2025年 9月に 世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ からやってきたコツメカワウソの「カシワ」が展示デビューをしました!
現在は、毎日ではありませんが、日によってはふれあいエリアで過ごしていることがあります。
ふれあいエリアどうやって移動していたかというと、ケージの中に入ってもらい、移動します。
このケージは「カシワ」がえのすいに来た初日から一緒に過ごしており、ケージの中で寝たり、魚を食べたりしてきました。
なので、「カシワ」の安心する場所だと思っています。
ケージの中の「カシワ」移動するにあたって、一番恐れていたのは、「カシワ」がケージから飛び出してふれあいエリアを走り回り、バックヤードに戻れないことです。
ドキドキの初日。
ふれあいエリアに連れていくと、まずにおいを嗅ぎまくります。
ケージの扉を開けて、ケージの中では魚を食べますが、外はまだ怖いようす。

そりゃそうですよね~
幼少期は「カシワ」もここで遊び回っていたそうですが、数年ぶりの場所だもの。人間だって緊張するはずです。
帰りたかったら帰ろう!ということで、初日はすぐにバックヤードに戻りました。
また別の日。
ふれあいエリアに移動し、待っていると、少し体を出してにおいを嗅いでは、ケージに戻るを繰り返していました。
「カシワ」も、“怖い気持ち100%”ではなく、好奇心も少しあるのではないかと思い、その日から徐々にふれあいエリアにいる時間を増やしていきました。
そんなときに大活躍したのが、ケージです。
「カシワ」は、へっぴり腰で外に探検に行っては、怖くなったらケージに戻る を繰り返していました。
「オモチ」に似ていますが「カシワ」ですその後も何回かふれあいエリアで過ごすと、ケージに入る時間は短くなり、しまいには上の方に登ったまま降りてこず帰らないこともありました。(少し時間を空けたら無事帰れました。)
現在はプールに入ったり、食後に走り回ったり、外を見ながらのんびりしたり。
一か月前に比べると、のびのびと過ごしている「カシワ」です^^
ふれあいエリアは、バックヤードより複雑な構造になっていたり、お客さまの声が聞こえたり、姿が見えたり、刺激があふれています。
そんな刺激にふれて、「カシワ」の生活がより豊かになっていたらうれしいです。
そして、今は握手の練習もしています!!
今度その練習のようすもお伝えしますね^^