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えのすいトリーター日誌

2018.01.20 トリーター:城戸

2018/01/20 頑張れ!「ブラウン」

「コンペイ」(左)と「ブラウン」(右)
「コンペイ」(左)と「ブラウン」(右)

こんにちは。
今日は、雄のフンボルトペンギン「ブラウン」についてお話します。

「ブラウン」は、昨年8月にアクアワールド茨城県大洗水族館から繁殖のための交換でえのすいに来ました。
8月より年上の雌の「コンペイ」と、他のペンギンたちとは仕切られた場所で生活をしていました。

8月から12月までは、私たちトリーターなど、人の気配がないときに「ブラウン」から「コンペイ」にアプローチをしていました。
このアプローチの仕方も「コンペイ」が羽づくろいしている後ろから、触るか触らないかのソフトタッチで羽づくろいをするという方法をとっていました。
周りを気にしているのか、人の気配があるとやめてしまうので、私たちも消灯後など静かになったところでガラス越しに少し遠くから観察をする程度でした。

しかし、1月になってから、あまり人目を気にしなくなりました。
私たちが観察をしていたり、横で掃除していても「コンペイ」に羽づくろいをするようになりました。
観察できる頻度も多くなり、1月になって更に積極的になったようです。

「コンペイ」がもっと乗り気になってくれたら、いいのですが。。。
みなさまも2羽の今後を一緒に見守ってください!

ペンギン・アザラシ


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2018.01.19 トリーター:足立

2018/01/19 さかなクン さま



拝啓
先日は、2018年の “初水族館” で、当館へお越しいただき、ありがとうございました。
また、“ギョ年玉”として、イシガキフグの「なぎちゃん」と、アゴアマダイの「アギョちゃん」を連れてきていただき、ありがとうございました。

「なぎちゃん」と「アギョちゃん」が、さかなクン家のフィッシュハウスから、えのすいに引っ越して来てからしばらくの間は、バックヤードの水槽で、引っ越し先のえのすいの環境でも、ごはんを食べて元気に過ごせているかを観察していました。
そして、もう大丈夫!とみんなが思ったので、晴れてえのすいの新しい仲間としてデビューしました。

「なぎちゃん」は、「太平洋」の暖かい海の水槽で暮らし始めました。ここには、メガネモチノウオや、サザナミフグといった、濃いキャラクターの魚たちがそろっています。「なぎちゃん」だって、イシガキフグですから、見た目は“濃い”ですが、のんびり泳いでいる雰囲気は、やっぱり「凪」のようにおだやかに見えます。


イシガキフグの「なぎちゃん」

「アギョちゃん」は、相模湾キッズ水槽にいます。前からえのすいにいるアゴアマダイと同じ水槽に入りましたが、直接ご対面の前段階として、透明なアクリル板越しに、お互いを観察できるようにしています。担当者曰く、お互いに気にしてはいるようですが、もともとの方は、とても好奇心旺盛な感じなのに対し、「アギョちゃん」の方はまだちょっと警戒心を持っているみたいだとのことです。2匹の行く末を温かく見守りたいと思います。


アゴアマダイの「アギョちゃん」(写真左)

新年早々、新しい仲間が増えて、えのすいはますます楽しくなりそうです。
私たちえのすいトリーターも、さかなクンさんや、たくさんのお客さまとともに、今年も楽しい魚ライフを送りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
敬具


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2018.01.19 トリーター:佐野

2018/01/19 見えているのに


ビルのガラスにぶつかるハト、窓の向こうの虫にじゃれるネコ、透明なドアに激突するヒト。透明なものは生き物を惑わせます。

今日、テーマ水槽のコクテンフグの餌やりをしようと好物のイカをつまみあげたら、つるりと滑って水槽のアクリル天面の上に。するとこんな光景が。



右の個体はひたすらイカをつついています。見えているのになぜか食べられない。でもつつく。これはかわいい!
左の個体はこれが食べられないことを何となく察したようですが、ちょっと動かすとその記憶はリセットされてしまうようです。動画後半、ピンセットで動かすとまた突進してきます。

こんな愛すべきコクテンフグはテーマ水槽で1月22日(月)まで展示中です。

テーマ水槽


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2018.01.19 トリーター:北田

2018/01/19 今週のおすすめ

アカクラゲ
アカクラゲ

今週は、月9ドラマ「海月姫」が始まりましたのでクラゲをご紹介いたします。
まずは「海月姫」第1話に登場したクラゲたち。

アカクラゲ : 「月海の思い出のクラゲ」
現在展示している個体は、すべてえのすい生まれのアカクラゲです。遠くから見るとどれも同じように見えますが、傘をよく観察してみると模様の個体差がかなりあります。
えのすいではこの仲間(ヤナギクラゲ属)を何種か展示していますが、私もアカクラゲが一番好きです。えのすいクラゲ繁殖第1号でもありますからね。クラゲサイエンスのレリーフがアカクラゲなのも、繁殖の歴史と相模湾で見られる美しいクラゲから選ばれました。


クラゲサイエンス

キタミズクラゲ : 「蔵之介じゃなくてこのクラゲが見たかった」
このキタミズクラゲもすべてえのすい生まれです。ミズクラゲとは傘の縁が赤茶色になることで見分けがつきます。また、触ってみるとミズクラゲよりプルプルしています。
ミズクラゲより傘が丸くないと思った方もいると思いますが、このプルプルな体によって飼育を続けてゆくうちに多少形が変わってしまいます。キタミズクラゲのポリプは深海底まで落ちたゴミからも見つかっています。

アマクサクラゲ : 「月海には修がこのクラゲに見えた」
展示個体は全体が透き通っていますが、遊離したてのエフィラ幼生は茶色です。傘を良く見るとブツブツしていますが、これは刺胞(毒針)の塊です。クラゲ食でミズクラゲを良く食べてくれますが、アマクサクラゲ同士は食べ合っていません。どうやって食べるクラゲと食べないクラゲを見極めているのでしょうか。

こちら以外にもサムクラゲやブルージェリーなど、原作・ドラマに登場したクラゲが揃っています。
そしてこちらは、私から真のクラゲヲタクのみなさまへおすすめ

ユウシデクラゲの繁殖個体
ユウシデクラゲは2016年5月にえのすい初展示を行いました。一週間ほどの展示期間だったと思いますが、実はこの時にプラヌラを確認いたしまして裏で様子をみていました。
ポリプになった時は、花クラゲ目だし、似ている形もあるので他と混ざったかなと半ば放っといてしまいました。しかし、一年ちょっと過ぎた時、クラゲが出てきました。あれ?と思って真面目に飼育し始めたらなんと!この形は…ですよね。
日本クラゲ大図鑑にはポリプは不明とありましたので、ちゃんと調べてみます。
えのすい生まれのユウシデクラゲ、ぜひご覧ください。


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2018.01.18 トリーター:島森

2018/01/18 今日はトトロと超音波検査に挑戦!!

オタリア「トトロ」
オタリア「トトロ」

当館では健康管理の一環として、超音波検査を実施しています。
そこで、今日はトトロと超音波検査に挑戦。他のトレーナーとは超音波検査をしたことがありますが、私とは今日が初めて。

かなりドキドキしながら、いざ超音波検査へ。

伏せた状態でトトロはしっかりと待っていてくれました!! 検査する時に使うゼリーが体に触れた瞬間、冷たかったのか一瞬びっくりしていましたが、それ以外は本当に上手に超音波検査を受けていました。検査結果は異状なし。よかったね、トトロ(^^)

トトロも少しずつ歳を重ねてきているので、いつまでも元気でいてもらえるように、どんな検査も受けられるように一緒に練習をしていきたいなと思います。

トトロ、今日はお疲れ様でした!!



イルカショースタジアム


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2018.01.17 トリーター:秋山

2018/01/17 ありがとう、ミル

ジョウロを見つめるミル(生後2ヶ月頃)
ジョウロを見つめるミル(生後2ヶ月頃)

バンドウイルカの「ミル」が亡くなって、もうすぐ2週間が経とうとしています。

初めてショーに参加するようになって、あっという間に1ヶ月が経ち、もっともっと活躍した姿をお見せできるよう一緒に頑張っていこうと思っていた矢先でした。
あまりにも突然の出来事で、しばらくの間、なかなか現実を受け止めきれませんでした。

ミルと私が初めてコンビを組んだのは、2016年の12月4日。
その当時、まだ2歳だったミルは、練習をしようとしても母親のミューのおなかの下にくっついて全然顔を上げてくれないことが多く、すごく甘えん坊でした。そうかと思えば、とってもやんちゃで、先輩イルカにちょっかいを出したり、プールサイドに勢い良く上がりすぎてしまって、自力でプールに戻れなくなってしまったりと、おてんばなところもありました。


ミル(左)とミュー(右)

最初のころは、頭や身体を撫でてあげようとしても、ミルと私の間に少し距離があったんですが、少しずつ信頼関係を深めていき、ショーに参加する頃には、一緒に水中で遊んだり、ミルに抱きついて遊んだり、なかなか出来なかった健康管理にも応じてくれるようになっていました。ミルと一緒に過ごした日々は、今でも私の心の中に刻まれています。私自身、ミルからたくさんのことを学ばせてもらいました。


ショー「きずな/kizuna」にて

本日まで設置していた献花台には、飾りきれないほどのお花やお手紙、そしてミルの可愛らしい姿が写っているお写真をたくさんいただきました。「こんなにも多くのみなさんに見守っていただけていたんだなぁ」と、感慨深い気持ちでいっぱいです。天国にいるミルもきっと喜んでいると思います。


甘えん坊で、やんちゃで、おてんばで、時には合図と全然違うことをしたり、不器用で上手に出来なかったりしたこともありましたが、そんな中でも全力で、一生懸命だったミルのことを温かく見守っていただき、本当にありがとうございました。

イルカショースタジアム


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2018.01.16 トリーター:杉村

2018/01/16 BEST2018参加しています!


今日は、毎年恒例のJAMSTECの深海シンポジウム「ブルーアース」に鈴木トリーターと共に参加しています。

今年度は、これまでとは変わって研究成果発表の加えて、研究機関、大学、行政機関、企業と連携しつつ、海洋産業振興に資する連絡・交流の場としての展開をはかる目的を加え、「海洋都市横浜海協議会」の主催する「うみコン」において同時開催され、名前も「ブルーアース(BE)」から「ブルーアースサイエンス・テク2018(BEST2018)」となりました。

会場は横浜の「大桟橋ホール」です。
横浜港に張り出した大きな桟橋。
豪華な旅客船の発着場のきれいな長いウッドデッキ上を歩いた先にあり、ホールからは広がる横浜港が見渡せます。
風貌も横浜らしくとってもおしゃれです。


大桟橋ホール入り口


「白鳳丸」が停泊していました

そんなホール内でBEST2018は開催され、とても広々としたホール内には、プロジェクターを設置したブース(口頭発表などを行う)が3カ所、我々が発表を行うポスター会場、そして水中ロボットや計測機器を展示しているブースに分かれていました。
研究者から計測機器メーカーの皆さん、行政機関の皆さんととても多くの方々が会場に集まっていました。
そんな中、私と鈴木トリーターは水族館で行った展示についての発表を行ってきました。
多くの皆さんに話を聞いてもらうことができてよかったです。
深海に関する新情報もしっかり仕入れてきましたよ。
今後の深海生物の飼育に活かせそうです!!
どこかで皆さんにお披露目できたらと思っています。
お楽しみに!!


ポスター会場の様子


鈴木トリーター

BEST2018はもう1日開催されます。
明日は、小谷野トリーターと北嶋トリーターによる、深海生物の繁殖と行動解析のポスター発表が予定されています。
我々の発表の要旨については、JAMSTECの公式ホームページからも見られますよ。
「ブルーアースサイエンス・テク2018」と検索してみてくださいね。

では、明日のBEST2018に、新情報を求めて行ってきます!!

[JAMSTEC | 海洋研究開発機構]


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2018.01.16 トリーター:堀内

2018/01/16 掃除中の驚き

ゴマフアザラシ「オガ」
ゴマフアザラシ「オガ」

えのすいでは、定期的にゴマフアザラシのプールの水を抜いて掃除をすることがあります。
プール底に付いた汚れや、アクリルガラスを綺麗にしています。
先月掃除を行った日に私がビックリしたことがありました。

いつも通り、プールの水を抜いて「オガ」「ワカ」「ココ」がプール底で掃除が終わるのを待っている時、今日のオガは大人しいな~と思いオガをよく見てみると…

「ん?湯気が出てる!?」
なんとオガの頭から湯気が出ていたのです!

水に入っていなかったから体温が上がった?興奮して体温が上がった?飼育室の気温が下がった?
頭の上は毛が短いから?脂肪がすくないから?
と、いろいろ考えました!
どうしてオガからだけ湯気が出たのが不明ですが、他の個体に比べると平均的に体温も高いため、飼育室との気温差で湯気が出たのかな?
と思っています。

頭から湯気が出た状態で眼を閉じている姿を見るとなんだか気持ちよさそうにも見えました。
本当に大丈夫なの!?と思う方もいるかもしれませんが全然大丈夫です!
今日も元気に魚をモリモリ食べています! ちなみに今日体重を測ったら102.3kg!! 順調に大きくなってます!

ペンギン・アザラシ


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2018.01.15 トリーター:角張

2018/01/15 「こっそり」


先日、閉館作業をして館内を見回っていると、こんなかわいい光景に出会えました!

この場所がどこなのか、もうわかった方もいるかもしれませんね。
水族館に入ってすぐ、フォトコーナーの前にある、相模湾ゾーン 潮溜り(タイドプール)、通称 じゃぶじゃぶ池です。

水槽内の板の下にちょこんとおさまるモンガラカワハギ(右)とハコフグ(左)。
思わず「かわいい~!」と独り言をつぶやきながら正座をして撮りました(笑)

すぐさまHトリーターにこの写真を送ると、
「3匹ならんでる!かわいい!!」
との返信が。

・・・ん? 3匹??
モンガラカワハギとハコフグの2匹では・・・?

よーく見てみると、ハコフグの隣にもう一匹こっそりといるではないですか!


写真を撮った時には気付きませんでしたが、3匹ならんでいる姿もこれまたかわいいですね!

暗くなってしまっているのでちょっと分かりにくいですが、おそらくキタマクラかと思われます。

板の下で休んでいるのか、3匹で作戦会議をしているようにも見えます(笑)
生き物たちはいつ見ても観察のしがいがありますね。

みなさんもえのすいにいらした際は、じっくりと魚たちを観察してみてくださいね!
こんなかわいらしい光景に遭遇できるかもしれませんよ。
あと、シャッターチャンスを逃さぬよう、カメラの準備は万全に!!

相模湾ゾーン


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2018.01.14 トリーター:田中

2018/01/14 伝える。


皆さんこんにちは!
田中です。
前回の日誌 [2017/11/04 新しい種目] でオタリア「マミ」と新しい種目にチャレンジしているとお伝えしました。
それがやっと形になってきました!!!

後肢で拍手!

最終的には「パチパチパチパチパチ!」と連続で拍手をしよう! が、マミと私の目標ですが…
今は「パチ…。パチ…。パチ…。」といったスピードです。

初めて種目を作ってみて、本当に言葉の通じない動物たちに自分の考えを「伝える」ってこんなにも難しいことなのかと実感しました。
練習中マミは「これ?こう?こうしたらいいの?」って言っているみたいに色んな行動で私に伝えてくれました。
マミの性格もまた一つ知ることができてとても嬉しかったです。
「画像じゃ分かりにくい。」と思った方!
是非えのすいへお越しください!

イルカショースタジアム


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