられたい方がいましたらヤマトに会いに来てはいかがでしょうか?この暑い夏、ヤマトの遊ぶ姿を見て少しでも癒されたり、くすっと笑って元気になる人が増えればいいなぁと思いながら今日も楽しく氷をぶっかけようと思います。
みなさんぜひヤマトのドヤ顔を見に来てあげてくださいね!


うおりゃぁぁぁぁぁ!





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