2012年01月08日
トリーター:鈴木

えのすいイルカ入門 2

~“えのすい”のバンドウイルカたち~


こんにちは鈴木です。
海獣を担当させていただき早 2か月が経ちました。
魚類を担当していた頃には解らなかった、海獣類を扱う上での難しさやおもしろさ、また、海獣類の魅力を実感する毎日です。
イイダコから一気にイルカで大丈夫?と心配をして頂いただいた常連のみなさま、ありがとうございます。
大変充実した毎日を送らせていただいています。
また今後とも宜しくお願いいたします。

さて、今回は前回の日誌で紹介していない、“えのすい”で暮らすバンドウイルカたちをご紹介いたします。
中には裏のプールにいて近くで見ることができない個体もいますが、“えのすい”で暮らす大切な仲間たちですのでこの機会にご紹介したいと思います。
なお、暮らしているプールは不定期に移動する場合があります。ご了承ください。

まずはショープール

シェリル(♀)
1996年 10月に“えのすい”にやってきました。
何でも器用にこなすイルカで、毎日トリーターを勢いよくロケットジャンプさせています。
機敏な「シェリル」ですが、実はショーに出ているバンドウイルカの中では一番体重が重いんです。
実力、体重、ともにスーパーレディです。

次はショープール右のブリーディングプール

ルイ(♀)
1994年 12月に“えのすい”にやってきました。
ショーで活躍する「ミレニー」の母親で、色白なところが特徴です。
実は「ミレニー」の色白も母親の「ルイ」譲りなんです。
「ルイ」は僕が海獣担当になり初めて触れあったイルカでもあり、現在も唯一扱わせていただいているイルカです。
まだ知り合ったばかりですが、特別な想いがある個体です。
毎日「ルイ」からいろいろなことを教わっています。

シリアス(♀)
1996年 10月に“えのすい”にやってきました。
前回紹介した「マリン」や、昨年 5月に生まれた「ホープ」の母親です。
「ホープ」と一緒に親子でいつも泳いでいます。細身な体が特徴です。

最後はショープール左裏のプールです。
ここは普通には見られませんが、ショー会場への連絡通路の手すり付近で上から覗くことができます。

ミュー(♀)
1988年 5月に“えのすい”にやってきました。
ショーで活躍する「ピック」の母親です。
両目の上に丸状の傷跡があるのが特徴です。

シャドウ(♀)
1996年 10月に“えのすい”にやってきました。
頭の黒いラインが濃いのが特徴です。

以上、前回ご紹介したバンドウイルカたちと合わせて、計 11頭が“えのすい”で暮らすバンドウイルカです。
前回の日誌と合わせて、ぜひ“えのすい”のバンドウイルカたちの名前を覚えあげてくださいね!

バックナンバー
えのすいイルカ入門~えのすい生まれのバンドウイルカたち~

シェリルシェリルルイルイシリアスシリアスミューミューシャドウシャドウ

イルカショースタジアム

RSS