えのすいのフンボルトペンギンたちは、少し前に繁殖シーズンのピークを迎えていました。このシーズンになると、巣材になりそうなものを拾って、巣箱へ運ぼうとする姿を見ることができます。よく運ぼうとするのは、掃除用の金たわしやブラシ、溝の蓋ががたがたしないように使っている滑り止めのゴム。大きなものだと、餌を運ぶときに使っている大きな網かご。そして、私たちが困らされるのは髪の毛、、、引っ張られると結構痛いです。そんなもの巣材になる? と思ってしまうものも運ぼうとする姿を見ると、思わず笑みがこぼれてしまいます。
4月 11日に人工芝をせっせと巣箱へ運ぼうとする「ブラウン」の姿を発見しました。一生懸命運ぼうとするんですが、うまく運べなくて少し落ち込んでそうな背中がかわいかったので動画を撮影してみました。この動画を撮影する前は、自分が人工芝の上に乗ってしまっていたので、持ち上げることもできなかったんです。他のトリーターと見ながら笑ってしまいました。結局真横にある巣箱へ運ぶことができず、最終的には諦めていました(笑)。