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えのすいトリーター日誌

2019.05.21 トリーター:鈴木

2019/05/21 令和元年生まれのフウセンウオの赤ちゃん誕生

2018年生まれ飼育下三世の子どもたち展示個体
2018年生まれ飼育下三世の子どもたち展示個体

こんにちは、鈴木です。
新元号「令和」が始まりすでに20日ほど経ちましたが、みなさま何か変化はありましたでしょうか。
私は・・といいますと、30年前の平成元年ですらつい最近のように感じているありさまです。1年の体感時間はますます早くなる一方で、今年もすでに5か月経過・・・。時代の波に取り残されないよう、土俵際の横綱の粘りならぬ、バケツ際のフウセンウオの吸着のごとく、しっかりとしがみ付いていく次第です。・・・どうやら、かつての冒頭のキレは完全に平成に置いてきてしまったようです・・。

さて、私の暗いニュースは気にせず、生き物たちの嬉しいニュースです。
今年もまた新たなフウセンウオの赤ちゃんが誕生しております。
現在展示中の2017年えのすい生まれのフウセンウオたち(2歳)が3月頃より(昨年に続き)2回目の産卵期を迎え、その卵の孵化が令和元年の5月より始まっております。


令和元年生まれのフウセンウオの赤ちゃん

孵化数はまだ少ないですが、現在順調に発生している卵も多く、今年もたくさんの赤ちゃんの誕生が期待できます。
しかも今年は昨年と比べ、オスの卵の世話が上手になったような・・・気がしております。
フウセンウオの繁殖は、メスがオスの縄張りである大型の巻貝の中に卵を産み、その後はペアのオスが卵を守りながら孵化まで面倒をみるという方法を取りますが、昨年に比べ今年は貝殻の中で順調に発生する卵が多い気がします。
昨年は初めての産卵で、新米パパ、ママ同士ということもあったからなのか、オスの育児放棄が目立ち、ほとんどの卵は回収して人工的に育てておりました。
しかし、今年は貝の中で順調に発生する卵がちらほら見受けられ、なんとなく育児に慣れてきたような印象を受けています。(あくまで感覚的にですが・・)


貝殻の割れ目から見える産み付けられた卵、赤ちゃんの眼がよく見えてます

令和元年生まれの飼育下三世のフウセンウオの赤ちゃん(肩書が長い!)は、現在はバックヤードで育成中です。
どうか、今後の成長をお楽しみに!

ちなみに、昨年生まれの飼育下三世の子どもたちも大きくなってますよ。


2018年生まれ飼育下三世の子どもたちバックヤード個体

太平洋


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