展示開始日:2008年1月19日〜
サムクラゲ
学名:
Phacellophora camtschatica英名:Fried egg jellyfish, Egg-yolk jelly
鉢虫鋼 旗口クラゲ目 ミズクラゲ科
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新江ノ島水族館で繁殖・飼育中のサムクラゲが、傘径約12cmまで成長、クラゲファンタジーホールにて展示開始いたしました。サムクラゲがここまで大きく成長したのは、当館では今回が初めてです。
サムクラゲはミズクラゲと同じ鉢クラゲの仲間です。冷たい海に生息する北方性のクラゲですが、相模湾でも冬場に確認されたことがあるようです。
傘の中心にある生殖腺が黄色く、卵のように見えます。
あまり活発に拍動せず、潮流にのって漂いながら動物プランクトンのほか、特に他の種類のクラゲを食べ、傘径60cmほどになります。
このクラゲ自体もマンボウなど50種以上の魚類やウミガメ、海鳥の餌になります。
傘にはアミ類や、カニ類の幼生が隠れていたり、小魚が触手の間を泳いで、隠れ家にすることもあります。
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展示開始日:2007年10月26日(金)〜
カシパンの仲間
英名: sand dollar
採集場所: アメリカ
殻径: 4〜8cm
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現在開催中の「菓子パンみたいなウニとその仲間たち」に新しく、「サンドダラーの仲間」が加わりました。「サンドダラー」とは、カシパンの仲間を総称する英名です。
カシパンの仲間は、形が菓子パンに似ていることからその名前が付けられましたが、英名では「サンドダラー(sand dollar=砂浜の硬貨・砂の硬貨)」と呼ばれています。
まだ正確な種の同定はできていませんが、今回展示する個体はアメリカで採集されたもので、スカシカシパンが5つの貫通した穴(透かし模様)を持つのに対し、6つの貫通した穴を持っています。
ヨツアナカシパン、スカシカシパン、タコノマクラに続く、菓子パンみたいなウニをどうぞお楽しみ下さい。
また、相模湾にも生息していますが、普段は砂に潜っているため、なかなか生きた姿にお目にかかれない「ブンブクの仲間」もお見逃しなく。
“ぶんぶく茶釜”が由来と言われ、たしかにタヌキの体毛のようなトゲを持つ可愛らしい?ウニです。
24種類のウニの仲間をご紹介しているこの展示は11月2日までとなります。
ちなみにこのウニの仲間たち、一部の個体が11月3日より開催の「スノードームの小窓」にも登場しているかもしれませんので、気になる方は探してみて下さい。
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世界最大のダンゴムシのなかま
「ダイオウグソクムシ」(大王具足虫)の展示開始!
〜深海にすみ体長45cmになるダンゴムシ〜
展示開始日:2007年9月6日〜
ダイオウグソクムシ
学名:
Bathynomus giganteus英名:Giant isopod
節足動物門 甲殻綱 ワラジムシ目(等脚類) スナホリムシ科
採集場所: アメリカ東海岸の水深800メートルの地点で採集
生 息 地: 大西洋、インド洋の水深170〜2,500mに生息
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9月6日(木)より深海コーナーにおいて、深海に生息し、成長すると体長45cmになる世界最大のダンゴムシのなかま「ダイオウグソクムシ」の展示を開始いたしました。
また、当館では初の展示となり、とにかく“巨大”な「ダイオウグソクムシ」の展示に合わせ、日本最大のダンゴムシのなかま「オオグソクムシ」や、メガネのような特徴的な目を持ち吸血性の食性で知られる「メナガグソクムシ」、落ち葉や石、植木ばちの下などでよく見ることができる「オカダンゴムシ」なども合わせてご紹介しています。
大小、水陸さまざまなダンゴムシのなかまを比較してお楽しみ下さい。
ダイオウグソクムシは、陸上に生息するダンゴムシやワラジムシ、フナムシなどと同じワラジムシ目(等脚類)の生物です。ダイオウという和名が示す通り、9,000種以上が存在するとされる等脚類の中で最大の大きさを誇り、世界最大のダンゴムシのなかまとして知られています。
驚くのはやはりその大きさで、成長すると体長約45cm、体重は1.7kgにも達します。猫や小型犬と同じくらいの大きさのダンゴムシですから、日本人の一般的な認識からすれば驚くほかありません。
食性は肉食性で、死んだ生物の腐肉や弱って動きが鈍くなった生物を捕らえて食べるほか、海面から落ちてくる有機物なども食べるため、“海の掃除屋”としての役目も担っています。
また、和名のグソク(具足)は日本の鎧・兜を表す言葉ですが、背中側はまさに鎧・兜のような十数枚の頑丈な甲羅で覆われ、腹側には 7対の歩脚の他に、脚が板状に変化した大きな遊泳脚を持っています。この遊泳脚とエビのような扇状の尾を使い、水中を飛ぶように泳ぐことができます。実はこのダイオウグソクムシをはじめ、等脚類の大半は海の中で暮らしています。
ダンゴムシは私たちにとって身近な生物ですが、海でくらす等脚類のなかまが陸に上って生活の場を拡大していった生物の進化の過程を教えてくれる存在でもあるのです。
なお、今回展示飼育する個体はアメリカ東海岸の水深800mの地点で採集されたもので、展示数は2匹です。体長約35cm、体重は1.3kgで、日本最大の「オオグソクムシ」(体長15cm、体重約40g)と比較しても驚くべき大きさです。
◆ダイオウグソクムシの動画はコチラ
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貴重な深海生物を一挙公開
「シンカイコシオリエビの一種」「オウナガイ」の生体展示を開始
展示開始日:2007年4月26日(木)〜
シンカイコシオリエビの一種、オウナガイ
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シンカイコシオリエビの一種
学名 Munidopsis sp.
相模湾初島沖の水深850〜900mの冷湧水域で見られます。これまでの調査でも採集例はありますが、シンカイコシオリエビの仲間が状態よく生きて採集されるのは稀です。昨年末の潜航調査で採集されたミョウジンシンカイコシオリエビに続く例となりますが、状態の良い本種の採集は今回が初めてです。
背甲長 約1.5cm/2個体展示
オウナガイ <日本初展示>
学名 Conchocele bisecta
ハナシガイ科の1種で、相模湾初島沖の水深850〜900mの冷湧水域でシロウリガイのコロニーの中に混在して見られます。殻の後部にシワがあることや、二枚の殻を合わせているちょうつがいの部分に凸凹がないことを歯がないことに見立て、オウナ(老婆)と名付けられました。
殻長 約10cm/3個体展示
展示飼育を開始した「シンカイコシオリエビの一種」「オウナガイ」は、2007年4月4日〜2007年4月10日に行われた深海生物調査(YK07-05)において、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」により、相模湾初島沖の水深1,000mより採集されました。
新江ノ島水族館は現在、海洋研究開発機構(JAMSTEC)と深海生物の長期飼育技術の開発に関する共同研究を行っています。
※同時に展示していた「クロカムリクラゲ」「ホウズキイカ」「アカドンコの一種」の展示は終了いたしました。
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世界初の展示飼育
深海の熱水噴出域のみに生息する、1属1種の巻貝
「ヨモツヘグイニナ」の生体展示を開始
展示開始日:2007年2月2日(金)〜
ヨモツヘグイニナ
学名:
Ifremeria nautilei南太平洋パプアニューギニアのマヌス海盆水深1,600〜2,500mより採集
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「ヨモツヘグイニナ」は、南太平洋のノースフィジー海盆、ラウ海盆、およびパプアニューギニアのマヌス海盆熱水噴出域にしか見つかっていない、1属1種の巻貝です。殻頂(貝殻の先の部分)が欠けていることが外観上の大きな特徴で、生態的には、鰓に共生細菌をもち、そこから栄養をもらっていることが確認されています。
生息環境から生きた状態で持ち帰ることも、展示飼育することも、今回が世界で初めての例となります。また、今回は、調査研究のために採集して国内に持ち帰った後、既に3ケ月以上の期間に亘って飼育観察を続けてきましたが、生かし続けている事ももちろん今回が初めての例です。学名のIfremeria はフランス海洋開発調査研究所(IFREMER)に由来し、nautilei はその研究所が所有する6,000m級有人潜水船ノチール(Nautile)に由来しています。また、和名である「ヨモツヘグイニナ」は、黄泉の国のように暗く深い深海の、しかも竈のような熱水噴出域で生きている巻貝ということから名付けられています。
海外の深海生物を生きたまま持ち帰ったことは、深海生物の研究にとって非常に有意義であり、今後、展示飼育しながら生きた「ヨモツヘグイニナ」の行動や生態を研究していきます。
展示飼育中の「ヨモツヘグイニナ」は、2006年9月8日〜10月4日に行われた南太平洋パプアニューギニアマヌス海盆およびノースフィジー海盆での熱水生物調査(YK06−13)において、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」により、マヌス海盆の水深1,600〜2,500mより採集されました。
新江ノ島水族館は現在、海洋研究開発機構(JAMSTEC)と深海生物の長期飼育技術の開発に関する共同研究を行っています。
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伊豆・小笠原弧 明神海丘の熱水噴出域に生息する
貴重な深海生物「ミョウジンシンカイコシオリエビ」の生体展示開始
展示開始日:2006年12月26日(火)〜
ミョウジンシンカイコシオリエビ
学名:
Minidopsis sp.
伊豆・小笠原弧の明神海丘水深約1,250mから採集
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「ミョウジンシンカイコシオリエビ」は、伊豆・小笠原弧の水深1,250mにある明神海丘の熱水噴出域に生息しています。
身体も眼も白色で脚が4対しか見えませんが、残りの1対は甲羅の下に隠れていて、身体をクリーニングするときなどに出てきます。
これまで他のシンカイコシオリエビ類で飼育を試みてきましたが、船上に上げるとすでに瀕死の状態が多く、飼育までには至りませんでした。
今回(12月19日〜25日)実施した深海調査航海で、大型の個体は船上に上げても生きている個体が多いことが分かり、飼育できる見込みができました。
おそらく生きたシンカイコシオリエビ類の展示は世界初と思われます。
今回展示飼育を行なう「ミョウジンシンカイコシオリエビ」は、2006年12月19日から25日に行われた海洋研究開発機構(JAMSTEC)の「なつしま」航海(NT06-23)で無人探査機「ハイパードルフィン」によって、伊豆・小笠原弧の明神海丘水深約1,250mから採集されました。今回の調査研究では11個体を採集、展示数は5個体です。
新江ノ島水族館は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)と深海生物の長期飼育技術の開発に関する共同研究を行っています。
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展示開始日:2006年10月17日(火)〜
タカアシガニ (高脚蟹)
学名:
Macrocheira kaempferi英名:Japancss giant crab
採集場所:伊豆 戸田
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オープン以来「相模の海ゾーン」で展示飼育中のタカアシガニですが、今年10月中旬、伊豆より一際大きなタカアシガニが採集され、10月17日(火)より、同コーナーにて展示飼育を開始しました。ハサミ脚を広げると、その幅 約2m50cm。世界最大のカニの名にふさわしい、立派なタカアシガニをぜひご覧下さい。
世界最大の甲殻類タカアシガニは、日本の霊峰富士のふもと日本最深の湾である駿河湾を中心にした、水深200〜500mの深海底に生息しています。オスは長いハサミ脚を広げると、その幅3mを越え、大きなものは4mになります。
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相模湾に生息する深海魚の新種記載種
「スザクゲンゲ」の生体展示を開始
展示開始日:2006年9月2日(土)〜
スザクゲンゲ
学名:
Ericandersonia sagamia採集場所:相模湾熱海沖
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相模湾熱海沖の深海より採集した深海魚の新種記載種「スザクゲンゲ」の生体展示を9月2日(土)より、深海コーナーにて開始しました。
「スザクゲンゲ」は2006年に初めて新属新種(スザクゲンゲ属スザクゲンゲ)として記載された生物です。相模湾で採集された標本で新種記載された為、その学名にサガミア(sagamia)と名前がつけられています。
和名の「スザク」は、赤い体をもち、南の方位を守る神鳥(神獣)「朱雀」を意味します。「スザクゲンゲ」は赤っぽい体色をしていること、北の海に生息する近縁な仲間に比べると、相模湾という少し暖かい南の海に分布していることがその名の由来です。
実は、当館の深海コーナーでも2004年に一度展示飼育したことがある種類ですが、当時は正式な名称が決まっていなかったため「ヘビゲンゲの一種」としてご紹介した経緯があります。
ゲンゲはゲンゲ科に属するウナギ型の魚類で、背ビレと尾ビレ、尻ビレがつながっているのが特徴です。浅海から深海まで生息し、約240種類が知られていますが、多くの種類は200m以深の深い海でくらしています。動物食で、すぐ人の与えるエサに慣れ、当館では餌として魚の切り身やオキアミなどを与えています。
今回展示飼育中の「スザクゲンゲ」は、相模湾熱海沖の生物調査・採集(NT06-17)において、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の無人探査機「ハイパードルフィン」潜航調査により、水深925mより採集されました。
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沖縄の深海の熱水噴出域より採集した
「オハラエビの仲間」「熱水性フジツボの仲間」
などの生体展示を開始
展示開始日:2006年8月7日(月)〜
オハラエビの仲間2種、シンカイハナカゴ(仮称)、シンカイミョウガガイ(仮称)
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8月7日(月)より、沖縄の深海の熱水噴出域より採集した「オハラエビの仲間」「熱水性フジツボの仲間」など5種類の珍しい生物の展示を深海コーナーにて開始致しました。
これらの生物は全て沖縄の深海の熱水噴出域にすんでおり、300℃以上の熱水が出ているすぐそばで生活しています。
このため、これらの生物の飼育水槽内には水温4℃に設定したなかに約50℃の海水の熱水を出して、出来るだけ生息環境に近い形での生態展示を試みています。
オハラエビの仲間
学名 Alvinocaris sp.
体長 約4cm
オハラエビの仲間
学名 Opaepele sp.
体長 約1cm
オハラエビの仲間は深海の熱水噴出域にしかいないエビの仲間です。
熱水周辺にすむ小さな生物やバクテリアのマットを食べていると思われます。
この仲間には目は無いのですが、自分が焼け死ぬような熱い場所にはいきません。
シンカイハナカゴ(仮称)/熱水性フジツボの仲間
学名 Neoverruca sp.
体長 約1cm
シンカイミョウガガイ(仮称)/熱水性フジツボの仲間
学名 Ashinkailepas seepiophila
体長 約1cm
深海底にある熱水噴出域のチムニーに付着して生きています。貝に似ていますが貝ではなく、エビやカニと同じ甲殻類の仲間です。熱水周辺にすむ生き物は原始的な生物が多く、両種ともに原始的なフジツボの仲間です。
これらの生物は石垣島北方沖にある鳩間海丘の熱水生物の調査・採集において、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の無人探査機「ハイパードルフィン」潜航調査により、鳩間海域の水深1,500mの熱水噴出域より採集されました。
これらの生物の共同研究には当館も参加し、特殊な環境に生息する熱水生物の生息環境を把握することが出来ました。
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 オハラエビの仲間(Alvinocaris sp.)  オハラエビの仲間(Opaepele sp.)  シンカイハナカゴ(仮称)  シンカイミョウガガイ(仮称)
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〜3月31日より世界初公開・インド洋の深海生物〜
硫化鉄の鱗を鎧のように身にまとった巻貝として
世界中で話題になった「ウロコフネタマガイ」
(俗称:スケーリーフット)、標本展示中!
展示開始日:2006年3月31日(金)〜
ウロコフネタマガイ
英名:Scaly-foot gastropod, Armored gastropod
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俗称:スケーリーフット〔鱗のある足(をもつ巻貝)〕と呼ばれるこの貝は、2001年に世界で初めてインド洋の深海にて採集・学術発表され、硫化鉄の鱗を鎧のように身にまとった巻貝として世界中で話題になりました。
この貝は世界の海の中でもこの地点でしか見つけられていない、不思議な貝です。鱗は鉄とイオウを原材料とする硫化鉄でできていて、磁石にも反応します。
普通の巻貝は襲われると殻の中にすっぽりと入って身を隠し、蓋を閉めてしまいますが、この貝には蓋が無く、危険を察知しても貝の中に入らずに鱗のある足をすぼめて、鱗を外側に向けて身を守ります。
今回標本展示を行なうこの「ウロコフネタマガイ」は、2006年2月に海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」で、インド洋ロドリゲス三重点の水深2,422mの熱水噴出域にて採集されました。今回の共同研究には当館も参加し、生息地での生態観察、及び支援母船「よこすか」船上での飼育に世界で初めて成功し、飼育実験もすることができました。
飛行機による国内への輸送にも成功し、日本到着後も数日間生存させることができましたが、残念ながら長期飼育には至りませんでした。「ウロコフネタマガイ」の標本の展示は 今回が世界で初めてとなります。
殻径 約4cm
◎国内輸送には在マダガスカル大使館、在モーリシャス名誉総領事館、モーリシャス首相事務局、モーリシャス農工業・漁業省の協力がありました。
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 ウロコフネタマガイ  ウロコフネタマガイ
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