2021年12月19日

展示は世界で3例目! 美しい名前の由来は、とある壮絶な物語・・・
稀種「キヨヒメクラゲ」展示開始!

  • 展示開始日:2021年12月19日(日)~
  • キヨヒメクラゲ (清姫水母)
  • 学名:Kiyohimea aurita
  • カブトクラゲ目 アカダマクラゲ科
  • 大きさ: 8cm
    採集場所: 駿河湾
    展示場所: クラゲサイエンス

キヨヒメクラゲの和名の由来は、本種が記載された時の採集地(和歌山県)に古くから伝わる「安珍・清姫伝説」とされています。
長崎県や山口県では、例年冬から春にかけて出現します。過去に駿河湾での出現記録もあるようですが(未発表)、発見例がとても少ない稀種です。今まで長崎県と和歌山県の水族館でしか展示されておらず、今回の展示はなんと世界で3例目。一見、普通種のカブトクラゲに似ているようにも思えますが、先端が三角状になっていることで見分けることができます。櫛板が光を反射してきらきら輝き、透明で美しいクラゲです。
「安珍・清姫伝説」を知っていると見え方が変わって来るかも? ぜひ調べてみてください。

※短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。

クラゲサイエンス

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