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えのすいトリーター日誌

2018.04.13 トリーター:角張

2018/04/13 ちんまりとげとげ


新年度が始まり、もうすぐ2週間が経ちますが、みなさんお元気でしょうか?
私は、まだ新年度のリズムが出来あがっておらず、なんとなくドタバタしています・・・(笑)

さて、今日は4月上旬から新しく展示していたクラゲをご紹介します。
今上陛下のご研究に登場している「ハシゴクラゲ」です。

このハシゴクラゲ、日本では北海道沿岸や山形県加茂、福島県沿岸で記録されていて、世界ではロシア沿岸に分布しています。
傘の高さは 5ミリほど。
そして、なんといっても特徴的なのが、傘の外側にある触手です。
触手が並んでいる様子が「ハシゴ」という名前の由来になったようですが、はしごというよりはサボテンに似ている感じです。

今回展示している個体は、北海道の網走からやって来ました。
飼育している水温も 10℃ほどでけっこう冷たいです。
私自身、ハシゴクラゲの実物を見るのが初めてで、じっくり見ないと傘の外側の触手に気付けませんでした。
気付いた時には思わず「とげとげしてる・・・!」とつぶやいてしまいました(笑)

ちんまりとしていますが、時々ポフッと拍動する姿はとてもかわいらしいです。
みなさんもぜひ、足を止めてちんまりとげとげとしたハシゴクラゲをじっくりと観察してみてください!

今上陛下のご研究コーナー


2018.04.13 トリーター:樋口

2018/04/13 今週のおすすめ

コツメカワウソ
コツメカワウソ

透明トンネルのカワウソ

みなさん、もうカワウソはご覧になられましたか?!
個人的には犬かきで泳ぐ姿が可愛いです。
すでにオープンしているメイン展示室からなにやら透明なトンネルがのびているのをご存知でしょうか。
実はここ、トレーニングのためにたまに開放されてカワウソたちがトンネルの中を行き来しているようなのです!
私も通りがかりに見ましたがうろちょろして可愛いです。
もしトンネルを渡っているところを見られたらラッキーです!
※トンネルが開放されていない時はカワウソが行き来する様子はご覧いただけません。ご了承ください。

タマカイ
英名はジャイアントグルーパーといいます。
自然界では3メートル近くになる大型魚類ですが、じゃぶじゃぶ池(入口近く波のある水槽隣り)にはまだ20センチほどの幼魚がお目見えしました。
あれ、どこかで見たことあるぞ、という方。
そうです。少し前は相模湾キッズ水槽に展示していました。
黒と黄色のビビットな幼魚カラーがかっこいいですね。

レアウツボたち
相模湾大水槽に最近3種の珍ウツボたちがひっそりと追加されました。
レアといっても相模湾ではレアということです。
ハワイウツボ、ユリウツボ、オキノシマウツボの3種です。
怖がりなので、見えなかったらごめんなさい。
お時間のある方、正面から探してみてくださいね。
正面やや左奥あたりにたまに見えますよ。

オキノシマウツボ


2018.04.12 トリーター:遠山

2018/04/12 アザラシのミニパフォーマンス、ありがとうございました!

ゴマフアザラシ「ココ」
ゴマフアザラシ「ココ」

先月に開催しました、アザラシのミニパフォーマンスは無事に終了しました。期間中に来ていただいたみなさま、ありがとうございました。見られなかったよ!という方もいらっしゃると思いますので、また機会を設けて実施出来れば良いなと思っています。

さて、ミニパフォーマンスの期間中は時々、恋をしている「オガ」が「ワカ」や「ココ」にちょっかいをかけてしまう場面もありましたが、私たちが想像している以上にお客さまにも喜んでもらえたのが良かったです。

私たちトリーターも最初の方は、どうやればもっと良いかなと毎回ミニパフォーマンスが終わるたびに反省会を実施していました。そのせいか後半は、トリーター自身も慣れてきたのか、その場の雰囲気で流れを決めていたこともありましたね。ですがまだ反省点もありますので、しっかりと次に繋げていけるようにチームのみんなで頑張っていきます。

アザラシのミニパフォーマンスは終了しましたが、またチームアザラシでミーティングを重ね、楽しい企画を実施できればと思っていますので、ぜひみなさん楽しみにしていてくださいね。


「ココ」


「ワカ」

ペンギン・アザラシ


2018.04.10 トリーター:小形

2018/04/10 目指せ30歳

フンボルトペンギン「ルビー」
フンボルトペンギン「ルビー」

みなさんこんにちは!!
今日はフンボルトペンギン「ルビー」の誕生日です!!
今日で 28歳!!
今年も元気な状態で誕生日を迎えることができ、とても嬉しく思います。

「ルビー」はメスの「サニー」と仲が良く、ペアを作っています。
それももう10年以上続く仲だそうです。
「ルビー」と「サニー」の間には、私たちにも分からない、深い絆があるのだろうな、と思うことがあります。

お互いを羽づくろいし合う「相互羽づくろい」は、他の仲が良いペアでも見られますが、この2羽のその時の表情は、本当に気持ち良さそうな、心を許し合っているようすが伝わってきます。
閉館後の静けさの中、この2羽の羽づくろいし合っているようすを見るのが、私の癒しの一つでもあります。


「サニー」(左)と「ルビー」(右)

来年も、「ルビー」が元気に誕生日を迎えられるよう、これまで以上に大切に育てていきたいと思います。
目指せ 30歳!!

ペンギン・アザラシ


2018.04.09 トリーター:樋口

2018/04/09 テーマ水槽 子どもの日

テーマ水槽「水の中の子どもたち」
テーマ水槽「水の中の子どもたち」

みなさん こんにちは!

4月のテーマ水槽が始まりました。担当は私です。
今回は子どもの日をテーマに、水の中の色々な子どもたちを展示しています。
さらっとご紹介しますね。

コモンカスベ

えのすい生まれです。卵から大事に育てました。
テーマ水槽に出すのは勇気が入りましたが、ぜひえのすい生まれの生き物を出したいと思って展示に至りました。
サクラエビしか食べない偏食っ子かと思いましたが、オキアミに餌付いてくれてホッとしています。
裏側が可愛いですね!(裏側は見れたらラッキー!)


サザナミヤッコ(幼魚)
おい、何回テーマ水槽にサザナミヤッコを出すんだよ、と言う声が聞こえてきそうですが、完全に私の趣味です。
もっと言えば小さな魚より大きな魚が好きなので、フルサイズの成魚に育てあげたいところです。
成魚になると模様ががらりと変わります。
調子が良いと黒地がキラリと輝く深い黒(伝わりますでしょうか)で、かっちょいいです。
ヤッコは状態が良いときの鱗の輝きと背肉がたまりませんね。
昨年採集してきた個体です。


ハダカハオコゼ
脱皮をする魚です。
少しずつ地味に剥けるのかと思いきや、ずるりと洋服を脱いだように脱皮します。
今回は脱皮した皮も展示しています。正直あまり底物系は触手が動かなかったのですが世話をしてみると可愛く、ハマりそうです。
擬態しているつもりで自分で揺れているのがなんとも健気です。
観察していると、2週間に1回くらいのペースで脱皮しています。
もうそろそろ脱皮しそうな予感・・・。


サビウツボ
クリスマスはサンタとトナカイになってましたね。
今回はこいのぼりになってるみたいです。
バックヤードでむくむく餌を食べ、太くなって帰ってきました。
たまに「ろくろ首こいのぼり」になってるかもしれませんがご愛嬌。
なんだか落ち着きがなく、毎日毎日レイアウトを壊しています。
目がたまりませんね!白丸に黒点の目が大好物です。

写真は朝の見回り時に1匹いなくて焦りましたが、こんなところ(兜の中)に隠れていました。


磯の子どもたち
タカノハダイとキヌバリです。
ダンゴウオ採集に行ったときに採集した個体たちです。
キヌバリは太平洋側と日本海側で体側の縞の数が違いますので、色んな水族館で見かけたら数えて見てくださいね。
タカノハダイは岩礁水槽や相模湾大水槽に入っている成魚と見比べてみてください。
まだオレンジが山吹色に近く、可愛らしいです。


アマモ
菖蒲湯に見立てたアマモです。
切れ端ですので、完品はぜひアマモ水槽をご覧になってください。
小さい頃、菖蒲湯や柚子湯をやると菖蒲や柚子をいじりすぎてぐちゃぐちゃにしていました。
今も柚子はぐちゃぐちゃにしがちです。


アンダーソンサラマンダー
我らが班長のIトリーターから教えていただいた、レア物サラマンダーです。
メキシコサラマンダー(ウーパールーパー)の仲間ですが、ヒョウ柄?がかっこいいです。
メキシコサラマンダーとは生息している湖が違います。
この幼形成熟(子どもの姿のまま成熟する)をどのような展示にするか迷走しました。

以上今月のテーマ水槽でした。

全然さらっと紹介ではなかったですね。
今考えるともっと他に良い案があったんじゃないかなぁと悶々としています。
(人工物多すぎましたね。個人的にはもっと岩がりがりのレイアウトが好みなんですけど)

テーマ水槽の担当者は、展示がはじまる3ヶ月前くらいから魚種に解説文、レイアウトと、うーんうーんと常に考えながら生活しています(あれ、私だけかも)。
あれが使えるかも、これも使えるかも、とお店を漁っています。

2週間くらい前になると、もはや休日なのかテーマ水槽を考える日なのか分かりません。
出来はともかく、みなさまに楽しんでいただけるように一生懸命作りあげていますのでぜひ!見にいらしてください!

テーマ水槽


2018.04.08 トリーター:小森

2018/04/08 「ミヤマ」と「ヤマト」、ようこそ!!


はじめまして!カワウソ担当の新人トリーター、小森です。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、3月からえのすいに仲間入りしたコツメカワウソたちですが、どうやってえのすいに来たのか気になりませんか?
今回は「ミヤマ」と「ヤマト」に焦点をあててご紹介しようと思います。

「ミヤマ」と「ヤマト」は岐阜県にある世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふで暮らしていた兄弟です。
2月27日、えのすいのカワウソ担当者は車で岐阜へ向かい、翌 28日の 8時 30分にはアクア・トトぎふにて待機。「ミヤマ」と「ヤマト」はケージに入るようトレーニングされている子たちなので、すぐに出発できるはずでしたが・・・
なんと、「ミヤマ」が異変を察知したのか、ケージに入らないというアクシデントが発生!
私たちはただ見守ることしかできず、岐阜の担当者が一生懸命ケージに入れようと奮闘されておりました。

1時間後、ようやくケージに入り、岐阜のみなさんに見送られながら出発!
元気にやるんだよー!
いってらっしゃーい!
と温かく送り出されました。


ここからはえのすい担当者のお仕事です。
1時間おきに休憩を取って、「ミヤマ」と「ヤマト」に異変がないか確認しながら移動します。
2頭にとっては初めてのお引越し。
最初は緊張しているようでしたが、慣れてくるとゴロゴロ転がったり隙間から手を出してきたり・・・
おぬしら 中々肝が据わっているではないか。
こちらも緊張していたので、リラックスしてくれていてちょっとだけ安心しました。


その後、7時間 30分の長旅を終え、17時頃えのすいに無事到着。
到着を待っていたトリーターの感想は・・・

「車の中、臭い!!!」

そうです、コツメカワウソは野生動物、獣特有の臭いがするんです。
車に臭いがつくといけないので常に窓を開けて走行していたのですが、途中から鼻がおかしくなったんでしょうね。
窓を開けてると臭いがしませんね!なんてのんきに話しをしながら移動してました。


そしてすみやかにバックヤードへ収容し、次の日・・・

ケージの扉、開けまーす!
出まーす!
入りましたー!

となんともスムースに展示スペースへの収容完了。
あぁ、これで一安心!と思いきや、私たちの奮闘はまだまだ続くのです。
それについてはまた次回お話させていただきます。

「ミヤマ」と「ヤマト」は海側デッキから見える部屋でトロ舟をひっくり返したりしながらやんちゃに過ごしていますので、ぜひ会いに来てください!

~ミヤマ・ヤマトからのお願い~
寝ている時やご飯を食べている時に窓ガラスを叩かれると、とてもびっくりしちゃいます。
なかなか顔が見えなくてもゆっくりと見守っていてくださいね!


2018.04.07 トリーター:佐野

2018/04/07 キレキレチルチル

ヒラニザ「チルチル」
ヒラニザ「チルチル」

最近、相模湾大水槽のダイビングショーでも活躍しているヒラニザの「チルチル」が絶好調です。
この辺りではやや珍しい南方系の魚ですが、相模湾でも記録があります。
ダイビングショーでは、ダイバーの指のあとについて一緒に泳いでくれるのですが、最近はこの動きがキレッキレです。
先日、ショーの練習中に、大変すばらしい動きを見せてくれました。
右へ、左へ、途中で回転を 2回加えてもばっちりついてきてくれます。
なんとかこれを褒めて伸ばしてあげたいと思い、「チルチル」の好きなアサリの中でも大き目なものをあげるのですが、果たして「チルチル」がこの差を分かってくれているのか・・・。

ベテラントリーターに相談してみると、うおゴコロに登場している魚はある程度は人間の喜怒哀楽を察しているのではないか、こちらが喜んだりすれば伝わるのでは?と助言をもらいました。
魚に喜怒哀楽というとピンとこないかもしれませんが、確かに「なんか今日、チルチル上の空だな」という日も存在します。
そうした感情は、逆に私たちのものも魚たちにも伝わるのでしょうね。
魚たちが良い行動を取ってくれたときには、こちらの嬉しい感情全開で伝えて、魚たちにも楽しんでもらえるよう精進します!
ノリノリの「チルチル」の動きに注目してください。


uogokoro(うおゴコロ)


2018.04.06 トリーター:岩崎

2018/04/06 今週のおすすめ

ウミガメの浜辺
ウミガメの浜辺

今朝はたくさんのウグイスたちの声が、森の中から響いていました。
桜は花びらの絨毯を残して、早くも花の季節が過ぎてしまいました。
暖かいを通り越して、暑い日が多かった4月上旬。
今週のおすすめは、ウミガメの浜辺です。

海からの暖かい風に吹かれて、海浜植物たちが花を咲かせる季節がやってきました。
ウミガメの浜辺では、相模湾の海岸に生息する海浜植物を育成しています。
今週はハマエンドウが、紫色でかわいい花を咲かせて見ごろを迎えています。
水分や栄養分が少ない砂、塩分が多い強風が吹きさらす過酷な条件の砂浜に、しっかりと根を張って花を咲かせる海浜植物たち。
そんな過酷さをみじんも見せずに咲く姿は、初夏の風や空と、海と砂浜の風景に溶け込んで、胸いっぱいに空気を吸い込みたくなるような気分にさせてくれます。
ハマエンドウの次は、ハマヒルガオがいっせいに花を咲かせる大型連休ごろが楽しみです。


ウミガメの浜辺の主役、アオウミガメたちは、暖かい陽気と降り注ぐ太陽に誘われて、日光浴をしている姿を見かけることが多くなってきました。
アオウミガメは体温の調節のために、よく晴れた暖かい日は、上陸して日光浴をする習性があります。
オスのアオウミガメの「クロ」は、特に日光浴が好きなようで、冬でも上陸している姿を見かけることがあります。
これからの季節は「クロ」をはじめ、アオウミガメたちが頻繁に上陸するようになります。
風にゆれる海浜植物と合わせて、のんびり日光浴をしているウミガメたちの姿もお楽しみください。

ウミガメの浜辺


2018.04.05 トリーター:北嶋

2018/04/05 密かな更新


みなさん、気づきましたでしょうか。
深海Ⅰのタッチパネルが更新されているのを。
レイアウトやデザインの更新に加え、新たな動画を追加しています。

私はページの構築と深海調査の様子の動画を編集しました。
長い動画を1分程度に収めるのには苦労しました。
見せたい映像は山ほどあります。

調査の様子は、ある日の一例で紹介していますが、公開ごと、調査ごとに様子がかなり違いますので、これからバリエーションを増やしていけるのではないかとおもっています。
ほかにも貴重映像をいくつか増やしましたので、ぜひご覧ください。

解説の更新は、生き物の更新に比べてアピールをしていませんが、ちょこちょこ変わっています。
書いているトリーターの個性が垣間見れますので、ここに注目するのも面白いですよ。


2018.04.04 トリーター:池光

2018/04/04 ヤヨイの誘惑

オタリア「ヤヨイ」
オタリア「ヤヨイ」

ヤヨイはオタリアの女の子。
小顔で目が丸くてクリッとしていてとっても可愛い顔をしています!
そんなヤヨイはとても食いしん坊。
トリーターがヤヨイの獣舎の前に来ると「何かくれない?」という感じで扉の近くまで来ます。

そしてトリーターへいろいろとアピールをはじめるのです!
たとえば前肢を扉の隙間から出してみたり、寝そべって上目使いをしてみたり、顔を小刻みに上下してうなずいてみたり、、、、
しかもその時、その時で表情が違うんです!
前肢を扉の隙間から出している時は「ほら 前肢触ってみなよ」と少し偉そうな感じ、うなずいている時は丸い目を少し寄り目にさせて、「それそれ それが欲しいの」とものすごく甘えている感じ

どれも愛嬌があってものすごく可愛いんです!!!
この誘惑に負けてつい氷をあげてしまいます!
(ヤヨイは氷を口に入れるのが好きであげると咥えたり、食べたりします)
みなさん、ヤヨイの誘惑たえられますか??

イルカショースタジアム


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