2022年04月30日

<展示終了> 今年もすくすく成長中
えのすい生まれの「ヒゼンクラゲ」

  • 展示開始日:2022年4月30日(土)~ 5月19日(木)
  • ヒゼンクラゲ
  • 学名:Rhopilema hispidum
  • 鉢虫綱 根口クラゲ目 ビゼンクラゲ科
  • 大きさ: 傘の直径 約 2~4cm

※ヒゼンクラゲの展示は 2022年5月19日をもって終了いたしました。

ヒゼンクラゲは、タイをはじめとした東南アジア諸国、日本国内でも有明海沿岸で食用クラゲとして漁の対象種となっています。
近縁の食用クラゲであるビゼンクラゲ、エチゼンクラゲと合わせて、「三前クラゲ」と称されます。

また、有明海では、ビゼンクラゲを「あかくらげ」、ヒゼンクラゲを「しろくらげ」という地方名で呼んでいます。
ヒゼンクラゲは、傘の表面に小さな粒状突起がたくさんあり、硬くざらざらとしていることが大きな特徴です。
成長すると傘の直径が約 1mにもなります。

展示個体は、昨年同様、当館と共同研究の協定を結んでいる、タイのブラパ大学より譲り受けた本種のポリプから育てたもので、エフィラ遊離より約 2か月経ちました。元気にすくすく成長中です。

現在、クラゲファンタジーホールでは、口腕付属器が赤いビゼンクラゲも展示中です。あわせてご覧ください。

※短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。

クラゲサイエンス

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