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えのすいトリーター日誌

2020.02.19 トリーター:今井

2020/02/19 お魚の獣医さん

チカメキントキのレントゲン写真
チカメキントキのレントゲン写真

人は長年鍛錬していると、刺激を受け続けていた場所に胼胝(タコ)ができるものですが、水族館の飼育魚も長生きしてくれますと、その分、刺激の多い部分に胼胝ができる事があります。
自然環境と違ってガラスに当たる吻(口先)にできやすく、やがて突き出して目立ってしまいます。
普段の生活には支障は無いようですが、お客さまにそういう姿形の魚と思われてしまうのは良くありません。
そこで当館の獣医さんに外科処置をしてもらいました。

患者さんは下顎の左右に目立つ胼胝ができてしまったチカメキントキです。
展示水槽からシリコンラバー製の柔らかい網で掬い、麻酔をかけます。
全身麻酔なので数分で寝て?しまったところをレントゲンで検査をします。
獣医さんは急いで結果を見ながら処置の判断をします。
海水を口に送り込みながら人工呼吸のようなことをしながら、水面上で胼胝をメスで切除しました。
この時も万が一血が止まらなくなるといけないので、止血剤も用意してくれています。

頼りになる獣医さんたち。これからもよろしくお願いします。
チカメキントキの施術個体には、切除跡が治るまで、しばらくバックヤードの水槽で養生してもらいます。


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