2026年09月24日
トリーター:村井

クラゲでお月見はいかがですか

あすは 9月 25日、中秋の名月が見られる日です。
どうやら今年は「中秋の名月」が見られるのは9月25日(金)ですが、「満月」が見られるのは 9月 27日(日)とちょっと面白い年のようです。
そもそも「中秋の名月」とは、旧暦の 8月 15日に見られる“月”のことを指します。ちょうどこのタイミングで見られる月が美しかったことからこのように呼ばれるようなったといわれています。
旧暦(太陰太陽暦)は今使っている太陽暦とは異なり、月の満ち欠けをもとに月が新月になる日をその月の 1日とし、次の新月が来ると次の月の1日としていました。
新月から次の新月までは 29.5日(大体 30日)です。
この間隔の半分くらいの毎月 15日が満月の日となるはずなのですが、ざっくり30日として数えているので少しずつずれが生じてきます。
今年はこのずれが大きく、「中秋の名月」と「満月」に 2日も差が生じるのです!
最後に 2日の差が生じたのは 2017年、次にこの差が生まれるのは 2043年のようなのでかなり珍しい機会なのではないでしょうか!

…ちょっと話したかったことからずれてしまいました。
現在、えのすいでは「クラゲでお月見」と称して、ウェルカムラウンジで“大きな”パシフィックシーネットルの展示をおこなっています。

この“大きな”パシフィックシーネットルをみなさんに見ていただきたいのです!!
せっかくお月見をするのだから、大きな月がいいよね! ということで、クラゲ担当の先輩方に大きなパシフィックシーネットルを展示したいとお願いをしていました。
ちょうどクラゲファンタジーホールで展示するクラゲを育成していたので、そこから選抜して数個体を大きくしてもらいました。

結果がこちらです!! こんなに大きくなりました!!

伝わりますか??
右と真ん中の個体は通常通り育成した個体で、左の個体が大きくした個体です。
写真だとこの大きさが全然伝わらないですが、6倍くらい大きさが違います!

とっても大きく育てていただきました!!!
この大きな個体、よく見るととても肉厚で、拍動するたびに全身がぷるんぷるんしています。これはたまりません。食べてしまいたくなるぷるぷる具合です。とってもおいしそうです。


ぜひ、大きくて肉厚なパシフィックシーネットルで、お月見をしてみてくださいね。

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