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えのすいトリーター日誌

2017.12.12 トリーター:水村

2017/12/12 フクのカプセルトレーニング


みなさん、えのすいのペンギンショー、「ペングイーン!」を観たことはありますか?
ペンギンたちが運動をしたり、おもちゃで遊んだり、水中の様子を紹介したりするショーですが、現在、水中での様子をお見せするのに、魚の入った透明のカプセルを使っています。
カプセルに紐が付いていて、ペンギンたちが引っ張ることで、中に入っている魚が食べられる仕組みなのです。この紐を引っ張るトレーニングを現在、フク(赤青のタグ)と一緒にしています。

今のところ、水面で強く紐を引っ張ってカプセルを開ける所までは、出来るようになってきたので、来週からは、ショーと同様にカプセルを水中に入れてトレーニングをしていこうと考えています。順調にトレーニングも進んでいるので、ショーでの活躍も楽しみにしている所です!

しかし・・・、最近、トレーニング中に、仲良しのマーチ(白とオレンジのタグ)が大声で鳴いて、フクを呼ぶので、タイミングが悪いとフクも、「あっ! マーチに呼ばれたから、行くねー!!」って感じで、マーチの所へ行ってしまうので、トレーニングは2羽の様子を見ながら、スピーディーに行っています。

また、進展があったらお知らせしますので、みなさんも楽しみにしていてくださいね!!


ショー「ペングィーン!」

ペングィーン!


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2017.12.11 トリーター:伊藤

2017/12/11 岩を作る

環境水槽
環境水槽

水槽展示を彩るレイアウトの中で最も基本的なものは、底砂、そして岩でしょう。
当館は、相模湾大水槽を代表として、自然さながらの複雑かつ自然な岩組みが特徴ですが、当然ながら、そのほとんどが作り物の岩「擬岩」です。

備え付けの擬岩は主に2種類。一つはコンクリート製、もう一つはFRP(繊維強化プラスチック)製です。これらは凄腕の専門の業者さまが制作、設置してくれたもので、私たちが手軽に自作できるものではありません。

そんな中、安価で、扱いやすく、頑丈。三拍子そろった岩を作れないかと、試行錯誤した結果、それなりのクオリティのものを作れるようになりました。
シリコンを使う方法です。

ホームセンターで1チューブ400円くらいで売られている、水回りの補修材です。
市販のガラス製水槽をお持ちの方は、その角を見てみて下さい。白くて半透明のプニプニがありますね。それです。

作り方を紹介します。急げば1日で「体育座りした人間」サイズを仕上げられます。 
プラスチックのネットなどで大まかな形を作ったら、シリコンをニュ~ッと出して、表面に塗りつけていきます。
あえて無造作にいくのがコツです。シリコンに予め軽石とかを混ぜておくと、ゴテゴテ感が出せます。発泡ウレタンや発泡スチロールも良いですが、浮力が強いので、水中設置用には向きません。

ここで注意! シリコンは素手で触ると肌荒れを起こしたりして危険です。安いゴム手袋などを使い捨てにするつもりで使用します。
シリコンには黒やアンバーといった色もあるので、作りたい岩の色合いに近いものを、時にブレンドして使うのが良いです。

次に、良く洗って乾かした砂を、まだベタベタしている表面に押し付けていきます。シリコンの中に埋め込んでいく感じです。
半日もすると表面が乾くので、せっかちな人(私)は水性カラースプレーで少し塗装するとより「それっぽく」なります。普通のシリコンには塗装がのらないのですが、砂にはのります。
そのまま一晩乾かせば完成!です。

このシリコン擬岩、軽くて持ち運びしやすく、耐久性もなかなかです。
上に書いたFRP擬岩などでは、数年で表面の塗装が剥げてしまうことがほとんどです。
シリコン擬岩でもそれは同じですが、剥げて現れるのは練り込んだ砂、ですから、そんなに見た目は劣化しません。
また、コンクリート製と違って、あまりアクも出ないので、かけ流し換水をしている水槽であれば制作後、即設置できます。
そして! 岩でありながらプニップニですから、飾りサンゴなどを岩の表面に差し込んで飾ることが出来ます。これは他の擬岩にはない利点と言えます。

見栄えは工夫次第で良くなります。私が作った擬岩たちは、本当にかっこよい自然の岩には劣りますが、少なくとも備え付けの擬岩と並べて置いてもそれほど違和感ないと思っています。
出来の良い(と思っている)自作擬岩は、私が担当するときのテーマ水槽などで使うことが多いですが、現在も水族館の何か所かで使用しているところがありますので、生き物のついでに見てみてください。

環境水槽


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2017.12.09 トリーター:樋口

2017/12/09 マリンエンゼル


みなさん こんにちは!

テーマ水槽が更新となりました。
今回は「“えのすい”でクリスマス!」ということで、クリスマスをテーマにレイアウトや生き物を展示しています。

担当が決まってう~んと悩んでいましたら、Kトリーターから
「次のテーマ水槽クリスマスだね。
クリスマスだったら天使と掛け合わせてマリンエンゼルとか」
と聞いて、私は飛び上がりました。
それもそのはず、マリンエンゼルこと海水魚のエンゼルフィッシュ類は私の大好物なのです。
ということで、だいぶ私好みに傾いたクリスマスのテーマ水槽をご紹介します。

マリンエンゼルフィッシュ=(和名では)ヤッコ
ちなみに大きな鰭で優雅に泳ぐことからエンゼルフィッシュの名がついたそう。

キンチャクダイ

大型ヤッコの仲間です。
相模湾近辺にも生息していて、漁師さんからたまに譲っていただきます。
(今回の個体も漁師さんからです。ありがとうございます!)
属はサザナミヤッコ、イナズマヤッコと異なります。
ちょっと四角い体型が特徴です。
なんだか気難しくて、餌付きにくいです。

ナメラヤッコ
5月のテーマ水槽から再び登場です。
小型ヤッコの仲間(属名そのままケントロピーゲとも呼びます)です。
地味な色合いにキラリと目立つオレンジのアイシャドウにご注目ください。
今回のヤッコの仲間では一番ひらりひらりとエンゼルっぽい動きをする気がします。

イナズマヤッコ
大型ヤッコの仲間です。
属はサザナミヤッコと同じですので、幼魚期は同じような模様をしています。
体に走る青いラインがイナズマのようなので、この和名がつきました。
マジェスティックエンゼルフィッシュとも呼ばれます。
今回のテーマ水槽生物で個人的好みナンバーワンです。
カッコいい色合い、控えめな性格・・ よだれが出そうです。
神経質な性格なので水槽を叩いたり、脅かさないでくださいね。
ストレスで病気になりやすいのです。

サザナミヤッコ
こちらも大型ヤッコの仲間です。
展示しているのはまだ幼魚、成魚になると模様がガラリと変わります。
このサザナミヤッコ属(ポマカントス属)の幼魚はみな、同じような模様をしていて、成魚の模様とは全く異なります。
成魚の縄張り争いに幼魚が巻き込まれないように・・・ というのが有力説です。
サザナミヤッコの幼魚は初夏から秋にかけて関東圏の海にやってくる季節来遊魚(死滅回遊魚)でもあります。
展示している個体も(昨年の)採集個体です。

サビウツボ
目にやられました。
口をムッと閉じたり、開けたり、表情があります。
ぜひ、筒に入っているときに正面から写真を撮ってみてくださいね!
サンタクロースやトナカイに見えるかも・・?
後ろを向いていたらごめんなさい。

コブヒトデ
クリスマスといえば星ということで登場です。
お掃除係やフリソデエビの餌として活躍しています。
見た目はもっちりとした質感ですが、触ると意外と硬いです。

ホンヤドカリ
そこらじゅうの磯にいる一般種です。
冬の夜の磯に採集に行ったときに、カサコソ元気に動き回る丈夫な子たちです。
今回はサンタになっています。
軽い素材で終了後は取り外しできて、気に入らなかったら引っ越しもできますのでご安心を!

トナカイイチョウガイ
貝の標本です。
トナカイの角のような形がユニークです。

モクズショイ
色んなもの体につける習性があり、全国の水族館の展示にひっぱりだこです。
今回はクリスマスの雰囲気を醸し出す、さまざまな物を背負っています。
飼育していて気付きましたが、何も体につけていないすっぽんぽんの状態が愛らしいです。
目がつぶらです。

当館では意外とマリンエンゼルフィッシュは展示が少ないです。
ぜひ、色んなマリンエンゼルフィッシュやクリスマス展示を見にいらしてください!

テーマ水槽


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2017.12.09 トリーター:杉村

2017/12/09 えのすい深海研究最前線!

シロウリガイ類
シロウリガイ類

今回のトリーター日誌では、JAMSTECと新江ノ島水族館との共同研究で行ってきた、深海に棲むシロウリガイ類の飼育に関する研究の成果が、この度研究論文(掲載雑誌:Fisheries Science)となりましたので、みなさんに報告したいと思います。

JAMSTECの研究者と共同で行った科学実験のデータや、えのすいで我々の行った飼育環境計測のデータなどが掲載されています。

論文のタイトルは
“Effects of a long‑term rearing system for deep‑sea vesicomyid clams on host survival and endosymbiont retention”
「シロウリガイ類長期飼育システムの宿主生存と共生菌保持に対する効果」
です。

要約すると・・・

シロウリガイ類は、エラの細胞の中に硫化水素をエネルギー源に有機物をつくる細菌(化学合成細菌)を共生させていて、この細菌に栄養を依存して生きています。
シロウリガイ類の飼育はとても難しく、その不思議な生態を理解する上で大きな障害になっています。
新江ノ島水族館とJAMSTECが共同で作成した、人工的に化学合成環境を再現した「化学合成生態系水槽」では、これまでに100日を超えるシロウリガイの飼育が可能になってきましたが、貝の生存個体数は多くありません。
そこで今回、その飼育技術を改善するために、2014年に相模湾の深海で採集したシロウリガイを「化学合成生態系水槽」で飼育して、この水槽のシロウリガイの長期間飼育に対する効果を科学的に評価しました。


化学合成生態系水槽

化学合成生態系水槽と通常水槽の間で、シロウリガイの生存率や共生菌の存在量の比較などを行いました。
その結果、化学合成生態系水槽は共生菌の存在量の保持に効果をもつことが示されました。
また宿主であるシロウリガイの生存維持にも効果がある可能性が示唆されました。
さらに電子顕微鏡観察や共生菌の遺伝子発現解析から、共生菌は蓄えた硫黄をエネルギー源として飼育中に消費していることも示されました。
共生菌の適切な代謝機能を促進させて、宿主であるシロウリガイ類をより良い条件で飼育するためには、より安定した硫化水素の濃度制御と、水槽中の酸素及び二酸化炭素の割合を生息現場のものに近づける必要性が示唆されました。

・・・という内容です。

詳細はこちらよりご覧いただけます。
興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

これまで行ってきたえのすいとJAMSTECの共同研究が、研究論文という形で発表できたことは、とても嬉しいかぎりです。
この場を借りまして、研究にご協力いただいたみなさま、相模湾でのシロウリガイの採集・調査航海に携わっていただきました「なつしま」並びに「ハイパードルフィン」のクルーのみなさまに感謝いたします。
ありがとうございました。

公開されました論文を目にすると、実験期間中のことが今でもはっきりと蘇ります。
実験用のサンプル採集のために、研究者のみなさんには何度も水族館へ来ていただき、解剖などの作業を一緒に行わせていただいたこと(研究用に生き物の解剖などをしたことは初めてでしたので、とても緊張していました)や我々の予想に反する事象が発生してみんなで議論したこと、徐々に実験データが集まってきて、その結果をドキドキしながらまとめたことなどが思い出されます。
とても勉強になったとともに、充実して楽しかったことを覚えています。

この研究結果をもとにしてさらなる飼育技術の開発を行い、シロウリガイ類の生態の解明を目指すとともに、研究者のみなさんと我々の飼育とが今後もうまくコラボレーションできるように努力していきたいと思います。

今後のJAMSTECとえのすいの共同研究に注目してください!!

深海Ⅰ-JAMSTECとの共同研究-


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2017.12.08 トリーター:小谷野

2017/12/08 今週のおすすめ「鉱物を作る生き物」

逗子沖サンゴの水槽
逗子沖サンゴの水槽

今週のおすすめはバイオミネラリゼーションを行なう生物です。
バイオミネラリゼーション = 生物が鉱物を作ること。
たとえば、サンゴの骨格(白い石みたいな部分)や貝殻が海の生物が作る鉱物です。

相模湾ゾーン 逗子沖サンゴの水槽
ここで展示しているサンゴは体内で「針骨」を作ります。
外観からはわかりませんが、小さな1mm以下の粒々が大量に体の中にあって、体を支えていると言われています。
その粒々の形は種によって形が違い、同じ種でも部位によって形が異なります。
ちなみに水槽内に自然に生えてきた海綿類も同じく針骨をもっています。
目には見えませんが、ここに棲んでいる有孔虫の殻もバイオミネラルです。


タッチプール


アコヤガイ

ひそかにいる(真珠を作る貝)の貝殻と真珠がバイオミネラリゼーションの賜物です。
アコヤガイの内部に石などの異物が入ると、その石で内臓を傷つけないように貝がその石の周りに層をつくっていき、真珠になります。
近くにいるヒトデやナマコも「骨片」を体内にもっています。

そのほかサンゴの骨格、クラゲの平衡石もバイオミネラリゼーションの産物です。
生物が鉱物を作れるなんて不思議ですね!

タッチプール


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2017.12.06 トリーター:遠山

2017/12/06 大きくなりました!

搬入直後のオガ
搬入直後のオガ

私たちが担当している「オガ」がえのすいにやってきたのは今から4年前。来館した時の体重は24㎏でした。
そして私が出会った時の2年前は70㎏。ここから本格的なトレーニングを実施したことにより、体重測定も週1回実施できるまでになりました。

今日がアザラシの体重測定の実施日。オガの体重はなんと98.7㎏でした。ちなみに先週より1㎏アップしております。うんうん、良い感じの成長具合です。私の目標としては年内には100㎏にしたいと思い色々と調整をしております。4歳で100㎏。人間で例えると完全なる肥満体型ですね。さてさて年内には目標体重に達することができるのだろうか。
そんなオガ、もう少しで回転ジャンプが完成間近!! お楽しみにね。


体重測定のオガ

ペンギン・アザラシ


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2017.12.05 トリーター:北田

2017/12/05 ミノクラゲ(仮称)登場


今年最後のクラゲ新着「ミノクラゲ(仮称)」が本日から展示スタートいたしました。
今年は新着生物11種類、うち6種が東南アジア勢でした。頑張ったな!

この「ミノクラゲ」は7月18日にエフィラが遊離し、約5ヶ月かけて育てました。
7月というと「ヒョウガライトヒキクラゲ」を展示していた時期ですが、この「ミノクラゲ」は「ヒョウガラ」よりもっと前から飼育にチャレンジしていました。

2016年にタイのブラパ大学からポリプをいただき、水温刺激などでエフィラを遊離させましたが、7月までに3度ほど失敗し、4度目で今回展示したサイズまで育てることができました。

相当飼育が難しい種類ですが、この方法なら上手くいけるかもというところまできました。
成長すると傘の直径50cmにもなるクラゲです。来年はどこまで巨大化するか楽しみに待っててください!


離したてのエフィラ幼生。直径は2mmほど。


9月に撮影した「ミノクラゲ」。まだ口腕はシンプル。

[日本初展示!成長すると蓑をまとったような姿になるクラゲ『ミノクラゲ「蓑水母」(仮称)』]

クラゲファンタジーホール


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2017.12.03 トリーター:角張

2017/12/03 ふわりとただよう

アトランティックシーネットル
アトランティックシーネットル

いよいよ12月。
年末が近づくにつれてみなさん忙しくなると思いますが、忙しさで疲れた時には、ふわふわとゆったり漂うクラゲたちを見て、癒されてください!

さて、水槽の中をふわふわと漂うクラゲたちですが、漂うために水槽に秘密があるんです。

実は、水槽の中では、水流を人工的に起こしています。

「そんなことしなくてもクラゲは泳げるじゃん!」
と思う方もいるかもしれませんが、クラゲはプランクトンの仲間の生物で、泳ぐ力はあまり強くなく、水流を起こしてあげないと沈んでしまうのです・・・ 。
(プランクトンと聞くと、ミジンコなどの小さな生物を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は大きさに関わらず「泳ぐ力が強くなく、水の中を漂って生活している生物」をプランクトンと呼んでいます)

なので、クラゲを飼育する水槽は必ず水流を起こしてあげています。
クラゲの種類や、大きさ、数に合わせて水流の強さや向きを調節していて、これがクラゲ飼育の肝といっても過言ではありません・・・!

たとえば、クラゲファンタジーホールの入り口にある円柱の水槽では、下から吹き上げるように水流を起こしています。
みなさんも水槽のクラゲたちの動きをよく観察してもらうと、どの向きに水流を作っているのか、分かると思いますよ。

ぜひ、じっくりゆっくりクラゲたちを観察して、一緒に漂っているような気分を味わってみてください。

クラゲファンタジーホール


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2017.12.02 トリーター:鷲見

2017/12/02 新人トリーター目線で紹介します! Part.6

バンドウイルカ「ミュー」
バンドウイルカ「ミュー」

みなさんこんにちは。
とうとう12月になってしまいました。新しい年がもうすぐそこまできています。
私もトリーターになってあっという間に半年が経ち、少しずつですが出来ることも増えてきました。
失敗することも多いですが、それを糧にして2018年はもっと成長できる年にしたいです。

さて、今回はバンドウイルカの「ミュー」を新人のトリーター目線でご紹介します。

「ミュー」は、現在イルカショースタジアムの一番手前にある、海を見て一番左にあるプールで生活をしています。
体の色が、他のバンドウイルカよりも黒いのが特徴です。
1988年5月11日にえのすいにやってきて、今年で29年目。えのすい歴は「セーラー」や「ビーナ」と同じ、大ベテランです。

どんな性格かというと、ちょっと不器用、でもがんばり屋さん。だと思います。

少し前までショーに参加していて、私も「ミュー」と何度かコンビを組みました。
ショー中、「ミュー」と息が合わない時、私を見失ってどこかへ行ってしまい正直なかなか上手くいきませんでした。
「ミュー」が迷わないように慎重に動いていたつもりでしたが、まだまだ「ミュー」を分かってあげてなかったようです。(涙)
でも「こっちだよー!」とアピールをすると「あっ!!」という感じで勢いよく戻ってきてくれます。その時は、嬉しかった!!

まだまだ「ミュー」の知らないことはたくさんありますが、もっと観察してみなさんにまたご紹介したいと思います。
みなさんもがんばり屋さんの「ミュー」の姿をぜひ観に来てください!

バックナンバー
2017/07/18 新人トリーター目線で紹介します!
2017/08/02 新人トリーター目線で紹介します! Part.2
2017/09/30 新人トリーター目線で紹介します! Part.3
2017/10/08 新人トリーター目線で紹介します! Part.4
2017/11/18 新人トリーター目線で紹介します! Part.5

イルカショースタジアム


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2017.12.01 トリーター:崎山

2017/12/01 今週のおすすめ

クサフグ
クサフグ

12月になりました。早いですね、今年もあと1カ月となりました。
今週のおすすめ。ふと目に付いたので、館内の福(フグ)を集めてみました。

クサフグ
6月頃、沿岸で見られる繁殖行動が有名です。

ショウサイフグ

以前はかなりの数を展示していました。

シマフグ
黄色が目に付き、かなり派手な色合いの印象です。

ハリセンボン
10年前くらいに数えた針の数は340本程でした。

ハコフグ
さ○なクンがいつもかぶっています。

ヒガンフグ
肌がブツブツしています。

ホシフグ
最近まとまって捕れたことがありました。

スジモヨウフグ
新着で紹介しました。

コクテンフグ
英名dog face pufferとも呼ばれ、来年の干支で扱われるかと思います。

トラフグ
フグ料理では最も高級とされます。

サザナミフグ
当館では比較的コンスタントに展示しています。

ミナミハコフグ
実は私は成魚をまともに見たことがありません…。

こんなところでしょうか。みんさんに福が訪れますように。
すべての種類が絶好調ではありませんので、もしものこともありますが、お時間ありましたら見つけてみてください。


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