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えのすいトリーター日誌

2021.04.16 トリーター:伴野

2021/04/16 とあるトリーターの四コマ劇場 Season1 ~その2~


みなさん、こんにちは!
先月に引き続き四コマ漫画劇場です。

水槽を手に入れた伴野少年は毎週土日、自転車に網を刺して近くの漁港に魚採集に行っていました。

いろいろな魚をして飼育していましたが、私が初めて採集して飼育したのが「コトヒキ/ Terapon jarbua」です。
(コトヒキの絵、下手過ぎて魚類チームの人に見られたら怒られそう…)

コトヒキはとても丈夫で人工餌料もすぐにばくばく食べてくれてとても飼育しやすい魚でした。
しかし…とにかく気性が荒い!!
他の魚と一緒にすると、とにかくつつくは、追いかけまわすはで大変。
すぐに私の飼育したい魚リストからは外れてしまいました…

館内では大水槽にいるみたいで、先日、閉館後にクラゲ大好き○本トリーターとコトヒキを探す旅に出ました。
が、発見できず。
運が良ければ、観察できるかもしれません。
ちなみにお隣の片瀬漁港では、水族館側の浅くなっているところで泳いでいる姿を見かけます。
また、シーズンを終えて誰も泳いでいない江の島の浜辺で餌釣りをしていると、波打ち際付近でよく釣れます。

水槽の中の魚を見ていると近いようで、でも身近な存在に感じないかもしれませんが、目の前の海に行ってよーく水中を観察すると案外いろいろな魚に出会うことができます。
漁港採集・観察おすすめですよ―――!!!
特にこれから初夏にかけての季節は出会える魚の種類も量も増えて楽しい季節です!

ぜひ“えのすい”にお越しの際は、目の前の自然の水族館も見に行ってみてください。


ここからはご報告です。
一部のお客様から、四コマ漫画劇場楽しみです! 続編期待しています! 早くトリーターになって!

などなど嬉しいお言葉をいただきました。
ありがとうございます!!

そして、このままだとトリーターになるまでどれだけかかるか分からないから8コマにならない?といったご意見もいただきました。
確かに、このままだと恐らく年内にトリーターになるのはきびしいだろう…
そこで次回から8コマで進めようと思います!!

絵の下手な私は4コマでもなかなか手こずっておりますが、(漫画家ってすごーいと痛感しております)引き続き連載していく予定なので何卒温かく見守っていただけたらと思います。


それでは本日はこの辺で!

[ 2021/03/10 とあるトリーターの四コマ劇場 Season1 ~その1~
]


2021.04.15 トリーター:山本

2021/04/15 クラゲの縁膜って美しい


みなさんは、クラゲの「縁膜(えんまく)」という部分をご存知ですか?
この縁膜を持っているのは「ベニクラゲ」や「ギヤマンクラゲ」のような「ヒドロ虫綱」に属するクラゲたちです。
「ミズクラゲ」や「アカクラゲ」などは体の構造がちょっと違って、この縁膜を持っていません。


上の図の黄色い部分が縁膜です。どんなに小さな種類でも、ヒドロ虫綱に含まれるものにはこの縁膜を持ちます(※例外はあります)。光の当たり方によっては虹色に輝き、存在感が出てきます。

私は、このヒドロ虫綱の持つ縁膜がクラゲの体の中で一番美しい部分だと思っています。なんていうか、こう、言葉では表現しがたいのですが…心をくすぐられます。「傘のサイズに対してこの縁膜がどれだけあるのか」。これは、私にとってクラゲを眺める上で重要なポイントなのです。

今展示している種類でいえば「コノハクラゲ」、「カギノテクラゲ」、「ドフラインクラゲ」なんかがおすすめで、ぜひ見て欲しいです。
みなさんには「クラゲのここが好き!」というポイントありますか?

クラゲサイエンス


2021.04.13 トリーター:田中

2021/04/13 カマイルカの採精


4月になりました。待ちに待った春がやってきました!
私はこの季節を楽しみに待っていたのです!
なぜかって???


カマイルカの精液が採取できる時期だからです!
「クロス」の精液が初めて採れたのは 2020年の4月でした。
飼育歴 43年目の「クロス」、初めて精液を確認した瞬間 もう嬉しくて興奮して驚いて・・・
感情が忙しかったのを覚えています。(笑)


採取した精液

正直、43年目のおじいちゃんでも精液って出るんだ。って思いました。生き物すごい。

新江ノ島水族館にはオスのカマイルカを 2頭飼育しています。
メスがいなければ自然繁殖は不可能ですよね?
でもだからといって繁殖のことを考えないのは違う・・・と思うんですよね。
精液が採取できて、精液性状を研究することで他の水族館の手助けになるのでは?
そんなことができたら私は幸せです。

さぁ、今年も精液はとれるのか?
また新しい発見があるのか?

わくわくしています。

イルカショースタジアム


2021.04.13 トリーター:堀内

2021/04/13 の~んびり始まりました

2020年 「かめらいぶ」の模様
2020年 「かめらいぶ」の模様

4月5日から平日限定で始まった「かめらいふ」、みなさん楽しんでいただけているでしょうか?
昨年は「かめらいぶ」として臨場感あるアオウミガメたちのようすを見てもらいましたが、今年は「かめらいふ」としてリニューアル!
アオウミガメたちの生活ってどんな感じなんだろう? アオウミガメたちとトリーターののんびりまったりとした空間を一緒に過ごせる時間となっています。

みなさんはアオウミガメにどのようなイメージをお持ちでしょうか?
のんびり、ゆったりなどといったイメージを持っている方が多いと思います。「かめらいふ」を見ると、あ~イメージ通りだなと思う方が多いはず。泳ぐ姿やご飯を食べる姿はとってものんびりしており、時間の流れがここだけゆっくりと動いているような感じがします。

「かめらいふ」で紹介するアオウミガメはとても温厚な性格をしており、個体同士でケンカをすることがほとんどありません。毎日穏やかにのんびりと暮らしています。ご飯を食べているときに、間違えて他のカメのヒレを咬んでしまうというクスっと笑えるような出来事もあります。

ちなみに、「かめらいふ」では紹介しませんが、海側にいるアカウミガメは非常に闘争心が強く、顔を負わせた瞬間に咬み合いのケンカが始まるほどです。種類によってこんなにも違うのかととても驚きました。
雨天・荒天時、土日祝はお休みとなりますが、平日のお昼にアオウミガメたちとトリーターとゆったりのんびりした時間を一緒に過ごしましょう。

[ ウミガメの浜辺 ]

ウミガメの浜辺


2021.04.12 トリーター:秋山

2021/04/12 新たなパートナー


この4月から新しく携わるようになった二頭のパートナーを紹介します!

まず一頭目が、体の大きなオタリアの『マルコム』。
2018年に“えのすい”に来た時の体重は 51.0kgで、丸っこくてかわいいなぁと思っていたのですが、現在の体重は 147.5kg!
約 3倍にまで成長しました!!
これまで体の大きなアシカたちと接してきたこともありますが、先日『マルコム』と練習をする機会があり、いざ初めて目の前で相対してみると顔の大きさにとても驚きました。
みなさんにもお伝えいたしたく、写真を撮ってみましたが、やはりここは実際に会ってみてほしいです。
個人的にオスのオタリアのたてがみの勇ましさが好きなので、これからの成長がより楽しみです!



そして、二頭目がミナミアメリカオットセイの『アポロ』。


これまで他のトリーターからの紹介もありましたが、ある意味独特な個性の持ち主?? の『アポロ』と携われることがとても楽しみです。
『アポロ』と接するようになって、まだ数回しか経っていませんが、今日初めて一緒にショーに参加しました。
結果はどうだったかというと・・・
ステージへ向かう途中、隣のプールでバンドウイルカがプールサイドに上がっていたりはしましたが、勝手にお部屋に帰ってしまったり、どこかに行ってしまったりすることもなく、無事に終えることできました。ありがとう、『アポロ~』。


何年務めていても、新たなパートナーや仲間と接すると、良い緊張感や刺激を与えてもらって、この瞬間がたまらなく楽しいです!
これからも、『マルコム』や『アポロ』ともっともっと仲を深めていけるように、少しずつ関係性を築いていこうと思います!!

イルカショースタジアム


2021.04.12 トリーター:黒川

2021/04/12 生き物たちもソーシャルディスタンシング


4月9日からテーマ水槽が新しく更新しています。
今回のテーマは「生き物たちもソーシャルディスタンシング」!!
新型コロナウイルス感染対策を、生き物たちや水槽の中に落とし込んでみました。

例えば、
オンライン飲み会を行う「ベタ」・・・



ステイホームする「シマドジョウ」・・・

などなど展示しています。

また、「みんなでこの時代を乗り切ろう!」という思いを込めて、トリーターやスタッフの写真付き看板も作りました。



総勢 30名以上に写真撮影をお願いしましたが、みなさん忙しいにも関わらず、お願いすると(結構ノリノリで)「頑張ろう!」のポーズを決めてくれました。

この看板は展示更新の前夜、切羽詰まった状況で作っていましたが、笑顔でポーズを決めているみなさんをハサミで一枚ずつ切っている時は、思わず笑顔になってしまいました。笑
見ていると元気が出てきます。

展示期間は~4月28日までとちょっと短いですが、アイディアを振り絞って作った水槽なので、ぜひ多くの方に見て楽しんでいただければと思います。

テーマ水槽


2021.04.11 トリーター:伊藤

2021/04/11 ウグイと戯れ、謎に迫る

シラス卒業記念でリーダーからいただいたシラスのハンカチ(涙でぬれてしまいました)。
シラス卒業記念でリーダーからいただいたシラスのハンカチ(涙でぬれてしまいました)。

最近のトリーター日誌は、トリーターの異動ネタが満載ですね。
実は私も異動しました。シラス展示創設メンバー最後の一人、シラスとともに歩んだ6年間でした。
さらば シラス!(これからもやんわり見てますけど)
まだまだお世話になるよ ワムシ!
頼みましたぞ 大内さん

私の新たな相棒を紹介していこうと思います。今回はウグイです。
さかなのもぐもぐプールです。
これから「がっつり担当」というわけです。
とはいえ、ウグイ自体はこれまでもちょこちょこ扱っており、水槽内で跳ばせたり、海水に馴らして展示を試みて失敗したり・・・ していました(2019/01/11 海ウグイの展示を目指して)。

さらに、研究対象としての付き合いは学生時代からなので、シラスよりも長いのです。


ウグイの顔

上で書いた通り、この魚どこからどう見ても川魚なのに、海で暮らすことができます。あまり食用として需要がないからか、同じく川と海を行き来するウナギやサケの仲間ほど、回遊経路や海での暮らしぶりが分かっていないようです。

ちょっと細かい話になりますが、ある小さな生物(ここでは仮に“ぐっさん”とします)が、ウグイの組織に埋もれるように寄生することに気づきました。
“ぐっさん”は塩水に弱く、海水どころか薄めた塩水でも生きられないのですが、魚の組織で守ってもらっている間は、海の中でも生きていられるのです。
ここからは妄想甚だしいのですが、“ぐっさん”がウグイをフェリーのごとく利用して、海を渡っているのではないかと思っているところです。

先日、知り合いの研究者から、うすい塩水の湖で捕れたウグイを送ってもらいました。魚体を解剖しながら丁寧に見ていくと“ぐっさん”が寄生しているではありませんか。
とはいえ、このウグイが濃い塩水のエリアを泳いできた証拠はありませんし、“ぐっさん”がどこでウグイに「乗り込んだのか」も不明ですので、妄想の裏付けにはもう少しかかりそうです。

余った研究用のウグイは、美味しくいただきました。しかし相変わらずの小骨の多さ・・・ しかも喉に刺さりやすいのです。
食べてみようって方は「よく噛めば骨ごと食べれるさ」なんて考えない方が良いです。私自身、これまでに 2度も痛い目を見ています。
面倒でも取り除いてから頬張りましょう。ウグイの名誉のために付け足すと、適切な調理を施せば、ごちそうとなります。青森で食べた「なれずし」は最高でした。

こんな感じで、お世話していたかと思ったら、その次には解剖したり食べたりと、多面的な付き合いです。
水族館ならではの試みとして、いつかまた海の生物との展示も、リベンジしてみたいところです。

さかなにごはん


2021.04.10 トリーター:小形

2021/04/10 今年のトップバッターは?


毎年こんなタイトルのトリーター日誌を書いているような気がします・・・!

勘の良い方は分かったかもしれませんが、まもなくあと数か月でフンボルトペンギンの換羽の時期がやってきます。

例年、当館では 7月~9月ぐらいにかけて全羽の羽が一斉に新しい羽に抜けかわりますが、今年は、もうまもなく換羽を迎えそうな子がいます。

それは昨年2月に生まれた「コウ」です!
それもそのはず。フンボルトペンギンは、生まれてからだいたい1年ぐらいを過ぎると、幼鳥の姿から大人と同じ姿へとかわる羽がわりがあります。
「コウ」もまだ幼鳥の姿をしていますが、換羽後には大人と同じ姿にかわります。

換羽前はたくさん食べて体重を増やし、換羽に備えてエネルギーを蓄えます。
「コウ」は今、摂餌意欲が物凄く高く、食べても食べても何度も寄ってきます。
私は「コウ」の担当をしており、給餌量を考えたりするのですが、他のトリーターから『勢いが凄くて「コウ」の給餌が怖いです!』と苦情を言われてしまいました!笑

今は毎日 1kg近くの魚を食べています。ペンギンの体重がだいたい 4kg前後ですから、そう考えると、かなりの量ですよね。
現在の体重は 5.3kg! まだまだ上り調子で増えそうです。
「コウ」自身も初めて経験することなので、戸惑いや不安があったりするのでしょうか?

子どもの姿でなくなってしまうのは少し寂しく感じますが、羽が新しくなって大人と同じ姿に変身した姿を見るのも、毎回ワクワクする楽しみの1つです。

どんな姿になるのかな~?♪

↓ 少しポテッとした体型がなんとも可愛らしいこの時期。



↓ 換羽が近づくと下から新しい羽が生えてきて古い羽が浮き上がり、翼が分厚くなってきます。

ペンギン・アザラシ


2021.04.10 トリーター:羽田

2021/04/10 えのすい社内勉強会!


みなさん、いきなりですが水族館には大きな4つの役割があるのを知っていますか?
どんな役割があるかというと、「種の保存」「環境教育」「レクリエーション」「調査・研究」です。
今回はその中の「調査・研究」についての取り組みを紹介したいと思います。

水族館ではさまざまな生物を飼育・展示しています。その中で生物やその飼育環境から日々たくさんのデータを得ることができます。
データというのはただ集めたら良いわけではなく、それをまとめ、分析してよりよい飼育に繋げることや新しい知見を世の中に発信することが大切です。
発信する場所はさまざまで、学会やシンポジウムで発表したり、論文として投稿したり、“えのすい”のイベントとしてみなさまにお伝えしたり、いろんな形があります。
ですが、データをまとめて分析するということはある程度の練習が必要で、いきなり大きな場所で発表するのはなかなか難しく、緊張するものです。

そこで、“えのすい”では2018年より「社内勉強会」と題して、普段の飼育から得られるデータをまとめて発表し、トリーター同士で質疑応答をするというプチ研究会を開催しています。
きっかけは私と、私の同期である魚類担当鈴木との何気ない会話から始まりました。

羽「研究したことを学会とか会議で発表するって、楽しいけどいきなり全国規模の場所で発表ってなるとハードル高いよね」
鈴「うんうん。普段いろんなデータを集めているからおもしろい研究になることはたくさんあるけど、全国で発表となると、これ発表してもいいのかな?ってちょっと躊躇するよね」
羽「だよね。でもそのままデータを眠らせるのはもったいないし、えのすいのなかで、研究発表の場所を作って、そこで発表の練習をするのはどう?」
鈴「いいじゃん! 若いトリーターにもどんどん経験してもらって、そこから学会とかの発表に繋げたり、“えのすい”のイベントとしてお客さまに伝えられるといいよね!」
羽「よし! じゃあやろう!! えのすい社内研究発表会!」
鈴「おう! 企画書書いて上司にプレゼンしよう!!」
※会話の内容は若干美化されています

そんなことがきっかけで、2018年度に第1回社内勉強会を開催し、一年に一回の定期開催の流れを作ることができました。
毎年4~6人のトリーターが自分で研究テーマを決め、発表要旨や当日のスライドの作成を行い、大先輩が添削者となり内容を添削をするという本格的なシステムまで作りました!
“えのすい”には水族館での研究を行う第一人者がいます。
そんな大先輩に添削してもらうこともまた勉強になるんです。

当日は発表後に質疑応答の時間も設け、発表者は本格的な研究発表会の雰囲気を味わえます。
発表もなんですが、この質疑応答がまた緊張するんですよね。
この勉強会での発表後、その内容を少し改善して学会での発表や、論文投稿に繋げてくれたトリーターもいます!

そして先月は第3回の社内勉強会(2020年度分)を開催しました。
最初の2年間は鈴木・羽田で会を運営していましたが、2020年度からは山本と伴野の2名のトリーターも運営メンバーに加入してさらにパワーアップ!!
ですが、今回はコロナ禍ということもあり、当日の参加者の人数を減らし、参加できなかったトリーターには映像を配信して、質疑応答はメールでやりとりをしてもらうという運営方法へ変更しました。
今回の発表者は海獣類担当の島森・田中トリーター、魚類担当から番長・黒川トリーターの計4名です。
今日はそのようすを写真でお伝えします!



発表しているようす



質疑応答

今回の発表内容もどれも素晴らしく、質疑応答も時間が足りないくらいでした。
第4回の開催に向けて、これからまた動き出したいと思っています。

研究って言葉にすると難しく感じるかもしれませんが、自分が興味のあることを調べるって実は小さい頃からあたりまえにやっていることなんですよね。
あれって何? どうなっているの? もっと知りたい!
こういった気持ちって小さいお子さんとかものすごい意欲ですよね!!
だから難しく考えることはないんです。
「楽しく学ぶ!」
それが研究の原点なんだと思います。

“えのすい”は楽しく学べる場所であり続けるため、これからも研究を続けていきます!!


2021.04.09 トリーター:大内

2021/04/09 見えますか?


大水槽からの景色
カピバラとのコンタクト
シラスの育成・・・etc.

ここまで見える景色が違うものかと...。
なかでもシラスという小さい生物の餌となる、さらに小さい生物「ワムシ」の育成は興味深いです。
今までは目に見える大きな生物が相手のことが多かったので、目に見えないくらい小さい生物を相手にするというのは、私にとって未知の領域です。

この「ワムシ」の大きさは約 0.1mmと、とても小さいです。自然界では汽水域に生息しているので、海水と淡水を合わせてちょうどいい塩分の飼育水を作らなければなりません。
このワムシの餌となるのが「クロレラ」という緑色のもっと小さな植物プランクトンです。
シラスサイエンスの展示水槽がたまに緑色になっている時がありますが、それは「ワムシ」の餌の「クロレラ」が入っているからです。

なので、緑色の時のシラスサイエンスの展示水槽には、実は「シラス」と「ワムシ」と「クロレラ」が展示されているのです。
よ~く、よ~~~く見るとこの3種の生物が肉眼で見えるかもしれません。
私は見えたことがありませんが…。
ちなみに「クロレラ」の大きさは約3~8μmです。
ミリメートルに直すと、0.003~0.008mmです。

見えた方、本当に見えました?
もし、見えたという方、私も目はいい方なので見るコツを教えてください。
“えのすい”でお待ちしております。

相模湾ゾーン


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