みなさん、こんにちは!
9月 6日(日)に「手話でつながるえのすいナイト」を実施します!
これまでにイルカのトレーニングについての解説や、生き物のミニ講座を手話を用いて実施しました。そして、前々からやってみたいと思っていたのが、ダイビングショー!
今回は渡部トリーターと一緒に、ダイバーからみなさんにメッセージを送れるような形で作成中です。と言っても手話は勉強中で、片言の英語を喋っているような状態です。見た目に至らない点が多々あるかもしれませんが、今回は手話通訳士さんが一緒に参加してくれるため、私たちの拙い部分はカバーしてくれるはずです!
9月 6日に向け、8月下旬にリハーサルもしました。水中から手話通訳士さんの手の動きを見ていると、こんな表現をするんだと大変勉強になります。
リハーサル中には水中で待機している時間があったのですが、MCと手話通訳士さんがなにやら打ち合わせをしていました。水中には音声が流れていなかったため、何を話し合っているのかさっぱりですが、手話通訳士さんは手話で表現してくれるため、所々見ているだけで、話し合いの内容が何となくわかりました。
スキューバダイビングの資格を取るときには、いくつかハンドサインを覚えます。「浮上する」「潜行する」「残圧はあといくつ」など必要最低限のコミュニケーションしかできません。詳細なやり取りができればどんなにいいかといつも思っています。手話なら水中でもコミュニケーションがとれる、そして、アクリル越しで水槽の中からでもお客さまとコミュニケーションがとれるのではないかと思っています。
今回はそんな思いを形にできたらとショーを作成しています。
もう何年も前になりますが、私がまだイルカショーに出演していた時に、補聴器を付けたお客さまがいました。ショーの最後にステージから「ありがとう」と手話をすると、ただそれだけで満面の笑みになってくれたことを今でも覚えています。
何か特別な事ができるわけではないですが、生き物を通してみなさまに何かをお届けできればと思っております。
日もあまりありませんが、みなさまが少しでも楽しんでもらえるように着々と準備を進めています。みなさまのお越しをお待ちしております!