
ゴトウクラゲは、各放射管がほぼ左右対称に 二から三対枝分かれすること、触手が2本だけ長いこと(※本個体ではその触手が一本切れてしまっているようです)が特徴で、和名の「ゴトウ」は、記載した内田氏の師である「五島清太郎」からとられているそうです。
沿岸域での発見例は少なく、日本では 鹿児島と静岡で見つかっています。 今回搬入された個体は 伊豆半島周辺で採集されたもので、当館で展示するのは約5年ぶりとなります。
本種に関する知見は少なく飼育に関しても手探りの状態なので、短期間の展示となってしまう可能性が高いです。 ぜひお早めにご覧ください。