2022年04月17日

えのすい初の新種記載!
「Bridal jelly」が幸せを呼ぶ!「ワタボウシクラゲ」展示開始!

  • 展示開始日:2022年4月17日(日)~
  • ワタボウシクラゲ
  • 学名:Tiaricodon orientalis
  • 花クラゲ目 ウラシマクラゲ科 
    大きさ:傘径 1cm程
  • 採集場所:江の島周辺
    展示場所:クラゲサイエンス

昨年、新江ノ島水族館は、江の島で発見した未知のクラゲを新種として記載し、「ワタボウシクラゲ」という名前を付けました。
ワタボウシクラゲは、傘の直径が 1 cm程の小型種です。
傘は丸く透明で、生殖巣の上部には本種の特徴である赤いバンドがあります。
触手は4本あり、泳ぐときは縮め、リラックスしている時はだらーんと伸ばします。
江の島周辺では、毎年春から夏にかけて出現します。
遊離したばかりの個体は、よく知られているオオタマウミヒドラに酷似しており、見分けるのは困難です。
和名の「ワタボウシ」は、日本の婚礼時に使用される「綿帽子」のことです。
特徴である丸い傘や赤いバンドが正面から見た綿帽子に見えることから名付けました。

クラゲサイエンス

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