2021年12月01日

【期間限定】
流氷の下の美しい生き物たち
「クリオネ」「シンカイウリクラゲ」混泳展示

  • 展示開始日:2021年12月1日(水)~

ハダカカメガイ(裸亀貝)総称:クリオネ

学名: Clione elegantissima
英名: Sea angel
軟体動物門 腹足綱 真後鰓目 裸殻翼足亜目
ハダカカメガイ科 ハダカカメガイ属
大きさ:約 1~2cm


シンカイウリクラゲ(深海瓜水母)

学名: Beroe abyssicola
英名: Comb jelly
有櫛動物門 無触手綱 ウリクラゲ目 ウリクラゲ科 ウリクラゲ属
大きさ:約 2~6cm

流氷がやってくる海は冷たい海ですが、実は栄養豊富で、多くの生き物たちが見られる豊かな環境です。
「クリオネ」は、水中をパタパタと羽ばたくようにして泳ぐかわいらしいすがたと、それとは裏腹な衝撃的な補食シーンが有名です。
正式な和名は「ハダカカメガイ」といい、貝殻をもたない巻貝の仲間です。

「シンカイウリクラゲ」は、有櫛動物門に属する生きものです。光の反射で七色に輝いてみえる「櫛板」を持つことがこのグループの特徴です。
毒針はなく、「キタカブトクラゲ」などを丸飲みにして食べます。
2種とも、姿かたち、名前からだけではわからない、面白い生態を持った生き物たちです。
ひととき、流氷の下に広がる世界に思いをはせてください。

クラゲサイエンス

RSS