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えのすいトリーター日誌

2017.12.13 トリーター:鈴木

2017/12/13 しんかい2000に群がるカニたち

有人潜水調査船「しんかい2000」
有人潜水調査船「しんかい2000」

こんにちは、鈴木です。
タイトル、なんか気持ち悪いですね・・。でも実際そうなんです。
さて、今日の主役は【深海Ⅱ】に展示している日本が世界に誇る有人潜水調査船「しんかい2000」!!・・・の足元に群がる深海性の(乾燥標本の)カニたちです。
これらは脱皮殻などを乾燥させて作っており、徐々に種類や数を増やしております。
今日はそんな隠れキャラ的な脱皮殻標本のカニたちに注目してみたいと思います。
ただ、単純にご紹介してもなんとも地味なので、見つけるのが難しい順に書いてみますので、次回来られた際にはぜひ探してみてください。

レベル1 タカアシガニ

 
標本は4個あります。
成長したオスではハサミ脚を広げると3mにもなる世界最大のカニです。
4個中一個はまだまだ小さな子どものタカアシガニの標本です。
成体、幼体共に生きた姿は沿岸水槽でみられます。


タカアシガニの子ども

レベル2 イガグリガニ
標本は5個あります。
まさに名前の通り、いが栗のように丸くてとげとげです。
数が多いので全部探してみてください。一匹子どももいますよ。
生きた姿は沿岸水槽でみられますよ。

レベル3 オオホモラ
細くて長い脚が特徴です。
アンバランスなので標本を作る際にバランスを取るのに結構苦労します。
生きた姿は、冷たい海の水槽で見られますよ。

レベル4 ツブエゾイバラガニ
標本は3個あります。
体のつぶつぶが特徴で、あの有名なタラバガニに近い仲間です。
現在生体の展示はありません。

レベル5 ニッポンモガニ
ここから難易度が徐々に上がります。
ただ、小さいですが分かりやすい所にいますよ。
何かに掴って生活をするので、カギ爪のような脚をしています。
現在生体の展示はありません。

レベル6 アカザエビ
カニでは無く、唯一のエビの標本です。
砂に穴を掘って巣を作ります。大変美味しく高級エビとして有名です。
生体は深海Ⅰの水槽に展示しています。

レベル7 ヒラアシクモガニ
では、いよいよ最高レベルです。
脚が長く平らな体で、砂に潜って身を隠しながら生活します。
この標本、極端に小さいわけでもありませんが、平らな体のせいか、景色に溶け込んでみつけるのはなかなか難しいと思います。
現在生体の展示はありません。

【深海Ⅱ】の展示ゾーンはちょっと分かりにくいですが、水族館2階、ペンギンやアザラシ前を通り外に出て、正面に見えるイルカショースタジアムへ行きたい気持ちを我慢して、すぐ左に曲がったところの階段下です。

では皆さん、お越しの際にはぜひ全部見つけてみてくださいね!


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