みなさん、いかがお過ごしですか。
夏も終わりに差しかかり、今週は、台風から始まる一週間でしたね。
この夏は、暑さでへろへろになりながらも、なんとか乗りこえました不破です。
さて、2回目のトリータ日誌。
前回 に引き続き、さまざまなことが新たに始まっているのですが、今回はこの話にします。
なんと、最近「イルカのトレーニング」が始まったんです!
うれしい、ずっと心待ちにしてました。
ということで、新人がどんなふうにイルカと関わり始めるのかを紹介していきます。
なので、イルカのトレーニングの話というよりは、私自身のトレーニングになります。
1, ホイッスル練習
まず初めはホイッスルの練習です。
私たちは、イルカに「それいいね!」を伝えるために、ホイッスルを使っています。
ホイッスルは合図に応えてくれたときに使うのはもちろんですが、それ以外にも前でじっとしてくれたり、ついてきてくれたり、素早くも戻ってきてくれたりと、広くいいと思ったところで使っています。
このホイッスル、ただ吹いているのではなく、しっかりとした音を出せるようにならないといけません。
短く、きれのある音を出すために、先輩に吹き方を教えてもらい、ひたすら練習です。
2, 魚をあげる、移動する、じっとする
次はいよいよイルカの前に立ちます。
最初はイルカの前でぴしっと立つ、左右に移動する、魚をあげる、の3つ動きをやっていきます。
初めての相手はバンドウイルカの「ミレニー」です。
3, 合図の練習
次に合図の出し方を覚えます。 なにを意味する合図なのか、腕の位置や角度、立ち方、イルカはどう動くのかなどを覚えます。 そして実際にやってみて、合っているか確認してもらいます。
練習相手はイルカのぬいぐるみです。
4, 見学
次は、先輩トリーターがイルカに合図を出すところを見学です。
5, 合図を出す
いよいよ自分で合図を出します。
この日の相手は「ミュー」です。 緊張の中、「握手!」…

応えてくれました!! まだまだ手がぎこちないですね。
イルカのトレーニングが始まるまでの道のりでした。
いまも新たな合図を覚えている最中です。
イルカが楽しいと思ってくれるように、これからもっと工夫してトレーニングをしていきたいです。 そして、いつかショーデビューできるように頑張ります!