2007年10月20日
トリーター:島津

“えのすい”のキャラバンの話

“えのすい”のキャラバンとは、“えのすい”以外の場所で宣伝活動をすることです。
さまざまなイベントなどに参加して、ポスターやパネルの掲示、リーフレットの配布、また館内の見所映像などをご覧いただき紹介しています。

“えのすい”といったら、30年以上の飼育技術を誇るクラゲの飼育・展示ですよね。
150cmの水槽を持って行き、実際に外でミズクラゲも展示しています。展示会場ではミズクラゲの解説や給餌もおこなっています。
ちょうどきょう・あすとイベントに参加していますが、今回もう一つ、タッチ水槽が増えました。
この水槽では、ネコザメ、セミエビ、ヤドカリを触ることができます。普段なかなか触ることができないので、キャラバン先でもとても人気があります。

RSS