新江ノ島水族館館長からのご挨拶と、当館の前身、江の島水族館の時代からも含めた“えのすい”の歴史をご紹介しています。
前身である江の島水族館の開館から現在までの歴史
水により生まれた豊かな地球の環境とともに生きよう
各職種でのスタッフ募集情報を掲載いたします。
大学・大学院・専門学校の学生を対象にした実習受入の要項を掲載いたします。
学生ボランティアの新規募集案内を掲載いたします。
新江ノ島水族館の運営会社をご説明しています。
えのすい公式キャラクター。
“えのすい”のどこかで生まれた「あわの妖精」。
のんびり屋さん、でも好奇心はいっぱい。
[“あわたん”公式ホームページ]
新江ノ島水族館がグランドオープンした4月16日は、「つながる命」に感謝する「えのすいの日」です。
2017年4月、開業13周年を記念し、日本記念日協会に4月16日を「えのすいの日」に登録しました。
えのすいトリーターの相模湾クラゲ調査に同行し、自然環境や生物の多様性について考える、一般参加型のプログラム。
2010年10月9日に第1回「えのすいクラゲの日」を開催。その後、2011年1月より、毎月9日に開催しています。
日付はクラゲの「ク」から毎月9日に。
生物に関する生態学(エコロジー)、そして環境を考える活動や取り組み。“えのすい”はこの2つの側面から独自に「えのすいeco」に取り組んでいます。
相模湾に隣接し湘南に位置する水族館として、今伝えられること、みなさんと一緒に楽しくできることを真剣に考え、コツコツと続けていきます。
生物を飼育(treat)し、お客さまをおもてなし(treat)する、新江ノ島水族館=えのすいの展示飼育スタッフの呼称です。
新江ノ島水族館の「えのすいecoサポーター/個人、キッズ」「年間パスポート」「えのすいKids Club」「えのすいプラチナクラブ」