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6月11日、5名もの大人数で釣り採集に行ってまいりました。
狙いは超巨大アナゴ。巨大アナゴではなく、『超巨大アナゴ』狙いです。
その名もダイナンアナゴ。釣り舟をチャーターし、かなりの気合を入れていきました。
採集前、飼育員事務室ではインターネットにて、『超巨大アナゴ』を見て大盛り上がり。
事務担当 Yさん
「こんなの釣りに行くの!?こんなのがあの水槽に入るの?」
クラゲ担当 Aさん
「わたしもう、皆が釣ってくるのは、この大きさのイメージしかありません」
採集リーダー Iさん
「・・・・・・」
皆で悪気なく、見事にハードルを上げていました。
いざ、釣り船屋に着き、色々な方のお話を伺いました。
釣り船屋のマスター
「今年は釣れてねーよー!アナゴ釣り自体やってねーからよー」
採集リーダー Iさん
「・・・・・・」
釣り船屋の女性 Aさん
「昨年の地震で、アナゴの寝どこが崩れちゃったからね。どうかねー。いるかねー」
採集リーダー Iさん
「・・・・・・」
釣り船屋の女性 Bさん
「今年はやってないから、逆に場が荒らされてないかもよ」
採集リーダー Iさん
「ですよね!」
リーダーともあろう者、実はしっかり船長と綿密な話合いのもと計画を立てているのです。
いざ皆からあれこれ言われると、やはり不安になりますよね。
リーダーいわく、「潮回りは最高!今日は必ず釣れます!超巨大アナゴが!」
さて、不安と期待を胸に、30分ほど船を走らせ釣り場に到着。開始早々、3分で当たりが!
早い!釣れた!デカイ!
・・・が、このサイズは・・・?
超・・・巨大?
次々と皆の竿に食い付く『(超)巨大アナゴ』。
開始50分程で生簀は飽和状態。
これ以上は酸欠で生物自体が危なくなるので、予定より3時間程早く切り上げて、『中〜大アナゴ』を乗せた船は船着き場へ到着。
ちなみにリーダー Iさんは1尾しか釣りあげておらず、まだまだ物足りなそう・・・ 。
「え!もう終わり!?」という心の叫びが皆に響き、切なくなりました。
旬の水槽にて展示中のダイナンアナゴ!
サイズはご自分の目で確かめてみてください!
『超巨大』か、『大』か『中』か、ありきたりなアナゴか・・・ 。
引きは抜群で、竿はしなりまくり、リールが回らない挌闘の為、2日程腕が筋肉痛になったのは確かな事実です。
相模の海ゾーン
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