2021年12月28日

海藻にぴたっとくっつき丸まる もちぷよの魚
「スナビクニン」展示開始

  • 展示開始日:2021年12月28日(火)~
  • スナビクニン(砂比丘尼)
  • 学名:Liparis punctulatus
  • スズキ目 クサウオ科 クサウオ属
  • 大きさ:約 5cm
    採集場所:三浦半島(東京湾)
    展示場所:相模湾ゾーン 海岸水槽

腹びれが変化した腹吸盤をもち、海藻や岩肌にくっつくことができます。
鱗(うろこ)がないなめらかな皮の下にゼラチン様の層をもつのがクサウオ科の特徴です。
色彩変異が多様で、ピンク色や褐色、黒色の個体、縞模様や水玉模様がある個体などもいます。

相模湾や東京湾では、冬の磯で見られる季節性のある魚です。体がやわらかく、後半部分の尾側をくるっと巻いてじっとしていることが多いです。
その姿は冬のアイドルの一種といっても過言ではないかわいらしさがあります。海藻や岩にくっついて隠れることがじょうずです。
ぜひ探してみてください。
※生物の状態によって、短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。

相模湾ゾーン

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