みなさんこんにちは!
先日、水族館研究会に参加しましたので、その時のようすをご紹介していきます。水族館研究会とは、一般社団法人日本水族館協会が、年に一度主催している研究会で、全国の水族館飼育員が集まって、研究発表や情報交換をおこないます。昨年も園山トリーターを筆頭に数名のトリーターが参加していました。その時のようすはこちら
今回私は、「ダルマオコゼの体表に生息する 3種のヒドロ虫類」という題でポスター発表をおこないました。研究内容は長くなりそうなので、またどこかでお話しします! ポスター発表とは、研究内容を 1枚の大きなポスターにまとめ、そのポスターの前で説明や質疑応答をおこなう発表形式のことです。初めてのポスター発表だったので、始まるまで少し緊張していましたが、いざ始まるとあっという間! 発表を聞いてくださる方、質問してくださる方が次々に現れ、気がつけば約 50分の持ち時間が終わっていました。
いつか、えのすいに来てくださるみなさんの前でも、ポスター発表のような形で直接研究の内容を発表する場が設けられたらな… と夢も膨らみました。
質問に答えている中で、「もっとこういう内容を聞きたい! 」「この後どんな変化があるんですか! 」といった前向きな意見をもらえることも多く、今後も研究を続けていきたいと改めて思いました!
そして、他の方の発表を聞くことも大事な仕事です! 今回は魚類に関わる発表が多く、えのすいの展示につながるような研究内容もたくさん聞くことができました。もちろん、今回得た情報をそのままえのすいで再現することは難しいですが、新たなアイディアを得ることはできます。得たアイディアを持ち帰って、トリーターたちへ届けるところまでが研究会への参加です。
たくさんの水族館や関係者の方から、よいパワーや刺激をもらうことができましたので、今後もよりよい展示をみなさんにお届けできるようにがんばります。
ポスター発表中のようす