2026年03月19日
トリーター:山本

「ヘプタン」と「ゴマシオ」と私

相模湾大水槽では毎日「えのすいトリーターとさかなたちのふれあいタイム(以下「ふれあいタイム」)」というショーをおこなっています。私たちトリーターが相模湾大水槽でくらしている魚たちと一緒に泳いだり、遊んだり、時にはいちゃいちゃ(?)したりするようすをみなさまに見ていただくショーなのですが、その中で、最近私が大注目している 2匹の魚たちがいます。マハタの「ヘプタン」とツチホゼリの「ゴマシオ」です。

こちらがマハタの「ヘプタン」で

こちらがツチホゼリの「ゴマシオ」。
実は、この 2匹はすでに過去に Mトリーターの日誌でも紹介されており、時間をかけて関係性を深めることで、ようやく「ふれあいタイム」の中でも紹介できるようになってきました!
それぞれの名前の由来は
「ヘプタン」:マハタの体色には 7本の白線があり、ギリシャ語で「7」を意味する「へプタ」から。
「ゴマシオ」:実はツチホゼリはもう少し青みがかった個体が多いそうなのですが、相模湾大水槽のツチホゼリは白黒で、まさに「ごま塩」模様!
どちらの名前も私たちにとって特別な 1匹となるように、心を込めて名付けました。

最近のヘプタンは、私たちの近くで泡を浴びてくれるようになりました!

こんな感じで。Mトリーターの日誌にあるように、最初はつんつん触っていたのですが、続けて関わっていくうちに、「ヘプタン」の「好きなこと・やってほしいこと」がだんだんと分かってきました。すると、触るだけじゃなくていろいろな動きができるようになってきました。

対して「ゴマシオ」は、とにかく背びれの付け根を触ってもらうのが好きみたいです。ぐるぐる水槽を泳いでいるときでも、背中のあたりをとんとん触るとすぐに脱力して体を預けてくれるようになりました。

見てくださいこれ。膝にのせてなでることもでき、なんだかすごい大きな猫みたいです。魚ってこんなに距離を縮められるんだ! と、自分でもびっくりしました。

私の場合はこんな感じの遊び方ですが、他のトリーターたちはどうやって遊ぶのでしょうか。まだ本番ではあまり登場していないようですが、これからどんどんこの 2匹も活躍してくると思います!
遊んでいる私たちでも毎回新たな発見があって、とても面白い時間です。自信を持ってお届けしますので、ぜひ「ふれあいタイム」で水槽越しにお会いしましょう!

えのすいトリーターとさかなたちのふれあいタイム

RSS