2026年 1月 19日から 25日までえのすいは休館日でした。例年より長い期間の休館日となり、休館日中は館内の設備の点検や普段できないような大きな作業が目白押しで、普段とは違った忙しい毎日となりました。
こちらはクラゲファンタジーホールのようすです。
大きな水槽の内側壁面の塗装とプロジェクターの点検をおこなっています。いつも水槽内にいる生き物たちはこの期間はバックヤードにお引越しです。

これから水槽のお掃除が始まるので生物を移動して水槽の水を抜いたところです。

こちらでは、水槽の展示替えをおこなっています。トリーターが水槽内に入り、擬岩やサンゴの配置換えとお掃除をおこなっているところです。小さな水槽なのでタンクなどは背負わずトリーターの息が続く限り潜り続け、それを何度も繰り返します。

皇室ご一家の生物学ご研究のようすです。こちらも大がかりな作業がおこなわれました。

イルカショースタジアムに向かうオーシャンデッキのリニューアル工事をおこなっています。ネットが無いととても明るく感じます。

ウミガメの浜辺もネットの張り替えをおこなっています。ネットの張り替え中、備品がプールに落ちないようにブルーシートを張ってからの作業となります。

こちらはフンボルトペンギンの眼科検査をおこなっているところです。

眼科専門の動物病院の先生に診てもらい、白内障や目の疾患などを診察してもらいました。私も先生に教えてもらいながらスリットランプ検査をやらせてもらいました。普段見ている目をよりくっきりはっきり見ることができ、貴重な経験をさせてもらいました。

光を当てたり、カメラのような機械で目を撮影したり、ペンギンたちにも協力してもらいながら検査をおこなっていきます。ペンギンも高齢になると白内障になりやすく、毎年眼科検診をおこないそれぞれの個体の目のようすを確認します。
眼科検診の次の日は、ペンギンプールの大掃除です。


この時ペンギンたちは、隣のアザラシプールとバックヤードへお引越しです。いつもと違う環境に若干そわそわしていたようですがしっかりご飯は食べていたようです。





