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えのすいトリーター日誌

2021.08.03 トリーター:岩崎

2021/08/03 3歳おめでとう!ティダ・うちわ


8月4日にアオウミガメのティダ・うちわが3歳になります。

「なんか小さいカメがウミガメプールで泳いでいるよ!」
2018年の猛暑の最中、予想よりもかなり早く孵化していたアオウミガメの子どもたち。
産卵日から考えて孵化はもっと先だと考えていました。
全くもって油断していた8月4日の夜8時過ぎ、砂の中からはい出てきていたのでした。
おもちゃのようにパタパタ泳ぐ子ガメたちを急いでプールから回収。

たったの22グラムだった2頭は、今日の身体測定でティダ:1,290グラム、うちわ:1,350グラムにまで成長しました。
大人のウミガメたちと押しのけ押しのけられながら、毎日ご飯の争奪戦を繰り広げています。
甲羅の長さも44~45センチにまで大きくなってたくましさが増してきた2頭。
ごはんと間違えてたまに肢を咬んでしまうことはあれ、「どっかいけ!」みたいな攻撃的なところが全然ないのが、アオウミガメの良いところ。
他の個体に意地悪をしない平和的な気質をしっかり受け継いだ2頭は、仲間のアオウミガメたちとのんびりくらしています。
飼育歴53年の先輩たちのように、これからも成長して長生きしてくれればと思います。


ウミガメの浜辺


2021.08.02 トリーター:遠山

2021/08/02 ペンギンのお散歩


私がペンギンの担当になって4か月が経ちました。
最初は、ちょっとした掃除しかできない日々でしたが、給餌をしたり、トレーニングにも参加できるようになりました。
日々、勉強の連続ですね。

さて ここ最近のペンギンですが、一緒にお散歩をして いろいろな所に遊びに行きました。
もちろん館内を散歩することが初めてのペンギンも多かったので、周りをキョロキョロ見まわしたり、大きな声で鳴いてみたりと反応はさまざま。
最初はほんの少ししか散歩できなかったのが、徐々に長くなり、いろいろな所まで行けるようになりました。

ペンギンプールを外から見たり、


カワウソを見に行き、

ぬいぐるみクジや

メインショップに置かれているペンギンのぬいぐるみを見に行き、

最後は魚類のバックヤードまでに見に行きました。

なんだか城戸トリーターとの記念撮影みたいになってますけどね。

7月は運よく館内を散歩しているペンギンに遭遇したお客さまもいらっしゃったと思います。
急に登場したペンギンにみなさんもビックリしたり、逆に全然気づいてもらえなかったり。
8月は一旦お散歩はせず また10月以降に向けて 、みなさんの前で登場できるように いろいろと練習を重ねていきます。
乞うご期待!!!

ペンギン・アザラシ


2021.07.31 トリーター:北嶋

2021/07/31 なぞの発光生物を探せ


“えのすい”では、ダークアクアリウムというイベントを不定期で行っています。夜、真っ暗になった館内で生き物を観察するイベントです。
このイベント中、イベント担当からトリーターに「岩礁水槽が光っている」という連絡が入りました。連絡を受けたトリーター2名が水槽を確認しに行くと、水槽の岩肌や海藻に青白く点滅する光がちらほら。見てみると、ヨコエビっぽい?なにか生物が発光しているのでは。という話を翌日聞きました。

岩礁水槽に発光生物が以前よりいることは知っていました。昔、潜って掃除をしているときに閉館したタイミングで照明を落とされてしまい、真っ暗闇で落ちた海藻のクズを拾うと、キラキラというよりギラギラくらいの勢いで青白い光が瞬いてとてもキレイで、そのときに知りました。以降、岩礁水槽で掃除をする時はバックヤードを真っ暗にして、ひとり海藻クズをかき混ぜて光るのを楽しんでいました。この時は、刺激で光る夜光虫が落ちて海藻クズに絡まっているんだな、くらいにおもっていて、たいして調べることもせずにいました。

今回の発光している話を聞いて、暗くなった岩礁水槽を教えてくれたトリーターと一緒に見に行きました。そうすると、たしかに岩肌か海藻かに付着しているものが点滅して光っています。
夜光虫ならば水面にいるはずなので、違う生き物っぽいです。光るのは、何かしら意図があって(ホタルみたいに)時々光るものなのか、水流や泳いでいる魚の動きによる刺激で光っているのかはちょっとわかりません。

これは正体を知りたい!
ということで、水槽に潜るたびに海藻カスや、岩肌を吸い取ったものを、バットに入れて、生き物をより分け、探してみることにしました。

いるいる、ミクロな生き物がたくさん!
ヨコエビ、ワレカラ、タナイス、ゴカイ、ヒトデ、コペポーダ・・・とても豊かな生態系がこの水槽でできあがっているのを感じます。
より分けた後に光るかどうか見てみましたが、光りませんでした。
つぎは真っ暗な部屋で、光っているところにパッと懐中電灯をあてて、その生物をつかまえよう作戦にしてみました。
海藻クズをピンセットでかき混ぜると、光る光る。
光っているところに狙いを定めて、そこだ!と照明を当ててみてみると、あれ?誰もいない?というか、小さすぎる?

とりあえずそれっぽいものを捕まえて、顕微鏡で見てみたりしましたが、一度光るともう光らなくなるよう(多分しばらくは)で、本当にそうなのかあやしい。
なかなか正体が掴めません。
光は肉眼で見るとけっこうな強さの光なのですが、写真や動画で撮影しようとも映りません。
もしヨコエビだったら大発見だとおもうのですが、違うような気もします。
発光生物は1種類だけではないような気もします。
いったい君は誰なんだい?
捜索はまだ続きます。

相模湾ゾーン


2021.07.31 トリーター:岩崎

2021/07/31 新展示に向けて!~ついに完成~


リレー形式でバトンを繋いできました「新展示に向けて!」シリーズは、今回が最終回です。
「暖かい海の大型種を育てよう!」と企画して、ヒカリキンメダイからの展示更新を進めてきましたが、山あり谷ありといった感じの道のりでした。

まずは、魚の移動と水槽の掃除です。
重いバケツや岩に腰がギシギシと鳴り、イソギンチャクやゴカイの仲間が大量発生していた水槽の大掃除では、両手両足をこっぴどく刺され、3日ほど腰の重さと手足の痒さで大変な夜を過ごしました。

水槽を立ち上げてからは病気との戦いです。
水槽の中の世界では、微生物や砂底、石や岩の中に生息しているたくさんの生物たちがバランスを保って、魚を飼育できる環境を維持しています。
水槽に大きく手を入れると均衡が保たれていた微生物のバランスが大きく崩れてしまうので、魚の病気の原因となる細菌や原虫類などが一気に勢力を増してしまうことがあります。

微生物界のバランスが安定するまでの数週間を、どう乗り切るかが最大の課題だったのですが、今回は想定以上に苦戦を強いられました。
病気にかかってしまった魚をバックヤードで治療しつつ、病気の原因となる生物の増殖を抑えるための装置を導入したり、海水の流れを調整して汚れが溜まりにくい環境にしたり。
7月15日のリニューアルオープンから2週間、ようやく魚たちを安定して飼育できる環境が整ってきました。

今回あらためて感じたのは、メガネモチノウオ(通称:ナポレオンフィッシュ)の強さでした。
ベラの仲間は、細菌類や原虫類から身を守るために備えている体表の粘液が多く分泌されることから、病気にかかりにくい種類の魚なのですが、メガネモチノウオは、その中でもかなり上位ランクで逞しい魚のようです。
難しい環境の中、あらゆる病気をものともせず、元気に水槽の中を泳いでくれていました。
まだまだ幼い皇帝ですが、ギョロギョロと眼を動かしながら好奇心旺盛に周囲を探索する姿は、早くも大物の気配を漂わせています。

むず痒く痺れる日々を過ごした2週間でした。
ついに完成!と銘打ちましたが、ようやくスタートラインに立ったといったところでしょうか。
これからも皇帝ナポレオンとともに成長していく水槽を見守っていただければと思います。

[ 2021/07/27 新展示に向けて!~生物搬入~ ]
[ 2021/07/23 新展示に向けて!~生物蒐集~ ]
[ 2021/07/17 新展示に向けて!~ヒカリキンメダイ大移動~ ]

太平洋


2021.07.30 トリーター:秋山

2021/07/30 19歳になりました!!

「ミライ(左上)」と「シリアス(中)」と「マリン(右下)」
「ミライ(左上)」と「シリアス(中)」と「マリン(右下)」

今月 15日に 19歳の誕生日を迎えたのが、私の担当しているバンドウイルカの『マリン』です!
「マリン」と私が出会ったのは、「マリン」がまだ 4歳の時でしたが、その時にはすでに前方宙返りやスピンジャンプなどのダイナミックなジャンプも習得していて、とても学習能力が高いと感じておりました。
その分、トリーターのこともよく見ていて、トリーターが「マリン」を見ていない時に、我々が少し困ってしまうようないたずらをしたりすることもありましたが、振り返ってみると、ひとことでは語りきれないくらい「マリン」とはいろいろな思い出があります。

現在は、イルカショースタジアム一番奥のブリーディングプールで、お母さんの『シリアス』や弟の『ミライ』と元気に過ごしています。
「マリン」は水しぶきを上げるのも得意で、この前もたくさんの子どもたちが「マリン」の水しぶきを浴びて、とても喜んでいました!
少しでも多くの方に「マリン」のことを覚えてもらえたら、私としても嬉しい限りです!

今年の夏もかなり暑いので、ぜひ「マリン」に会いにきて、一緒に水しぶきをたくさん浴びちゃいましょう!!
ただし、水しぶきの量は、その時の「マリン」の気分次第なのであしからず、、(笑)

イルカショースタジアム


2021.07.28 トリーター:島森

2021/07/28 45歳のおばあちゃんアザラシ


暑い日が続いていますね。夏バテしてませんか? 熱中症にならないように、みなさんしっかり水分摂ってくださいね(^^)

さて、みなさんは日本記録を更新中のおばあちゃんアザラシが“えのすい”にいることご存知ですか?
みなさんに見ていただけるところではなく、バックヤードで生活をしているので、ご存知ない方も多いかもしれません。

ゴマフアザラシ、名前を「天洋1」といいます。以前にもトリーター日誌に載せたことがあるんですが、私たちは彼女のことを「てん1」や「てんさん」、「てんちゃん」などと呼んでいます。今年の3月に45歳になり、ショースタジアムのトリーター誰よりも長く生きている「てん1」おばあちゃん。おばあちゃんでも毎日食欲旺盛でなんでもたくさん食べ、毎日とってもよいうんちをします。(お食事しながら読んでいる方がいたらごめんなさい!)「てん1」を見ていると、長生きの秘訣はやはりお腹が鍵になるんだろうなと感じます。

そんな元気いっぱいの「てん1」にも、体の変化に遅れが見られ心配していたことが…。
それは年に1回来るはずの「換毛期」。本来ゴマフアザラシは3月頃から繁殖シーズンが来て、それが終わると換毛期に入ります。もうすでに他の「オガ」「ワカ」「ココ」は全頭換毛が終わっています。なのに「てん1」は古い毛のまま。大丈夫かな、今年新しい毛に生え変わるかなと心配していると、ようやく先日から新しい毛が生えてきました!! よかったぁ。
だいぶ遅れたけど、なんとか新しい毛に生え変わりそうです♪


前肢はまだ古い毛、前肢の周りのしろっぽいのが新しい毛です。

換毛はかなりエネルギーを使うので、毎日もりもり食べて無事に換毛が終わって欲しいです。全身きれいに生え変わったら、その姿をまたトリーター日誌に載せますね!!

イルカショースタジアム


2021.07.27 トリーター:黒川

2021/07/27 魚の治療


みなさんこんにちは。
きょうは魚の病気について書こうと思います。
水族館で暮らしている魚たちも、体調を崩して病気になることがあります。

いつもとようすが違うなと思った魚たちは、体の中で細菌が増えていたり、体表に寄生虫がくっついていたりするので、私たちが何の病気にかかっているのか、病気になってしまった原因は何なのか突き止めて、その時に合った治療を行います。


顕微鏡で魚の体表の粘液を観察

病気の魚をバックヤードの水槽に移した後、水量によって薬の量を計算して投薬したり、体に傷ができてしまった魚には、傷口に筆を使って薬を塗ってあげたり、食欲のある魚には餌に薬を混ぜて与えるもあります。
食欲がなくても、栄養を取って体力をつける必要がある場合は、チューブを使って強制的に給餌を行うこともあります。
治療がうまくいってまた元気な姿を見られた時は、ホッと一安心です。
しかし! 治療についていろいろ書きましたが、体調が悪くなる前に、日々生物を観察して、ストレスを掛けない丁寧な飼育を心掛け、常に健康な状態を維持してあげる事が一番ですね。
生き物をしっかり見る事を学びました。

私は最近、「水族館の飼育員とは、自分は大変な職業を選んだなぁ」と思い知らされる事がとても多いです。
生物はピンチをチャンスに変えて進化してきました。
私も、飼育員の進化の糸口を見つけられるよう、頑張ります。


2021.07.27 トリーター:杉村

2021/07/27 深海生物担当者(私)の“夢” ユメナマコが水槽で泳いでる!!


みなさん、“ユメナマコ”って知ってますか?
深海の図鑑や関連の書籍を開けば、必ずと言っていいほどその名前やイラスト、写真を見ることのできる定番の深海生物です。
でも、生きている姿って見たことありますか?

現在、深海Ⅰの展示で公開展示中の“ユメナマコ”は、7月18日に実施されたJAMSTECとの連携協定に基づく深海調査にて採取されました。
調査のようすは、ニコニコ生放送 でも見ることができます。
現在、長期飼育研究のようすを一般に公開しています。

深海図鑑常連の“ユメマナコ”の本物が目の前の水槽の中で、たてがみのような帆の部分と体の縁のひらひらしている部分を動かしながら体全体もゆーっくりとくねらせて泳いでいるなんて!!

深海生物の飼育の担当をしている私でも、間近で見るのはほぼ初めての事で、毎日観察しながら感動しています。
時折動きを止めて、ゆっくリ水槽の中層まで沈み、そしてまた泳いで浮くといった行動が見られています。
観察していると、疑問に思うようなことも多々あって、彼らの生態の一端について貴重な情報を得ることができています。

これまで、底引き網漁などで本物を見ることはあっても、網であげてくるためにどうしても体がスレてぼろぼろになってしまい、1~2日の飼育に終わってしまうために水槽で泳ぐ姿なんてほとんど見たことがありませんでした。
深海調査の映像で見るものと同じように目の前の水槽で泳いでいる姿が見られるなんて、普通に感動ものです。

状態良く水槽で飼育することが難しい深海生物であり、深海の調査映像でもじっくりその姿を観察することがほとんどないユメナマコです。
可能な限り長期的な飼育を試み、謎につつまれた生態の一端を解明できるように努力したいと思います。

とは言っても、やっぱり泳いでいるユメナマコが見られるなんて!
深海生物の担当で良かったと思う瞬間です!!


謎に包まれた深海生物で、分からないことが多々ありますので、短期の公開となる可能性がありますのであらかじめご了承ください。

深海Ⅰ-JAMSTECとの共同研究-


2021.07.27 トリーター:加登岡

2021/07/27 新展示に向けて!~生物搬入~


続いております「新展示に向けて!」シリーズ! ついに私の番が回ってきました。
今回は生物搬入編。

前回の黒川トリーターの日誌で書いてある通り、二人でドラフト会議をして選んだ生物たちを実際に買い付けに行ったりして、“えのすい”に搬入していきます。
搬入した生物はすぐに水槽に出せるわけでなく、一旦トリートメントを致します。いろいろな場所からやってきた生物は輸送疲れから体調を崩してしまうことがよくあるからです。そのため予防投薬をしています。また、餌は何を食べるか模索します。さまざまな餌を準備して食べてくれるものを見つけるのです。それでもなかなか食べない場合は強制給餌を行ったりもしています。
こうしたことをして、落ち着いたら生き物たちを展示していくのです。新展示するまでに、およそ2か月バックヤードで今か今かと出番を待っていた生物もいるんですよ。

さあこのシリーズもいよいよ次で最後です。太平洋の暖かい海を担当するトリーターでつないできた日誌、最後はどんな内容になるのか…

最後に、展示している魚の中で、私のおすすめ「ロクセンフエダイ」を紹介します。

“えのすい”の相模湾大水槽では似た魚のヨスジフエダイの展示はしていましたが、ロクセンフエダイは何気に“えのすい”初展示です。
黄色の体にコバルトブルーの縦縞が6本入るのが特徴です(1本は短いのが鰓蓋まであります)。ヨスジフエダイは縦縞が4本なのでこの線の数で簡単に見分けることができます。簡単に…(上から見るとほとんど区別がつかず、横から確認できなかったため、間違えてヨスジフエダイを買い付けてしまったことは秘密です)

このヨスジフエダイとロクセンフエダイは自然界でも群れが入り混じっていることがあるみたいです。姿がよく似ていますが、少し顔の形も違う気がします。大水槽のヨスジフエダイを探し出して、ロクセンフエダイと見比べてみてください。


ロクセンフエダイ


ヨスジフエダイ

[ 2021/07/23 新展示に向けて!~生物蒐集~ ]
[ 2021/07/17 新展示に向けて!~ヒカリキンメダイ大移動~ ]

太平洋


2021.07.26 トリーター:山本

2021/07/26 一円玉サイズの戦い


7月24日からクラゲサイエンスで「アオミノウミウシの仲間」を展示しています。
本種はウミウシの仲間では珍しく、表層をぷかぷか漂いながらカツオノエボシやギンカクラゲを食べて生活しています。風向きによっては“えのすい”の近くにもやって来る事があり、今回もギンカクラゲなどと一緒に砂浜に打ち上げられていたものを採集しました。


分類:軟体動物門 腹足綱 裸鰓目 アオミノウミウシ科

かっこいいいい。お腹を上にして浮かんでいるのが通常状態です。我々からしたら不思議に思えますが、「水面を這っている」と考えたら、なんとなく納得できます。どんな風景が見えるんでしょうね。「上が青で下が白」というこの体の配色は、上下の捕食者(鳥や魚など)から見つかりにくくなっているそうです。

今回採集したアオミノウミウシの仲間は、15㎜ほどのものが1個体、その他3㎜ほどのものが10個体です。映え的に一番大きい個体を展示に出していますが、せっかくなので小さい個体を出してもいいかもしれませんね。そのうち出すかもしれません。
本当はみんな一緒に出したいところですが、本種は「共食い」をしてしまうことが知られていますので、別々の容器に入れなければなりません。ちょうど同じくらいのギンカクラゲもとれたので、一緒にしてバックヤードで写真を撮ってみました。




サイズ感が分かりやすいかもと、1円玉の上で一緒にすると、とってもかわいい感じになりました。
こんなに小さくても、ちゃんとギンカクラゲの触手をちぎって食べています。


こんな海にいても絶対に気付かないであろう微小な戦いが、きょうもどこかで繰り広げられていると考えるとなんだかおもしろいですね。
クラゲサイエンスで展示しておりますので、元気なうちにぜひご覧ください。またかわいい写真が撮れたら日誌を書こうと思います。

[ 風とともに現れるブルードラゴン「アオミノウミウシ」 ]


2021/08/03 3歳おめでとう!ティダ・うちわ

2021/08/02 ペンギンのお散歩

2021/07/31 なぞの発光生物を探せ

2021/07/31 新展示に向けて!~ついに完成~

2021/07/30 19歳になりました!!

2021/07/28 45歳のおばあちゃんアザラシ

2021/07/27 魚の治療

2021/07/27 深海生物担当者(私)の“夢” ユメナマコが水槽で泳いでる!!

2021/07/27 新展示に向けて!~生物搬入~

2021/07/26 一円玉サイズの戦い

2021/07/26 新しいパートナー!

2021/07/25 えのすい生まれの赤ちゃんコウイカ、成長中!

2021/07/24 とあるトリーターの四コマ劇場 Season1~その5・6~

2021/07/23 新展示に向けて!~生物蒐集~

2021/07/23 モグモグトレーニングはじめます

2021/07/22 こんな遊びも好きです!

2021/07/21 ジャパニーズキロネックス

2021/07/20 夏が来た!!

2021/07/19 ウミガメ類個体解説板

2021/07/18 ペンギンたちの高齢化?

2021/07/17 新展示に向けて!~ヒカリキンメダイ大移動~

2021/07/17 ハクレンの赤ちゃん

2021/07/16 2種類のカマス展示中!!の裏話

2021/07/16 1/100から74/100

2021/07/15 幸運の水色アマガエル

2021/07/15 カワウソでもリピート!

2021/07/15 展示更新情報!

2021/07/14 花上、相模湾を食す。Part.2

2021/07/12 ガイドします!(イルカの眼 編)

2021/07/11 展示更新情報!




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