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歴史

平成20年4月3日 (2008年)
生きた化石と呼ばれるサメの一種「ラブカ」の生体を収容

今回、生きた状態で搬入できた「ラブカ」は相模湾産で、全長150cmほど、体色は茶褐色、性別はメスです。
衰弱しており、1日限りの公開となりましたが、生きた状態で搬入でき、遊泳する様子の確認や記録ができたことは、たいへん大きな収穫といえます。

※今回公開したラブカは、2008年4月2日、ヒラメ刺し網漁で捕獲された1個体を、横須賀市長井漁港より譲り受けたものです。


平成20年3月22日 (2008年)
ご来場者600万人達成・グランドオープンより1,437日目

平成20年3月8日 (2008年)
相模の海ゾーンに新展示水槽「川魚のジャンプ水槽」が完成!

海の始まりである川。その川を紹介するために、相模の海ゾーンに相模川の山間支流をイメージした、新しい展示水槽がオープンしました。
定期的に水位を変動させることで、オイカワやアユが自然界で渓流を飛びはねる様子を再現しています。
躍動感ある行動展示をぜひご覧下さい。



平成19年6月22日、23日 (2007年)
生き物文化誌学会 第5回学術大会 江の島大会開催

生き物文化誌学会は、「生き物」についてのさまざまな知見を得て、さらにそれらの「生き物」が人間文化とどのように関わっているのか、その物語を調べていくことを目的としています。
第5回学術大会のテーマは、「海」〜なぜ人間は海にひかれるか〜。
江の島は明治10年に動物学者のエドワードS.モースが日本で始めての臨海実験所を開設し、日本の海洋生物学発祥の地と言われています。
今回の学術大会では、その江の島とそこに広がる相模湾を背景に、生き物と人々の関わりなど2日間にわたり、ワークショップ、ポスター報告、シンポジウム・パネルディスカッション、研究発表を行いました。


平成19年6月11日 (2007年)
ご来場者500万人達成・グランドオープンより1,152日目

平成19年4月28日 (2007年)
人とイルカのコラボレーションショー「ドルフェリア ハーモニー」再演

“えのすい”開業時から約2年半、多くの人を感動につつみ昨年8月に惜しまれながら終了した、人とイルカのコラボレーションショー「ドルフェリア」。
たくさんの方からのご要望にお応えし、2007年春、「ドルフェリア“ハーモニー”」として再演の運びとなりました。

※「ドルフェリア“ハーモニー”」は、土・日・祝日、GW、夏休みにご覧いただけます。

平成19年4月26日 (2007年)
日本初展示!「オウナガイ」、「クロカムリクラゲ」を含む貴重な深海生物を一挙公開

貴重な深海生物を一挙公開しました。
〔展示生物〕
アカドンコの一種
シンカイコシオリエビの一種
オウナガイ <日本初展示>
ホウズキイカ
クロカムリクラゲ <日本初展示>
シンカイエビ
「アカドンコの一種」「シンカイコシオリエビの一種」「オウナガイ」は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」により、相模湾初島沖(YK07-05)の水深1,000mより採集されました。

「ホウズキイカ」「クロカムリクラゲ」「シンカイエビ」は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の支援母船「よこすか」によるプランクトンネット(IONESS)採集(YK07-06)により、相模海丘(水深1,400m)の中層海域約400〜600mの間で採集されました。

※「ホウズキイカ」、「クロカムリクラゲ」、「シンカイエビ」、「アカドンコ」の展示は終了しました。

平成19年3月19日 (2007年)
深海コーナーリニューアル!「化学合成生態系水槽」が完成!

海洋研究開発機構(JAMSTEC)と深海生物の長期飼育技術の開発に関する共同研究を行っている「深海コーナー」がリニューアルいたしました。
新たに深海の不思議な世界を凝縮した新しい展示水槽「化学合成生態系水槽」の展示も開始、世界唯一・潜水調査船からしか見られない深海の環境を再現しています。
近年になって深海で発見された生態系、熱水噴出域で生きる不思議な深海生物と冷湧水域を、その環境とともに観察いただけます。


平成19年2月2日 (2007年)
世界初・深海の熱水噴出域のみに生息する1属1種の巻貝「ヨモツヘグイニナ」展示飼育開始

南太平洋パプアニューギニアのマヌス海盆より採集した、深海の熱水噴出域のみに生息する巻貝「ヨモツヘグイニナ」の生体展示を開始いたしました。
「ヨモツヘグイニナ」(Ifremeria nautilei)は、南太平洋のノースフィジー海盆、ラウ海盆、およびパプアニューギニアのマヌス海盆熱水噴出域にしか見つかっていない、1属1種の巻貝です。

※「ヨモツヘグイニナ」は、南太平洋パプアニューギニアマヌス海盆およびノースフィジー海盆での熱水生物調査(YK06-13)において、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」により、マヌス海盆の水深1,600〜2,500mより採集されました。

平成19年2月1日、2日 (2007年)
(社)日本動物園水族館協会「第51回水族館技術者研究会」開催

(社)日本動物園水族館協会加盟(総裁 秋篠宮文仁親王殿下)の水族館の技術者が一同に集い、動物の飼育、繁殖、展示等についての研究成果の発表や情報交換を通じて飼育技術の向上を図る研究会。
水族館技術者約100名が参加し、2日間に亘り26演題の研究発表が行われました。


平成18年12月26日 (2006年)
伊豆・小笠原弧 明神海丘の熱水噴出域に生息する「ミョウジンシンカイコシオリエビ」の生体展示開始

「ミョウジンシンカイコシオリエビ」は、伊豆・小笠原弧の水深1,250mにある明神海丘の熱水噴出域に生息しています。
身体も眼も白色で脚が4対しか見えませんが、残りの1対は甲羅の下に隠れていて、身体をクリーニングするときなどに出てきます。
これまで他のシンカイコシオリエビ類で飼育を試みてきましたが、船上に上げるとすでに瀕死の状態が多く、飼育までには至りませんでした。
おそらく生きたシンカイコシオリエビ類の展示は世界初と思われます。

※「ミョウジンシンカイコシオリエビ」は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の「なつしま」航海(NT06-23)で無人探査機「ハイパードルフィン」によって、伊豆・小笠原弧の明神海丘水深約1,250mから採集されました。

平成18年12月25日 (2006年)
超大型クラゲ「エチゼンクラゲ」の水槽内繁殖個体(仔クラゲ)を展示開始

2005年「エチゼンクラゲ」の採集個体の展示飼育に挑戦し、世界で初めて水槽内で繁殖したポリプを得ることに成功。その後、水槽内で得たポリプの飼育を続け、2006年8月21日ポリプの飼育水温を20℃から15℃に下げることによりストロビレーションを促し、ポリプから遊離したエフィラを得ることに成功しました。
エフィラはよく餌を食べ、同年11月4日にはメタフィラに成長、その後も順調に育ってだんだんクラゲらしい形になり、最近では付属糸が長く伸びて「エチゼンクラゲ」と認識できる形になってきました。


平成18年10月14日 (2006年)
世界初・貝殻に毛の生えた巻貝「アルビンガイ」の生体展示を開始

フィジーのノースフィジー海盆より採集した、深海の熱水噴出域のみに生息し、貝殻に 細かな毛がびっしりと生えた巻貝「アルビンガイ」の生体展示をいたしました。
海外の深海生物を生きたまま持ち帰ったことは、深海生物の研究にとって非常に有意義であり、今後の深海生物の飼育技術に活かして参ります。

※「アルビンガイ」は、ノースフィジー海盆での熱水生物調査において、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」により、水深1,990mより採集されました。
※展示は終了いたしました。

平成18年9月16日 (2006年)
「えのすいプラチナクラブ」スタート!

『えのすいプラチナクラブ』は、ゆとりを持った時間の使い方を提案する50歳以上の方が対象の会員組織です。
えのすいならではの専門的な研究や講義などを取り入れた体験学習プログラムを定期的に開催しています。
キーワードは「生涯楽集(しょうがいがくしゅう)」。楽しく集まり、共に学んでいく、そんな大人の会員組織が誕生しました。

平成18年9月16日 (2006年)
えのすいKids Club 1周年記念企画「〜ペットボトルで魚を作ろう〜」ギネスに申請

“えのすいKids Club”1周年記念企画で開催していたワークショップ・ギネスに挑戦!「〜ペットボトルで魚を作ろう〜」で、8,000匹のペットボトルの魚がついに完成!子供たちやご父母の方と一緒に8,000匹の魚たちの最後の飾りつけ&記念セレモニーを実施致しました。
透明なペットボトルは、どれもみごとに皆さんの思いがいっぱい詰まった素敵な魚に生まれ変わり、展示終了後、正式にギネスに申請致しました。


平成18年9月1日 (2006年)
相模湾に生息する深海魚の新種記載種「スザクゲンゲ」の生体展示を開始

「スザクゲンゲ」は2006年に初めて新属新種(スザクゲンゲ属スザクゲンゲ)として記載された生物です。相模湾で採集された標本で新種記載された為、その学名にサガミア(sagamia)と名前がつけられています。
和名の「スザク」は、赤い体をもち、南の方位を守る神鳥(神獣)「朱雀」を意味します。「スザクゲンゲ」は赤っぽい体色をしていること、北の海に生息する近縁な仲間に比べると、相模湾という少し暖かい南の海に分布していることがその名の由来です。
実は、当館の深海コーナーでも2004年に一度展示飼育したことがある種類ですが、当時は正式な名称が決まっていなかったため「ヘビゲンゲの一種」としてご紹介した経緯があります。

※「スザクゲンゲ」は、相模湾熱海沖の生物調査・採集(NT06-17)において、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の無人探査機「ハイパードルフィン」潜航調査により、水深925mより採集されました。

平成18年8月31日 (2006年)
人とイルカのコラボレーションショー「ドルフェリア」終演

世界初の新感覚イルカパフォーマンスとして、オープンと共にスタートした「ドルフェリア」。その独創性とファンタジックな美しさから世代や性別を超えて愛され、約2年半の間イルカショースタジアムを感動に包み込んできました。
2006年8月31日、カーテンコールを加えた感動のフィナーレで多くの方に惜しまれながら終演いたしました。


平成18年8月27日 (2006年)
ご来場者400万人達成・グランドオープンより864日目

平成18年8月8日 (2006年)
石垣島の熱水生物イトエラゴカイの仲間など5種を公開

沖縄の深海の熱水噴出域より採集したイトエラゴカイの仲間、オハラエビの仲間、熱水性フジツボの仲間など、珍しい生物の展示を開始しました。
これらは沖縄の深海の熱水噴出域にすんでおり、300℃以上の熱水が出ているすぐそばで生活しています。
特に「イトエラゴカイの仲間」は、水温50℃以上の高水温で生きられる生物として知られ、熱水が出ているすぐそばでしか見られません。
このため、これらの生物の飼育水槽内には水温4℃に設定したなかに約50℃の海水の熱水を出して、出来るだけ生息環境に近い形での生態展示を試みています。
〔展示生物〕
・イトエラゴカイの仲間
・オハラエビの仲間 2種
・シンカイハナカゴ(仮称)熱水性フジツボの仲間
・シンカイミョウガガイ(仮称)熱水性フジツボの仲間

※これらの生物は石垣島北方沖にある鳩間海丘の熱水生物の調査・採集において、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の無人探査機「ハイパードルフィン」潜航調査により、鳩間海域の水深1,500mの熱水噴出域より採集されました。
※「イトエラゴカイの仲間」の展示は終了いたしました。

平成18年7月22日 (2006年)
新パフォーマンス『スプラッシュ!』スタート!

「イルカ」と「アシカ」と「えのすいトリーター」、そして「ゲストのみなさん」。時を同じくして会場に集まったみんなが息を合わせて一つにつながる!気持ちが通じ合う!従来のショーの枠を飛び越えた、えのすいならではの痛快なパフォーマンスがスタートしました。


平成18年6月21日 (2006年)
深海を優雅に泳ぐ「夢」のように美しい「ユメナマコ」を展示

この「ユメナマコ」は頭部にあるタテガミのような大きな襞(ひだ)や体の後部の襞を上手に使って、深海をダンスするかのように優雅に泳ぐことが知られています。和名の「ユメナマコ」は、鮮やかで美しいワインレッドの体色と優雅に海中を泳ぐようすが「夢」のようだということから名付けられました。

※「ユメナマコ」は海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」の調査で、日本海溝宮古沖の水深5,351mの地点にて採集されました。
傷を負った状態で採集されたため5日間限りの展示となりました。

平成18年4月29日 (2006年)
新パフォーマンスが3つスタート!

相模湾大水槽の中の魚たちをもっともっと身近に感じられる、2つの新しいパフォーマンス「フィンズ」「uogokoro(うおゴコロ)」がスタート。
ペンギンプールではこれまでなかなか見られなかったペンギンたちの真剣な泳ぎやさまざまな行動をご覧いただける「ペンギンストーリー」がはじまりました。




平成18年3月31日 (2006年)
世界初公開・インド洋の深海生物2種 展示

硫化鉄の鱗を鎧のように身にまとった巻貝として世界中で話題になった「ウロコフネタマガイ」(俗称:スケーリーフット)は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」で、インド洋ロドリゲス三重点の水深2,422mの熱水噴出域にて採集されました。今回の共同研究には当館も参加し、生息地での生態観察、及び支援母船「よこすか」船上での飼育に世界で初めて成功し、飼育実験もすることができました。飛行機による国内への輸送にも成功し、日本到着後も数日間生存させることができましたが、残念ながら長期飼育には至りませんでした。「ウロコフネタマガイ」の標本の展示は今回が世界で初めてとなります。
また「ロドリゲスユノハナガニ」の生体展示を同時に開始。インド洋の熱水生物が生きたまま展示されるのは今回が世界で初めてとなります。

※ロドリゲスユノハナガニの展示は終了いたしました。


平成18年3月29日 (2006年)
貴重な深海生物「コウモリダコ」展示!

「コウモリダコ」は “地獄の吸血イカ”という意味の学名を持ち、イカとタコの共通の祖先とされている生物です。

※展示した「コウモリダコ」は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の調査船「かいよう」によるプランクトンネット採集により、大島東沖、水深700m〜750mの間で採集されました。傷を負った状態で採集されたため4日限りの展示となりました。

平成18年3月18日 (2006年)
新展示水槽「発見の小窓 小さな地球」完成!

並べた小さな水槽=小窓は海の中に広がる大きな地球への入り口です。小さな命たちの想像を超えた美しさと多様な姿をご覧いただけます。


平成18年2月23日 (2006年)
世界初!貴重な深海生物「Osedax」(俗称:ゾンビワーム)展示!

Osedaxは“骨をむさぼり食う者”といった意味(ラテン語)で、名前のとおり、海底に沈んだ鯨骨からしか見つかっていないことを表しています。口や胃や目などはなく、体の一部で鯨骨の中に入り込み、鯨骨中の脂肪分を分解する細菌を体内に共生させ、その細菌により養われていると考えられています。今回発見されたOsedaxの仲間は、形態的特長及び遺伝子解析の結果から、これまで3例報告されていたもの以外の新種である可能性が極めて高いことが、海洋研究開発機構(JAMSTEC)より本年2月22日に正式発表されました。

※展示は終了いたしました。

平成17年12月18日 (2005年)
ご来場者300万人達成・グランドオープンより612日目

平成17年12月3日 (2005年)
世界初!日光海山熱水噴出域の生態展示と貴重な深海生物「オハラエビの1種」の展示

世界で初めての日光海山熱水噴出域の生態展示と貴重な深海生物「オハラエビの1種」の飼育展示を深海コーナーにて開始しました。このような生態展示はまだ世界中のどの施設も行なったことのない珍しいもので、今後は人工の熱水噴出孔の水温調整などの実験を行ないながら、展示飼育をしていく予定です。

※「オハラエビの1種」は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の無人探査機「ハイパードルフィン」により、小笠原海域にある日光海山の水深450〜500mにある熱水噴出域で採集されました。

平成17年11月 (2005年)
世界初!エチゼンクラゲの水槽内での繁殖に成功

世界で初めて、エチゼンクラゲが自然に放卵・放精し、受精卵からポリプになるまでを追跡することができ、たくさんのポリプを得ることができました。本年秋季、エチゼンクラゲの4回の採集・水槽内での飼育、並び3回の展示飼育を試みましたが、この過程の3回目の採集・展示飼育でエチゼンクラゲの受精卵を水槽内で得ることに成功しました。人工授精ではなく、水槽内で自然に放卵、放精して受精卵を得て、ポリプを確保したのは世界で初めての成功例となります。


平成17年10月20日 (2005年)
珍品中の珍品 「コトクラゲ」展示開始

「コトクラゲ」は1896年に採集されたことがありましたが、当時は何の動物の仲間かさえ解明できないまま、帝国大学臨海実験所(当時)の西川藤吉博士(のちに真珠の養殖を成功させた)により「奇妙なる生物」として紹介されるに留まっていました。その後、45年の時を経てクラゲ類研究でも著名な昭和天皇の手によって採集され、この生物の実体が明らかになったのです。
日本で学術的に採集報告されたのは昭和天皇が採集されて以来のことで、今回は64年もの時を経たことになります。このことから「コトクラゲ」はクラゲ研究者でも見たことがない珍品中の珍品で、しかも生きたまま展示されるのは恐らく今回が世界で初めてだと思われます。

※この「コトクラゲ」は海洋研究開発機構(JAMSTEC)の無人探査機「ハイパードルフィン」潜航調査によって、鹿児島県野間岬沖の水深約200mから採集され、深海コーナーにて展示しました。

平成17年10月4日 (2005年)
ミナミゾウアザラの「みなぞう」死亡

日本一大きなアザラシとして人気だったミナミゾウアザラシの「みなぞう」(愛称)が17時15分、死亡致しました。「みなぞう」は国内で飼育されている唯一頭のオスのミナミゾウアザラシで、体長は4.5m、体重2t(2,000kg)にまで成長しました。
日本一大きなアザラシとして知られ、アッカンベーや自分の餌のバケツを抱えるパフォーマンスで人気を博しました。11歳、飼育年数は約10年6ケ月でした。


平成17年9月17日 (2005年)
国内最大種の悪名高きクラゲ?「エチゼンクラゲ」を展示

日本近海に生息するクラゲとしては最大になり、近年日本海側での大量発生などで話題の「エチゼンクラゲ」。
展示した「エチゼンクラゲ」は傘の直径30cmほどのもの4個体で、島根県出雲市の日御碕の海岸で、当館スタッフが試験飼育のために採集しました。


平成17年9月16日 (2005年)
世界初展示! 深海生物 「ゲイコツナメクジウオ」展示

世界初展示の深海生物「ゲイコツナメクジウオ」は腐ったクジラの周囲だけにみられ、非常に不思議な生態をもっています。
鹿児島県野間岬沖の水深200〜240mの地点に沈められたマッコウクジラの遺骸の付近に生息しているものがJAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)の調査により採集され、2004年に新種として記載されました。

※展示は終了いたしました。


平成17年9月16日 (2005年)
「えのすいKids Club」スタート!

3歳から小学6年生までのお子様を対象にした『えのすいKids Club』をスタート。
「地球を遊ぼう」をテーマに様々な体験プログラムを通して、“海・自然・地球”について楽しみながら学んでいく子供限定・特別会員クラブです。

平成17年7月16日 (2005年)
日本初!不思議な形の深海生物「オオグチボヤ」展示

「オオグチボヤ」は深海に生息するホヤ(原索動物)の仲間で、深海300〜1,000mの海底に生息しています。名前の通り、大きな口だけが海底から生えているように見える不思議な形が最大の特徴ですが、詳しい生態はまだ判っていません。

※展示した「オオグチボヤ」は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の無人探査機「ハイパードルフィン」により富山湾の水深約300〜1,000mの間で採集されました。
※展示は終了いたしました。

平成17年6月25日〜6月26日 (2005年)
大人の女性限定「スペシャルお泊りナイトツアー」スタート

「神秘的なクラゲに癒されませんか」をテーマに、大人の女性対象のお泊りナイトツアーを開催。
定員30名に対し、560名のご応募がありました。
えのすいトリーターのクラゲ講座や照明変更した相模湾大水槽での夕食(日本料理)など、1泊2日の貸切水族館をお楽しみいただきました。


平成17年5月21日 (2005年)
感動体験!イルカ水中観察プログラムスタート!

水中でイルカを観察できたら・・・イルカ好きなら一度は体験してみたい憧れのイルカの水中観察「シーウォーカー in新江ノ島水族館」がスタートしました。
このプログラムで使用するダイビング機材は、株式会社ケーカンパニーが製造する「シーウォーカー」で、泳げない方が水中を歩いて楽しむために開発されたヘルメット型のダイビング機材です。
イルカとの触れあいや水中観察体感できる「驚き」や「感動」は、まさに『わくわくドキドキ冒険水族館』ならではの醍醐味といえるでしょう。


平成17年5月7日 (2005年)
ご来場者200万人達成・グランドオープンより387日目

平成17年4月30日 (2005年)
世界初!貴重な深海生物「ゴエモンコシオリエビ」展示

「ゴエモンコシオリエビ」は沖縄トラフの熱水に棲んでいますが、その食性や成長など基本的な情報はほとんどわかっていません。長期飼育することによりそれらが明らかになっていくと思われます。

※展示した「ゴエモンコシオリエビ」は海洋研究開発機構(JAMSTEC)の無人探査機「ハイパードルフィン」により沖縄トラフの水深約1,300〜1,500mの間で採集しました。

平成17年4月29日 (2005年)
えのすいオリジナル海洋堂フィギュア「新江ノ島水族館立体生物図録2」発売

作家・博物学者であると共にアクアリストでもあり、本施設に対し理解と共感を頂いている荒俣宏氏と、精巧な模型制作で世界的に知られる株式会社海洋堂の全面的な協力で、当館の展示生物を約6cmの大きさで生態や環境ごと再現した「新江ノ島水族館立体生物図録」の第2弾が発売。第1弾はグランドオープンに登場以来、約25万個が買い求められました。これは入館者の7人に1個という数字です。


平成17年4月2日 (2005年)
初年度目標 ご来場者180万人達成!

グランドオープン初年度目標来館者180万人を352日目で達成しました。また、一般の入場料金2回分という思いきった料金設定にチャレンジした「年間パスポート」も好評で、平成17年3月末時点で、会員数は79,583人となりました。
<平成16年度総入場者数は1,848,200名>

平成17年2月8日 (2005年)
世界初!貴重な深海生物「シンカイエビ」展示

「シンカイエビ」はその名の通り深海に生息するエビの仲間で、深い海の中・深層と呼ばれるところにすみ、体長約5cm、全身真っ赤な体色が特徴です。

※展示した「シンカイエビ」海洋研究開発機構(JAMSTEC)の調査船「かいよう」によるプランクトンネット採集により相模湾の水深約600〜1,400mの間で採集しました。
※展示は終了いたしました。

平成17年1月16日 (2005年)
館内初の結婚式開催「湘南ウエディングin新江ノ島水族館」

海や魚が大好きなお二人のために当館ならではの工夫を凝らし、当館最大の見どころの一つである「相模湾大水槽」内で2万匹の魚たちに囲まれた「魚前結婚式」を行い、その後、相模湾を一望できる館内施設「なぎさラウンジ」でウエディングパーティを行いました。
通常の運営時間中に挙式を行い、居合わせた一般来場者の方々にも一緒にこの挙式のようすをご覧頂き、新郎、新婦、参列者の方々と一緒に祝福して頂けるような演出と致しました。


平成16年10月9日 (2004年)
世界初!貴重な深海生物「オオタルマワシ」展示

「オオタルマワシ」は、透明なエビのような形をしています。雌は、浮遊性のホヤの仲間のサルパやウミタル、ヒカリボヤなどの原索動物を襲って内部に入り込み、柔らかい部分を食べて外部だけを残して、自分の住みやすい樽のような巣を作って生活します。

※展示した「オオタルマワシ」は海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究船「かいれい」によるプランクトンネット採集で相模湾の水深約300mより採集しました。
※展示は終了いたしました。

平成16年9月9日 (2004年)
ご来場者100万人達成・グランドオープンより147日目

平成16年7月26日 (2004年)
新江ノ島水族館グランドオープン後、初のイルカの赤ちゃん誕生!

2004年(平成16年)7月26日(月)、午前10時33分、バンドウイルカの「パミイ」が出産、4月16日にグランドオープンした新江ノ島水族館としては、開業後初めてのイルカの誕生となりました。公募にて愛称を募集し『アテネ』(オス/飼育下4世)と命名。


平成16年7月 (2004年)
お泊りナイトツアー 夜の探検隊 スタート

閉館後(夜)の水槽内の生物や、プールにいる動物たちの様子をじっくり観察しながら展示飼育スタッフの解説付きナイトツアーや「相模湾大水槽前」での就寝など、スペシャルプログラムがスタート。毎回募集人数を上回る人気プログラムとなっています。


平成16年4月16日 (2004年)
『新江ノ島水族館』グランドオープン!

江の島水族館は『新江ノ島水族館』としてグランドオープン!
地上2階・地下1階建て、建築面積は6,641平方メートル、延床面積12,804平方メートルで、片瀬西浜海岸に沿った全長253m、奥行き42mの建物です。館内は、「展示施設」「ショー施設」「商業施設」の3つの施設で構成されています。


平成16年1月12日 (2004年)
新水族館開館準備の為、江の島水族館、遂にフィナーレ

49年間の歴史に一幕を引きました。長い間のご愛顧ありがとうございました。

平成15年10月6日 (2003年)
ハナゴンドウの「ヨン」死亡

マリンランドの歴史と共に生涯を歩み、飼育下世界一長寿のハナゴンドウとして愛された「ヨン」でしたが、平成15年10月6日永遠の眠りにつきました。飼育下のハナゴンドウとして長寿世界一を更新しつづけたハナゴンドウの「ヨン」。マイペ−スな性格が長寿の秘訣だったのかもしれません。