2025年12月22日 (令和7年)クラゲ類(刺胞動物)に寄生する吸虫の網羅的調査を実施
クラゲ類と魚をつなぐ海洋食物網を推定
東邦大学、新江ノ島水族館、黒潮生物研究所などの研究グループは、カツオノエボシをはじめとした刺胞動物のクラゲ類の吸虫(扁形動物の寄生虫の一群)を調査。クラゲ類から9種の吸虫が発見され、それらは海洋生態系の捕食-被食関係を通して、やがてシイラやマサバなどの魚に感染していくと考えられました。 この推定された感染経路は、海洋生態系の食物網を理解するための重要なヒントになると考えられます。
本研究成果は、「Journal of Helminthology」に2025年12月22日に掲載されました。









