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えのすいトリーター日誌

2021.01.06 トリーター:田窪

2021/01/06 鳥インフルエンザ対策にご協力ください!


最近“えのすい”にご来場いただいた方は、緑のマットを踏んでからご入場いただいたことにお気づきかもしれません。


これは、最近流行している“高病原性鳥インフルエンザ”が館内で発生しないようにしている対策です。

高病原性鳥インフルエンザは、今シーズンは2020年の秋ごろから日本各地で野鳥や飼育されているニワトリで発生し、猛威を振るっています。

鳥インフルエンザはウイルスが鳥類に感染することにより起こる病気で、中でも病原性が高く、死亡率の高いものを「高病原性鳥インフルエンザ」といいます。
鳥インフルエンザウイルスは、もともと野生のカモの仲間が持っているウイルスが起源だといわれています。日本に生息するカモの多くは渡り鳥で、冬のあいだ、シベリアから冬を越すために日本に渡ってきます。その時に、鳥インフルエンザに感染した鳥が日本にウイルスを持ち込んでしまうため、日本では秋から春にかけて高病原性鳥インフルエンザが発生するのです。

鳥インフルエンザウイルスは、通常ヒトにかかることはないとされています。海外ではヒトへの感染例がありますが、生きた鳥を調理するなど、極めて濃厚な接触をした場合に限られています。よって、“えのすい”で飼育されているペンギンが万が一鳥インフルエンザに感染していたとしても、ヒトにうつしてしまう心配はありませんし、逆にヒトから“えのすい”のペンギンにうつしてしまう心配もありません。

ただし、ウイルスは糞とともに排泄されるため、もしスタッフや来場されるお客さまが“えのすい”に来るまでに知らずにウイルスを含んだ野鳥の糞を踏んでいたとしたら、靴を介して館内に持ち込まれてしまうかもしれません。
2019年には、南アフリカに生息する野生のケープペンギンの中で高病原性鳥インフルエンザが発生し、多くのペンギンが死亡しているのが発見されました。
“えのすい”で暮らすペンギンたちには、何としても鳥インフルエンザに感染しないようにしなければなりません。

この緑のマットには、消毒薬が浸み込ませてあります(万が一、皮膚についたとしても無害ですので、ご安心ください)。靴底についているかもしれないウイルスを消毒し、館内に持ち込まれないようにしています。

靴底が少し濡れてしまいますので、ご不便に感じている方もいらっしゃるかもしれません。
ペンギンたちの命を守るために、しばらくの間ご協力をお願いいたします。

ペンギン・アザラシ


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