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えのすいトリーター日誌

2021.02.11 トリーター:加登岡

2021/02/11 大事なパートナー

トロピカル水槽のコケ取り掃除
トロピカル水槽のコケ取り掃除

トリーターの仕事の1つとして、水槽のコケ取り掃除があります。
私が担当している太平洋の「トロピカル水槽」は光が強く、魚も沢山いてコケの栄養分が供給されて、コケにとっては最高の環境のようです。
そのため、毎日コケとの闘いです。
特に砂に茶色のコケが生えることが多いです。
砂の掃除としては、掃除機のような道具を使って、砂をかき混ぜて、ゴミだけを吸い出しています。
掃除機といってもお手製で、4Lの焼酎のボトルに塩ビパイプとホースを繋げて、サイフォンの原理で吸い出すのです(どなたかトリーターの中にお酒好きがいたようです)。


お手製掃除機

これで、砂のコケは綺麗にすることができます(といっても半日でコケが復活します)。
ただ、擬サンゴや擬岩についたコケに関してはとるのが大変です。
そこで、トリーターの大切なパートナーの登場です。
それはコケを食べてくれる魚たちです。

コケ取り部隊はインドカエルウオ、ヤエヤマギンポ、シマハギの 3種です。
魚名板にはいないのですが、せっせと擬サンゴを突いて、コケをとってくれています。
シマハギは泳いで水槽内を動き回ってツンツンと、ヤエヤマギンポとインドカエルウオは擬サンゴの間と間をちょろちょろと動き回って、止まってはハムっとコケを食べてくれています。
この子たちのおかけで、水槽の環境が保たれています。

人の手が届かないところはこういった生き物たちに活躍してもらっています。
ほかの水槽でもマガキガイなどのコケ取り部隊や、勝手に現れるイソギンチャクの除去にカゴカキダイなどが活躍してくれています。
そういった生き物たちにも協力してもらって水槽は維持されています。

特にカエルウオたちは見つけるのが難しいですが、よーく隙間を覗いてみてください。
きっと活躍している姿を見られるはずです。


シマハギ


ヤエヤマギンポ


インドカエルウオ

太平洋





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