さて、イルカショースタジアムが閉鎖中もいろいろな作業を実施しています。
いろいろな作業をやりながら、イルカたちの給餌も同時に行わないといけないときがあるので、人手が足りなくなるときもあります。
そんなとき、急遽「ビーナ」の給餌をお願いされることがありました。

私は「ビーナ」の担当に入っていませんので、「ビーナ」の給餌をしたりすることはまれなことです。
やるからにはいろいろなことをやってみようと、握手したり、体を触ってみたりと。

久々にやる「ビーナ」の給餌は本当に楽しかったですね～。かわいいい瞳で私を見てくれる姿にメロメロになってしまいます。

次回もまたイルカショースタジアム閉鎖中の動物たちのようすをお届けします。