みなさん こんにちは!
9月6日(日)の閉館後に 「手話でつながるえのすいナイト」 というイベントをやります!
昨年の 11月におこなった「えのすいの生き物ミニ講座」という館内イベントの中で、手話でクラゲの一生についてお話ししました。 このイベントは、手話を勉強中の島森トリーターと加登岡トリーターが企画しており、メンバーに加えていただきました。
この時、実際に手話を日常的に使っている方々に見ていただき、フィードバックをいただいたり、こんなイベントがあったらいいなという意見をいただきました。
お話を伺う中で、驚いたことがあります。
ダイビングショー「フィンズ」についての感想を聞こうと思い、お尋ねしたところ、一人の方が、「ダイバーが作業で潜っているだけだと思っていた。」とおっしゃっていました。 相模湾大水槽でショーをやっていることに気が付かなかったそうです。
私たちは、えのすいに来てくださるみなさんに、大水槽の魚たちのことを伝えるために、日々ショーに向き合っているので、ショーの存在そのものに気が付いてもらえていないというのは、とてもショックでした。 でもだからこそ、耳の聞こえない方にもショーを楽しんでいただきたいと思うようになりました。
今回のイベントでおこなうダイビングショーでは、魚たちとダイバーがふれあったり、遊んでいるようすをみなさんにご紹介していきます。 私はMCを担当します。ダイバーは加登岡トリーター!
ダイバーは水中マイクを使わずに手話でお話します。 ダイバーが手話でお話しするショーは、おそらく日本で初めての試みです(他にもあったらごめんなさい)。 ショーの中で、みなさんとダイバーが手話でコミュニケーションできるかもしれません。 楽しみにしていてください!
ショーの解説には、手話通訳もつきます。 私たちの言葉や手話で、ショーに関わる全てのことをみなさんに伝えることができれば最高です。
でも、私たちがショーでみなさんに、生き物のことを伝えるための技術があるように、私たちが伝えたことを、みなさんに正しく伝えるためには、手話通訳士さんの技術が必要です。 今回、手話通訳士さんにも企画の段階から一緒に入っていただき、みなさんで楽しむことができるイベントになるよう模索してくださっています!
まだまだ足りない点はあると思いますが、今私たちにできる最大限の準備は進めています。
ぜひ、たくさんの方に遊びに来ていただきたいです!お待ちしています!!
水中で「ありがとう」の手話をしている加登岡トリーター#手話通訳付き