みなさん、こんにちは。
きょうはみなさんにうれしいお知らせです!
オオタルマワシの展示を始めて100日が経ちました!! 100日というと、3か月を超えたところです。実は、オオタルマワシの長期飼育の記録は、183日が最長となっており、まだまだその道のりは遠いのですが、えのすいでの展示日数としては過去最長になります!
しかし、現在小さい水槽で展示していることもあり、なかなかみなさまに注目していただけていないことも… せっかくなので、もう少しアピールせねば! ということで、解説をパワーアップしてみることにしました。
前回( 2026年 8月22日_2か月が経ちました! ~オオタルマワシ長期飼育への道のり~ )も紹介した通り、オオタルマワシが指サックの中にしっかり入ってしまうと、指サックの展示のようになってしまいます。そこで、まずは今展示しているオオタルマワシが、今どこにいるのか知ってもらう必要があると考えました。そうして完成した解説パネルがこちら!
もともと、ここでは深海調査のようすを写真で紹介していましたが、今回はオオタルマワシがメインのスペシャルバージョンです。
当館には、デザインチームという部署があり、解説が見やすくなるようにいつも一緒に考えてくれます。写真・文章の配置や大きさ、写真を見えやすいように色を補正してくれたりと、細かな工夫がたくさんされています。自分ひとりでは、気がつかないこともたくさんありますので、最初に自分が考えていた案より良いものに仕上がりました。
今後は、「今伝えたい!」という私たちの想いが伝えられるように、こまめにこの解説パネルを更新できたらいいなと思っています。
この解説に変更した後、実は定期的にお客さまの反応を見ていたのですが、以前よりもじっくり展示を見てくださる方が増えました。写真や動画を撮ってくださる方も多く、オオタルマワシに気が付いていただけているなと実感しています。でもやっぱり、オオタルマワシが見えにくいのが現状です。
現在、より良い飼育環境を目指して、たるや水槽をバージョンアップできないか模索しています。長期飼育への道のりはまだまだ続きますので、お楽しみに!