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えのすいトリーター日誌

2020.12.28 トリーター:小形

2020/12/28 別れ



12月8日、フンボルトペンギンの「グット」が繁殖を目的として、新潟市水族館マリンピア日本海へと移動しました。
グットは私がペンギンを担当するようになってから、初めて生まれたペンギンでした。母親は「グー」、父親は「トップ」で子育て経験が未熟だったために、メス同士で仲良くしている「ルビー」と「サニー」が代わりに育てることになりました。
ペンギンの子育て自体、見るのは初めてだったので、自分の子ではなくてもしっかり育てている姿に感心し、小さいながらも一生懸命鳴いて餌をねだる姿は今でも思い出すことができます。

そんなグットとは小さいころからたくさん遊んだり、さまざまなことに挑戦をしてきました。腑に落ちないことや悲しいことがあったときは、グットの所に行って気を晴らしていたこともしばしばです。(今だから言える話ですが!笑)

たくさん遊んだおかげで私の手は傷だらけですが、ペンギンたちと関わる上でとても大事なことを教わったと思います。

練習してできるようになった「輪くぐり」は、ペンギンショーの中では披露する機会がありませんでしたが、新型コロナウイルスが流行してから新しいスタイルで実施しているペンギンミニライブで披露することができ、お客さまからも「かわいい!」といったお声をいただけてとても嬉しかったです。


そんな思い入れの深いグットとの別れは正直とても寂しいものでしたが、新しい場所でも持ち前のキャラクターで活躍してくれる存在になってくれることを期待しています。
グットありがとうー!!!!


以下おまけの写真です。

幼鳥の羽のころのグット。

人工芝のかけらをいつも自分のお気に入りの所に運んで集めるグット。

体重計があると勝手に乗って待っているグット。

“えのすい”最終日のグット。たくさん大好きな紐のおもちゃで遊びました。

毎日何気なくやっている体重測定も最後と思うと少し寂しい。。

仲良しの「コハク」とラスト2ショット。


最後になりますが、12月26日朝にコツメカワウソの「ミサキ」が亡くなりました。まだ1年にも満たない短い期間ですが、コツメカワウソの飼育も担当させてもらい、ミサキと関わることができた時間は貴重な時間でした。いつも元気に走り回っていたミサキが居ないのが今でも不思議な感覚です。死因はまだ究明中ですが、たくさんミサキのことを可愛がってくださったみなさまありがとうございました。

グットは新しい場所で、ミサキは天国で、元気に過ごしてね。

ペンギン・アザラシ


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