2026年10月13日
トリーター:島森

安心できる存在

最近のハナゴンドウの「ビーナ」は、後ろのプールでバンドウイルカの「マリン」と過ごしていることが多いです。 姿が見えない日が多いですが・・・
元気がない訳ではないので、みなさんご安心ください(^^) むしろ元気いっぱいで、後ろのプールでの時間を満喫しております。
トリーターが近くを通ったり、ショーのスタンバイをしていると、ずっと私たちの後ろで楽しそうにこちらを見ています。 時にはご機嫌なときに出す音も出しながら♪
そんな毎日の中で、すてきな写真が撮れたので、きょうはどうしてもそれを載せたくてこのトリーター日誌を書いています。

どんな写真かというと、こちらです。

「ビーナ」と「マリン」が横向きになった顔寄せショット!!
担当者ばかだと言われても良い! とってもすてきな写真だと思うんです!
たまたまトレーニング中に、2頭とも横向きの姿勢になっていた時にこの姿を見て、写真を撮らねば!! ということで、カメラを持ってきて撮影した1枚です。
何がすてきかというと、こんなにも他の子と「ビーナ」が近くで落ち着いていられることがないからです。
もちろん近くにいることは他の子ともできるんですが、「ビーナ」が落ち着いていられるのは、今は「マリン」だけかもしれません。 普段はパーソナルスーペースが広いみたいで、他の子が近づくと少し後退してしまうことが多いです。 だけど、「マリン」とこの距離になっても嫌がるそぶりはなく、落ち着いていました。 「ビーナ」にとって「マリン」が安心できる存在なのは、お互いの普段の距離感がちょうど良いからかな、と思っています。
いつまでもこの関係が続くといいな☆

イルカショースタジアム

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