2026年04月16日
トリーター:唐亀

4月16日

本日は新江ノ島水族館がオープンした日で、今年で22年となります。
開館当時、私はイルカショースタジアムでイルカの担当をしておりました。22年前のきょう、現在もイルカショースタジアムで活躍している仲間は何をしていたかというと…。

バンドウイルカ「ルイ」と「ミレニー」
イルカショー「ハッピーテール」と「ドルフェリア」に親子で参加。「ルイ」はウルトラジャンプを披露していました。

バンドウイルカ「シリアス」と「マリン」
「ドルフェリア」ではアクアンの乗る泡を親子で運んでいました。「マリン」はアクアンにいたずらするので、泡運びが終わるとバックヤードで待機です。「ハッピーテール」では親子パートが設けられ、「シリアス」と仲の良いジャンプを披露していました。

ハナゴンドウ「ビーナ」
元々アクアンの泡運びをおこなう予定でしたが、ちょっとしたアクシデントから「マリン」たちに変更になり、「ドルフェリア」公演中はバックヤードでオキゴンドウの「セーラー」や「ラッキー」とお留守番でした。「ハッピーテール」では集団ジャンプに参加したり、尾びれでバイバイ等にも参加していました。

バンドウイルカ「ミュー」
旧館時代もイルカショーには参加していなかった「ミュー」は、この日は一番奥のブリーディングプールで泳いでいました。


私はこの後、魚類担当に異動となり、相模湾大水槽でのダイビングショー「うおゴコロ」と「フィンズ」の立ち上げに関わります。共に20年前の開始になりますね(当時 3年目を迎える~とナレーションが入っていました)。さすがに「うおゴコロ」で触れあっていた魚たちは現在はおりませんが、ミノカサゴの「トロン」やウツボの「ラックス」等、その時の名前を襲名しているものはおります。

22年間は今となってはあっという間でした。その間、相模湾大水槽で歴史を見てきた魚がおります。それはイセゴイ。開館当初から相模湾大水槽にくらし、旧館時代から飼育年数を合わせると、今年で41年になる強者です。

イセゴイイセゴイ

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