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ホーム > えのすいトリーター日誌

えのすいトリーター日誌

2018.12.11 トリーター:鈴木

2018/12/11 飼育下三世のフウセンウオ展示スタート!


こんにちは、鈴木です。
ひさびさにフウセンウオの話です。

超低温水槽ゆえに懸念していた夏場の冷却問題も何とか乗り越え、結露については大変ご迷惑をかけつつもみなさまの暖かさに支えられ・・(詳しくは 過去の日誌 をご覧ください)、あれよあれよという間に展示を始めて、来月で1年になります。

いつも、この展示を応援してくださってくれるみなさま、誠にありがとうございます。
さて、今回は大変うれしいご報告です。

今月12月4日より、えのすい生まれ飼育下三世のフウセンウオの展示をスタートしました!
この水槽で展示している(えのすい生まれの)フウセンウオたちの産卵が今年4月頃から始まり、6月~8月に孵化し、バックヤードで大切に飼育しておりました( 過去の日誌 参照)。


そして、このたび、稚魚用ケースで飼育できるまでの大きさに成長しましたので展示に至りました。

念願の親子の展示が叶い、本当にうれしいです。
良く食べ、日々大きくなっているので、ぜひ(いちばん可愛い?)今のサイズの子どもたちを、どうぞお早めに見に来てくださいね!


[ 北の海のアイドル!“えのすい”生まれの「フウセンウオ」たち ]

太平洋


2018.12.10 トリーター:富田

2018/12/10 雛成長記録 7

(大きいですがいちばん手前が雛です)
(大きいですがいちばん手前が雛です)

みなさんこんにちは!
今回は前回の日誌に引き続き雛のようすをお伝えします!
じつは今日から展示プールの仕切られたいちばん右側の場所で、泳ぎの練習を始めました!

はじめはきょろきょろしていましたが、自ら入水!


はじめての展示プールは思ったよりも深くて慌てたのか、一瞬で陸に上がってきました(笑)。上から見ている育ての親のルビー(赤のタグ)、冷静です。


その後も自分で泳いで上がって、大人にちょっかいを出して、を繰り返して楽しそうにしていました。


今日は短い時間だけでしたが、今後も続けていくのでタイミングが合えば展示プールで泳いでいる雛が見られるかもしれません! 模様で簡単に見分けられるので、ぜひ探してみてくださいね!

[ 2018/08/12 雛成長記録 ]
[ 2018/08/24 雛成長記録 2 ]
[ 2018/08/28 雛成長記録 3 ]
[ 2018/09/08 雛成長記録 4 ]
[ 2018/09/16 雛成長記録 5 ]
[ 2018/11/28 雛成長記録 6 ]

ペンギン・アザラシ


2018.12.09 トリーター:寺沢

2018/12/09 熱血獣医!寺沢塾

幼い頃、私は落ち着きのない少年でした。

保育園のつばき組の時に、道路に飛び出しトラックに右足を踏まれ、小学2年の時にはバスの前から飛び出して、横を通過しようとした車にぶつかり右鎖骨を骨折したり、その落ち着きのなさから、交通事故に2回も遭い、踏んだり蹴ったりの幼少期でした。

見るに見かねた担任の先生より、母にアドバイスがありました。
あの子は落ち着きがないので、猫でも飼ったらいかがでしょうか?と。

熱血獣医!寺沢塾
来る、12月16日、中萬学院との共催イベント「えのすい海の学校」の中で、将来獣医の道に進みたい、小学生、中学生のための特別講座です。
事前学習、事後レポートの提出もある、本格的なプログラムです。
出来が悪く、評判が良くなければ、初回が最終回です。

応援します。
未来のえのすいの獣医を夢見る、君と全力で向き合います。
午前が小学生、午後は中学生の2つのクラスを予定しており、少数精鋭のたったの5人ずつです。

目指します。
「えのすい海の学校」の中で、「獣医による生き物の骨格」を7年担当させていただき、年々ブラッシュアップされている感はありますが、今回はそのレベルではありません。最高レベルです。

報告します。
この夏、そのプログラムに参加された、小3の女の子が、アジの骨格標本の作り方で、賞を受賞されたようです。感激です。

人には、それぞれの転機となる、スイッチがあります。
その後、私は落ち着いた子どもになりました。
振り返ってみると、獣医になる上で、多少なりともその猫の影響があったのかも知れません。

参加された方の中で、一人でも、この特別講義がそのスイッチになれば、この上ありません。

残念ながら、抽選から外れてしまった方、猫を飼ってください。


2018.12.09 トリーター:角張

2018/12/09 つめたくてもだいじょうぶ

シロクラゲ
シロクラゲ

今日は、月に一度の「えのすいクラゲの日」でした。
急に冷え込み、風も強かったので、あんまりクラゲは採れなかったようですね・・・ 残念。
今朝は私も寒さでなかなか布団から出られませんでした・・・ (笑)

さて、クラゲたちは、江の島の海にはもちろん、暖かい海から、暗く冷たい深海まで世界中に生息しています。

えのすいにもさまざまな種類のクラゲたちがいますが、今展示の中で一番冷たい水温で飼育しているのはどのクラゲだと思いますか?


それは、「今上陛下のご研究」にいるシロクラゲです。
大体 10℃ほどの水温で飼育しています。
掃除をする時など水の中に手を入れることもあるのですが、結構冷たいので長い時間掃除していると手がかじかんでしまいます。
自分が 10℃の水の中で暮らしているというのを想像すると、思わず首をすくめてしまいますね。
(ちなみに、私たちがよく潜る相模湾大水槽の水温は 21.5℃ほどで、分厚いウェットスーツを着ていても、冬場は水に入る瞬間かなりヒヤッとします。)

シロクラゲたちにとっては過ごしやすい水温ですから、すごいなぁと思います。
みなさんにもどのくらい冷たいのか体験してもらいたい!!
のですが、水槽の中に手を入れてもらうことはさすがにできません・・・ 。
でも、水槽のガラスに手を当ててもらえると、冷たい水温の水槽では何となく冷たさを感じてもらえます。

クラゲだけでなく、水族館の生き物たちを見るときに、どのくらいの温度の水で暮らしているのか想像しながら見てみると、いつもと違った楽しみ方ができるかもしれませんね。
水槽の中の温度が気になった方は、ぜひそっと触れてみてください(笑)

タッチプールの水も大分冷たくなってきて、冬が来たなぁと感じています。
みなさんもあたたかくして風邪などひかないようにしてくださいね。

今上陛下のご研究コーナー


2018.12.08 トリーター:田中

2018/12/08 関係性の変化

みなさんこんにちは!トリーターの田中です。
あっという間に 2018年が終わってしまいますね・・・
早い。早すぎる。
来年の2月でトリーターになってちょうど2年になります。
今まで関わってきた動物たちには感謝の気持ちでいっぱいです。
特に最初に担当になった、バンドウイルカの「ミレニー」とオタリアの「マミ」。


バンドウイルカ「ミレニー」


オタリア「マミ」

この2頭は新人トリーターの教育係のような存在で、えのすいトリーターの「基本とルール」を教えてもらった印象が強いです。
コンビを組み立ての頃は教わってばかりの私でしたが、今では私の方からもこの2頭に「教える=伝える」ことが出来るようになりました。
2頭とも本当にありがとう。

でもまだまだ知らないことがたくさんあります。
これからも色んな姿を見せてくれると思っているので、また明日からも楽しい毎日を過ごしていきます。
みなさん 温かく見守ってください!

イルカショースタジアム


2018.12.07 トリーター:西川

2018/12/07 「フィンズ」ショーデビュー


みなさん こんにちは!
“えのすい”でショーに出るには演出家の先生の合格をもらわないと出演できないんですが、実は昨日、ダイビングショー「フィンズ」にダイバーとして出演するためのオーディションがありました。

このオーディションに合格するため日頃から練習を行っていましたが、オーディション当日、いざ先生の前でショーを行うとなると、やはりとても緊張しました。
オーディションが始まってからは、相模湾大水槽の 41cmのアクリルガラス越しでも先生の視線を感じ、終始落ち着きがないままショーを進行し、オーディションを終えました。
練習通りにいかなかった点もありましたが、結果は合格でした!
なんとか。といった感でしょうか。

そして今日、さっそくショーデビューしました!
大勢のお客さまの前で披露するショーは私自身もとても楽しく、やりがいが感じられました。
まだまだ課題もありますが、みなさんにもっと相模湾大水槽の魚たちを知ってもらえるように練習していきます!

ぜひダイビングショー「フィンズ」見に来てくださいね!

フィンズ


2018.12.05 トリーター:樋口

2018/12/05 目指せ成魚模様!

サザナミヤッコ(トロピカル水槽)
サザナミヤッコ(トロピカル水槽)

こんにちは!
なんだか春みたいな暖かさで不安になる陽気ですね。
ちゃんと冬はくるのでしょうか・・・!
個人的に冬のシンと冷たい日の空気の匂いが好きです(同士はいませんか!)。

さて、トリーター日誌に書く内容を探していましたら、ちょうど先ほどKトリーターに「予備槽のヤッコ、トロピカル水槽にいれたよ!」と聞きましたので、これにします!

予備槽のヤッコ、とは昨年採集して予備槽にずっといたサザナミヤッコのことです。
ヤッコ好きの私としては相模湾ゾーンに展示できる数少ないヤッコであり、採集(私の採集スキル)で採れる唯一のヤッコであり、家でも愛でているなかなか愛着のあるヤッコです。

関東の薄暗ーい磯の岩の隙間にサザナミヤッコが見えたときの異常な綺麗さをぜひ、みなさんにもお伝えしたいところです。(採集時は採集に夢中でデジカメを持つのが煩わしくていつもカメラを置いて行ってしまいます。来年こそは写真に撮ってきます。)

先ほども述べましたが、相模湾ゾーンでも展示に出せそうなところが少なく、また同種間で争うのでなかなか展示に出る機会がなく、ずっと予備水槽にいました。
そして、今回やっとトロピカル水槽にデビューできたわけです!

サザナミヤッコ(の仲間)は幼魚の時は添付写真の模様、成魚になるとがらりと模様が変わります。Pomacanthus幼魚でネットで調べるといろんな幼魚模様が出てきて楽しいです。

トロピカル水槽に出した個体はよく観察すると、もうすでにゴマ模様がうすく見えています。水槽が広いので立派な成魚模様になってくれることを期待しています。

昨年、同時期に採集した個体が出口近くの環境水槽、今年採集した個体が季節来遊魚水槽に展示されています。
今年採集の個体と昨年採集の個体(トロピカル、環境)、見比べることができます。
1年でこんなに大きくなったのかぁと観察して見てくださいね。


サザナミヤッコ(環境水槽)

太平洋


2018.12.05 トリーター:小形

2018/12/05 ペンギンだっていろいろできます!!

最近あまりご紹介できていなかった、ペンギンたちとのトレーニングのようすを久しぶりにお伝えします!!

いつもやる気満々で応えてくれるのが、2歳のオス「グット」です。
グットは元々好奇心旺盛で、いろいろな物に興味を持つ子です。
グットならいろんなことが一緒にできそうだな!と思い、始めたのが「輪くぐり」です。

もともとペンギンたちのおもちゃの中に、ホースを短く切って作った輪っかがありました。その中をくぐる練習をし始め、理解の早いグットはすぐにくぐることを覚えてくれました。今では陸上でも水中でもくぐり抜けることができます。
この輪っかは直径30センチぐらいの輪で、ペンギンたちも背筋を伸ばしたままでは通ることはできません。前かがみになって体を小さくして通ります。これがとっても可愛いんです♪


いずれは、輪っかを水面から出した状態で、ペンギンたちが水中からジャンプしてその輪を通ることができたらな、なんて思っていますが、のんびり練習していきます。


そして他には、「ホワイト」と「マーチ」が、ショーでの水中シーンに参加するようになりました。水中シーンというのは、魚が入ったカプセルを水中に入れ、出ている紐を引っ張るとカプセルが開いて、中の魚が食べられるといったものです。

主に「ユメ」がこの紐を引っ張るため、周りのペンギンたちは中の魚だけ狙って食べたり、何もしないで見ているだけの子もたくさんいます。そこで他の子にも引っ張るようになってもらうべく、ホワイトとマーチの練習を始めました。

初めはカプセルを見せても逃げたり、訳も分からず突いてみたり、、、
(あ、これ、覚えるのにかなり時間がかかりそうだな、、)と思っていました。
しかし、その訳も分からずカプセルを突いたりする中で、偶然にも紐の部分を咥えたり、がしゃがしゃする行動があり、その行動を褒めていったところ、どうやらこの紐を触れば餌が貰えるのかな、、? と思い始めたようで、紐に触れるようになりました。そこからは、紐を咥えたときに少しカプセルを引いてあげて、「引っ張る」という感覚を覚えてもらい、引っ張った時にはたくさん褒めてあげました。その地道な練習が功を成し、今では私がこのカプセルを持っているだけで、「練習するの!!? 早く早く♪」と言わんばかりに駆け寄って来ます。ショーでもときどき紐を引っ張ることが多くなってきました。


日中、時間を決めて行ってはいませんが、ペンギンたちといろいろな練習をしているので、ぜひそのようすを見にきてくださいね♪


カプセルに集まって来たペンギンたち

ペンギン・アザラシ


2018.12.04 トリーター:池光

2018/12/04 ディランショーデビュー


ディランは今年の5月にスペインからやってきたオタリアの男の子!
1歳ですが体重は70キロもあります!
体重が増えるスピードが早くて、先週は1週間で2キロも増えました!
のんびり屋さんでこの間も敬礼のポーズのサインを出したら3秒ぐらいよ~~~く考えてからゆ~~っくり敬礼してくれました。

こんなディランがなんと11月の終わりにショーデビューしました!!
ご存知の方も多いと思いますが、ショーの後半にダンスパートがあります。
のんびり屋のディランが音に合わせて最後まで踊れるか心配で心配でしたが、、、
意外と音に合わせて踊れたんです!!

まだたどたどしい部分がありますが、今しか見られないディランの姿をみなさんにたくさん伝えられたらと思います!!
みなさんディランの姿楽しみにしていてくださいね♪♪

きずな/kizuna


2018.12.03 トリーター:佐野

2018/12/03 生物写真


水族館の魚名板の写真を撮るのもトリーターの仕事です。魚に限らず生物の写真を撮るのは難しいです。思った通りにポーズを決めてはくれませんし、照明が当てられないものや、そもそも隠れて出てきてくれないこともしばしばです。
ところが、時に狙っても撮れないような写真が撮れることもあるのです。

さて、この写真の中に何個体いるかわかりますか?
はじめはマエソだけの構図だったのですが、ここぞとばかりに他の魚がぐいぐい映り込んでくるのです。まさかの集合写真になりました。
マエソの魚名板写真としては使えないのですが、なんだかおもしろくてシャッターを切ってしまいました。

生物の撮影は難しいですが、飾らないたくさんの表情を見せてくれるので、時間を忘れて没頭してしまいます。ぜひみなさんもカメラ片手に水族館を回って見てください。

相模湾ゾーン


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