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えのすいトリーター日誌

2016.01.10 トリーター:西谷

2016/01/10 朝の習慣

水で遊ぶ「ミル」
水で遊ぶ「ミル」

年が明けてからずーっといいお天気で、暖かい日々が続いていますね。
寒い思いをせずにお仕事できるのはありがたいのですが、いつ本格的な冬がくるのか、どきどきしながら毎日を過ごしています。

今日は、私の朝の楽しみについてお話しします。
トリーターは毎朝、プールのアクリルについたあぶらをスポンジで落とすという作業を行っています。
開館中にすることもあるので、見たことがある方もいるかもしれません。
その時間になると、イルカたちも私たちが掃除しているところを見にきて、「遊んで遊んで」と邪魔してきます。

特に最近、バンドウイルカの「シリアス」が夢中になっていることがあります。
それは尾鰭を引っ張ってもらうこと。
掃除を始めるとすぐにやってきて、少し目を合わせたあと、尾鰭を差し出してアピールしてきます。
そのときは、掃除する手を止めて尾鰭を持ち、引っ張ります。
普段なかなか自分では後ろ向きに泳げないので、尾鰭を引っ張ってもらって後ろに進む感覚がよっぽど楽しいのか、一度これが始まるともうエンドレス。
引っ張られては戻ってきて、引っ張られては戻ってきて・・・。
こちらがやめるまでずっと尾鰭を差し出してきます。

「シリアス」の体重は約280キロ。何度もやっているとこちらの腕も疲れてきます。
やめると、「え、もう終わりなの?」と訴えかけるような目で見つめてきますが、掃除も進まないので見えないふりをして乗り切ります。

一方、よく掃除を見にくるバンドウイルカの「ミル」はジョウロの水で遊ぶことにはまっています。
なので、ジョウロを見つけるといつ水が出てくるのかと見つめてきます。


ジョウロを見つめる「ミル」

触られることも大好きなミル。
ちなみに、私がいやされるミルの体の部分は、口の端と胸鰭の下。
どちらもとってもぷにぷにしていて、なんともいえない触り心地です。

こうやって遊びながら掃除をしているのですが、2頭とも乗り気じゃない日はまったく近寄ってこず、さみしい思いをすることもあります。

こんな風に、掃除をしながら遊び、遊ばれながら過ごす毎朝。機会がある方はぜひ、朝一番にトリーターとイルカが遊ぶ姿をのぞいてみてください♪

イルカショースタジアム


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