2024年11月05日
トリーター:櫻井

大型哺乳類の飼育

カピバラは子どものころから思い入れがある生物です。
友達と図鑑を見ていて、なぜか、「カピバラ」という名前の響きに笑いのスイッチが入って、4年生ころから小学校卒業するまでカピバラの名前を耳にすると笑い転げていました。
おっとりとした、図鑑の写真も評価が高かったのかも知れません。

そんな思い入れのあるカピバラを、まさか飼育できる日が来るとは。
感無量です。

この気持ちよさそうな「ココロ」をごらんください。
一日中見ていられますね。
この時期は、もうお湯にしてありますので、まさにカピバラ温泉ですね。

大きな動物好きな私には、カピバラの担当日が、本当にたまらない日となりました。

カピバラ~陽だまりの草原~

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