2026年04月12日

ブリとはちょっと違う、「アイブリ」展示開始

  • 展示開始日:2026年 4月 12日(日)~
  • アイブリ
  • 学名:Seriolina nigrofasciata
  • 英名:Blackbanded trevally
  • アジ目 アジ科
  • 大きさ:約 20cm
    採集場所:相模湾
    展示場所:相模湾ゾーン 沿岸水槽

名前に「ブリ」とつきますが、ブリの仲間とは異なる「アイブリ属」に分類されます。体側には黒い帯のような模様があり、特に幼魚のころにはっきり見られます。
日本では、茨城県から九州南岸の太平洋沿岸、新潟県から山口県の日本海沿岸、沖縄県などに生息します。

釣りや定置網漁などで漁獲されますが、まとまって獲れることは少なく、成魚は沖合の岩礁域などで単独でくらしているといわれています。
展示個体は、江の島の定置網漁で 1匹ずつ採集されましたが、畜養していたバックヤードの水槽では 2匹寄り添って泳ぐ姿が見られました。

今回は、同じくアジ科の魚であるイケカツオとともに展示しています。ぜひ 2種の特徴を観察してみてください。

相模湾ゾーン

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